「冬 温泉旅行 関西」でヒットする宿
「冬 温泉旅行 関西」でヒットする口コミ評価
1.お風呂にタオル・バスタオルがないのが不便に思った。 2.夕食が海鮮会席だったのに、鍋に変っていてガッカリした!!
お風呂の泉質は肌にツルツルで気持ち良かったです 食事も美味しくこの時期の子持ち鮎の塩焼きは絶品でした。ありがとうございました。
宿泊代金の割に、料理の品数、質も素晴らしく、コスパも良く大変満足でした。、
ほぼ満点に近い。評価となりました。楽しい旅となりました。ありがとう!!
10年ぶりに再訪させていただきました、相変わらずのお料理は最高で、久々に一年の締めくくりにふさわしい楽しい旅行になりました 沢山のお客様がいる中で 支配人さん、10年前の来館の時の事を覚えてくださってて、ありがとうございます、また行かせていただきます
あいにくの天気で雨が降り城崎温泉外湯に入浴__が楽しめ無かったけど、客室と内風呂で楽しめました。
夕食、朝食共とても美味しかった。夜12時過ぎても、隣の部屋の話し声が聞こえて眠れなかった。
ネット予約しましたが、4名で予約したのに、確認メールでも4名で通知がきたにもかかわらず、現地では2名の予約になってました。 事前に予約メールで旅館に確認したから良かったが、ゆこゆこさんの手違いか、旅館が間違ったのかわかりませんが、間違いがないようにして頂きたい。
従業員さんのテキパキした接客態度は気持ちよく、コロナ対策もしっかり出来ていて安心出来ました。部屋は広く清潔で綺麗で満足しました。ひとつ要望としてですが、部屋の鍵を2つにして頂けると風呂に行く時などで助かります。また利用したいホテルです。
お部屋を担当して下さった方がとても良い対応で良かったです! 行った日が大雨で靴が濡れたのですが、乾かしていただいて翌日とても気持ちよく観光ができました。細やかな対応に満足な旅行ができました。
龍神温泉は初めて訪れました。 こじんまりとした旅館で静かな雰囲気でゆっくり過ごすことができました。 夕食も朝食も野菜中心のヘルシーな食事で堪能できました。 宿の皆さんも感じが良く静かな雰囲気にマッチしていると思います。 夫婦二人で訪れましたがこの宿は二人でゆっくり過ごすのがとても マッチしていると思います。
コロナ以前から何度か利用していますが、スタッフの接客には毎回感心しています。露天風呂は現在故障中で使えませんが、客室の露天風呂からのオーシャンビューが素晴らしくて、こちらの方が素敵です。鄙びた海辺のロケーションも良く、真冬を除いてこれからも訪れたい宿のひとつです。
気配り等 大変良かった。 料理大満足!! ありがとうございました。
何か、工事をしていたみたいで、端の部屋だったので音がうるさかったです。さすがに、夜は静かだったですが、朝早くから又、工事の音が・・・うるだかった。食事とお風呂は最高だったのに。もったいない。部屋も髪の毛が落ちていて気持ち悪かったです。
あいにく曇り空で夕日は見られ無かったのが、残念でしたが、良い部屋、温泉に浸かり美味しい蟹を沢山食べられそれだけでも満足できました。親切な対応でよかったです。また利用したい旅館です。
とてもよかったです! 良い旅になりました!!
とても気持良く、泊りが出来ました。
露天風呂は良かった。ただ部屋の風呂にも入ろうとしてお湯を溜めても一向に溜まらず。風呂の栓が無い。夕食のカニ食べ放題期待してたけど水っぽくてダメでした。期待外れかな。後は部屋や風呂場にカメムシの死骸が沢山ありました。
朝食・フロ・部屋はとても良かったが、夕食とても悪かった!量は少いし、なべ、魚臭くて食べれなかった。料理自慢の宿??
部屋のユニットバス使用しましたが、外国の宿よりひどく排水したら排水溝のつまりで水浸し。かなりびっくりしました。 ロビー付近の喫茶スペースでのフリードリンクのサービスは良いと思います。 朝夕食や 大浴場は問題ありませんでしたが、残念ながらリピはしないですね。
「冬 温泉旅行 関西」に関する温泉情報
毎分約720Lもの湧出量を誇る温泉と松葉ガニの町
兵庫県北部、いかにも湯の町らしいネーミングの「新温泉町」に湯けむりを上げる温泉地。天然の鮎や鮭が遡上する岸田川畔に温泉街があり、18軒の宿泊施設と1軒の日帰り入浴施設「七釜温泉ゆーらく館」によって形成 されている。 周辺にある浜坂温泉と二日市温泉とともに「浜坂温泉郷」と呼び親しまれ、効能が高い良質の湯と但馬の海岸に臨む豊かな自然環境から環境省指定の国民保養温泉地にも選ばれた。 また、山陰有数の漁業基地・浜坂港から程近いため、とことん料理にこだわった温泉宿も多数。水揚げされたばかりの新鮮な海の幸に舌鼓を打つのも一興だ。特に冬の風物詩の「松葉ガニ」は天下一品なのだとか。うまい料理と優しいいで湯が、日頃疲れた旅人の心と身体をほぐしてくれるだろう。
七釜温泉の情報●住所:兵庫県美方郡新温泉
但馬の新鮮食材と日本海の絶景を満喫
大阪から車で約3時間、「日本の渚百選」にも選ばれた竹野海岸の西端に佇む温泉地。目の前には雄大な日本海、隣には朝早くから威勢の良い“せり”が始まる竹野漁港。いで湯と絶景はもちろん、新鮮な海の幸が楽しめる場所でもある。 コリコリとした歯ごたえのアワビやサザエ、甘味のあるイカなど新鮮素材が目白押し。中でも冬の味覚の王様“松葉ガニ”は全国的に有名で、カニと温泉を目当てに日本各地から旅行客が訪れる。すぐ近くには、数ある但馬地方の海水浴場の中でも透明度が高く、開放感ある海遊びが楽しめると評判の「竹野浜海水浴場」。 夏になると、たくさんの海水浴客で賑わいを見せる。また、車で15分ほど行けば、昔ながらの湯の街情緒を残す「城崎温泉」。与謝野鉄幹や志賀直哉など多くの文化人たちが愛した温泉街をそぞろ歩けば、旅情もより一層かきたてられるというもの。夕食前に出かけてみるのも、オススメだ。
竹野浜海岸(奥城崎温泉)の情報●住所:兵庫県豊岡市竹野町竹野浜海岸
浦島太郎伝説ゆかりの海岸に湧き出る温泉
日本海を望む京丹後市・旧網野町の浅茂川の漁港・海水浴場近くに湧き出す温泉地。浅茂川の地は、後におとぎ話『浦島太郎』の元になったといわれる『水江浦嶋子(みずのえのうらしまこ)』伝説(『丹後国風土記』所収。嶋子は浦島太郎のモデルとなった人物)の舞台と伝えられる地。 嶋子を祀った嶋児神社、嶋子と乙姫が初めて出会ったという洲嶼「福島」、釣った魚を入れておいたという潮溜まりの釣溜(つんだめ)といった『浦島太郎』ゆかりのスポットが点在する。事実、浅茂川の海は今にも海亀が迎えに来そうな美しい海。 四季折々の魚介類が水揚げされる浅茂川漁港の目玉は、冬場、日帰り操業で水揚げされ、冷凍モノと区別するため識別表を付けられた高級な松葉ガニ。たそがれや雪化粧に彩られた日本海の素晴らしい景勝を眺めて松葉カニなどの海の幸に舌鼓をうてば、竜宮城で浦島太郎が受けたような、時が経つのも忘れる歓待のひとときの始まりだ。
浅茂川浦島温泉の情報●住所:京都府京丹後市網野町