「まんじゅそう 下関」でヒットする宿
≪下関市営の公共の宿≫天然温泉と季節変わりの会席をご堪能下さい ♪
下関ならではの料理長こだわり食材を使用した会席をおもてなしが自慢の08年にリニューアルした宿!
全室オーシャンビュー!!瀬戸内海国立公園火の山の山麓から関門海峡を望む絶好のロケーション!ふぐの本場下関の海の幸を存分に満喫!!
「下関」でヒットする口コミ評価
湯質は、日本の数ある温泉のなかでも、トップクラスです。食事は、期待していなかったのですが、料理長、調理スタッフの心づかいが感じられ、とても美味しくいただきました。景観も、山々にかこまれくつろげる良い立地です。今回は、一泊ですが、連泊してリフレッシュしたいお宿です。
今迄、下関から長門 or 美祢経由で行ってましたが、新しい道が豊田湖の西側に通ったので、最短ルートが嬉しくて、時々、ドライブがてらに宿泊しています。
温泉の質はとても良かったです。食事はたいしたことなかったので少し残念でした
客室、接客、温泉はとても素晴らしかったが、料理が値段の割には残念でした。
全体的に凄く良かったです。大満足です。
バス送迎を利用したのですが、同乗の1人がバスに取り残され出発あわててそのバスを追いました。眠っていた人も悪いですが、バス内の確認をして欲しかったですね。
風呂が少しぬるく、特長のスベスベ感が以前よりなくなっている感じ、部屋に時計がなく不便。宿の伝言板にも毎年書いているが改善がない!!料理も味が良くない段々と低下している。毎年11月には行ってるけど、ステーキな会席を依頼したがなかったり、別注文をしたがよくなかった。
たちより湯があったので、よい時間帯にゆっくりと湯に入れないのが、気になりました。地元の人が多くにぎやかで!騒がしい!
食事が美味しかったです。部屋は古かったのですが汚い感じはしませんでした。 温泉の露天風呂が写真より小さいなと思いました。接客も良かったです。 ただ、お値段が少し高いかなと思いました。
温泉も料理も最高でした! 1歳の娘も豪華な夜ごはんに終始興奮で、従業員の方が話しかけてくださってとても楽しそうでした。また泊まりたいと思いました★
10畳和室を利用したが部屋付の風呂がなく不便を感じた。ゆこゆこを利用しての旅行は6回目となりました。
温泉の泉質でここに決めました。お湯は最高にトロトロで気持ちよかったです。施設はきれいにされていましたが、さすがに古くて普通の評価です。食事は期待していたのですがこちらも至って普通。値段の割にはやや不満が残りました。
北九州から近く、男一人でも泊めてくれる。ありがたい宿(ホテル)です。コロナが終息すればホタルの季節に再びお願いしたい。いい湯泉です。
蛍の時期だったので、歩いて見に行ったとても多く、きれいだったので感動した。
早い到着で、早々と入浴。余りの気持ち良さに長湯してしまいました。つるつる、ぽかぽか効果。接客に満足。とくに、夕食、朝食の給仕の方は親しみやすく親切。夕食の会席で満腹になり、興味をそそられたジビエ料理は注文せず仕舞い。マウンテンビューの写真を娘に送ったら、どんなに深い山の中の宿にいるのかと心配されてしまいましたが。この宿、湯は人に勧めたいと思います。
夜も朝も温泉の温度が低すぎ4人の内3人が風邪を引いてしまった温泉なので熱い位が良いと思う
「下関」に関する温泉情報
春は新緑・初夏はホタルの光・秋は紅葉・冬は雪化粧、四季折々の風物と満天の星に癒される山里のいで湯
中国自動車道「小月IC」より車で約30分、粟野川支流の一の俣川沿いに湯けむりを上げる素朴な山里の温泉地。別名「関門の奥座敷」と呼ばれ親しまれている。近年では年間20万人もの湯治客が訪れる温泉地に成長した。 人気の秘訣は、春の新緑、初夏のホタル、秋の紅葉、冬の雪化粧など、豊かな自然が見せてくれる四季折々の表情と良質の湯。特に初夏のホタルの乱舞は全国的にも有名で、ホタル鑑賞のバスツアーやホタル舟の運航なども予定されている。 また、山の幸と海の幸を同時に味わえるのも魅力のひとつ。特に冬場は名物の「いのしし鍋」や下関の「ふぐ料理」の美味しい季節となるため、それを目当てに訪れる旅行客も多い。温泉と食、充実した観光を楽しむために、一度は訪れる価値がありそうだ。
一の俣温泉の情報●住所:山口県下関市