「九州 海」でヒットする宿
「九州 海」でヒットする口コミ評価
お風呂の桶にゲジゲジがいたので気持ち悪かったです。 部屋は人数分の布団やアメニティが不足してましたがフロントに連絡したら速やかに対応してくださり、親切でした。
お部屋が綺麗に掃除されて気持ち良かった。お部屋に風呂があるのが最高でした。又利用したいです。
朝夕の食事が思ったよりも量が多くてお腹いっぱいになって大満足でした。 温泉は大浴場の内風呂が冬にしては微温かったです。露天風呂が熱かったので夜風がちょうど良かったです。 身体がポカポカになり寝ている時もポカポカでした。 接客も丁寧で良かったです。 部屋からのオーシャンビューも良かったです。
熊本再発見の旅が隣県に拡大されたのを機に、奥さんと娘の3人で実に30年振りに玉名温泉に宿泊させていただきました。一番驚いたのは、部屋が茶室付きの特別室だった事です。いきなり期待感が高まりました。私だけ湯巡りて他2軒のお風呂をいただきいざ夕食へ。結果食事は余り手のこんだものがなく着火剤が必要な品が3品あり、かといって特別な素材もなく翌日の朝食と合わせて、少し物足りないモノとなりました(コロナ禍と正月明けで仕方ないとは思ってます)。最近は朝食にチカラを入れたチェーンのビジネスホテルも増えているので少し参考にされてはいかがでしょうか。旅館の印象を決めるのは、チェックアウト前の最後のイベントである朝食だと思ってます。ただお風呂含め旅館トータルのポテンシャルは高そうですし若い従業員さんも頑張っておられたので今後に期待です。
冬に泊まったのですが、窓のすき間から冷たい風が入って暖房入れても中々暖まらなかった。
朝食の御飯、前日の御飯をジャーに入れていたもののようです。ジャーの臭いが酷く食べれませんでした。この年になるまでたくさんの朝食を食べて来ました。こんなに酷い御飯は初めてでした。
客室に入って床の間の生花が枯れて下に落ちていた うなぎ尽し会席はストアーのパック入りのようなウナギで会席をつくっていてほとんど食べ残しました 朝食もご飯がおいしくなかった ちなみに15000円?2
見える所はそこそこ綺麗にされてましたが、加湿器の水が入ってなかったり、給水タンクにカビが生えてました。大浴場も似た感じで洗面器の裏がカビだらけでした。接客は気になるところは有ったものの、それほどひどくは無かったのでまぁ普通でした。お料理はまぁまぁ良かっただけに残念です。
食事最高でした、接客も気持ちいいですけど、 ただ部屋の床の汚れは残念でした。
母の誕生日を伝えたら、当日にもかかわらず、贈り物を用意して頂いた。ありがとうございました。
車椅子の祖母がいたので、階段が多くて大変でした。 従業員の方のエレベーターを使わせていただき、大変助かりましたが、大浴場も階段が多くて祖母は部屋のお風呂しか入りませんでした。 昔からあるホテルなので仕方ないとは思いますが、いつかバリアフリーになってくれたら嬉しいです。 食事はとっても美味しかったです。
ホテルの方皆さんが感じ良く、寛げる一夜でした。
屋上露天風呂:HPの写真でみると湯舟が広く感じたが実際はそうでもない。洗い場も4名分と手狭。鍵付きロッカーはあるが古めかしく、セキュリティーで頼りなさげに感じた。 景色:海側の部屋からの眺めはよかった。東向きなので朝日が美しかった。 食事:食事が部屋では取れなかったのが残念。子供向けの料理は、揚げ物、ハンバーグといったものが中心。 接客:食事は2階のレストランでとった際、飲み物注文を忘れられたり、不満が残る対応もあったが普通。 設備:リフォームしてあり、一見小ぎれいに見えるが、壁紙などがはがれている、継ぎ目がきれいに処理されていないなど仕事が粗い。エレベータは古くて大人5人も乗ればいっぱいです。 駐車場:隣接する駐車場がいっぱいになっていた時の案内がわからず、往生した。 フロントの対応:よい。外出して他の旅館等の温泉を利用する際も持ち出し可能なタオルがあった。
部屋が古かった。湯のみがおいてあるのに、ポット等が用意されてなかった。夕食のできたて天プラの提供・魚の塩焼きがおいしくいただけた。お風呂はとてもよかった。
年末だったからかもしれませんが、大浴場は子供達のプールと化し、エレベーターもいつまで待っても来ない。食事の場所もごった返しており、バイキングでしたがあまりいいメニューがない。これなら和食や洋食のプランの方が落ち着いて食べれたかも。 ただ部屋は広くて快適には過ごせました。
忘れ物をして電話で郵送をお願いしたのですが、とても親切に対応してくださり翌日に届くほどの迅速な対応をしていただきました。大変感謝しております。
風呂が少しぬるめでしたが良かったです。女性のお風呂は熱かったそうです 妻が喜んでいました、夕食は良かったですライブキッチンは最高ですね! 朝食は食べ過ぎました大変良かったです。また泊まりに行こうと思います。
料理が、バイキングで、お正月のせいもあったかもしれませんが、種類がとても多くまた、冷凍食品に頼ってない料理ばかりで、美味しかったです。 湯上がりスペースのサービスのお茶が飲み比べが出来、どれも美味しくまたとてもくつろげます。 日帰りプランでも、また利用したいと思います。
新年の家族旅行です。 県内からですので近場ですが、コロナ禍ではこの様な旅行が適切だと思い、予約致しました。 昨年末に『あいち旅eマネーキャンペーン」で西浦や形原、知多など5軒程宿泊しましたが、妻は「ホテル明山荘」が一番良かったそうです。 良い点 ラドン温泉→説明の必要がありません。入浴すればわかります、入浴前にお茶を飲みましょう。 ローケーション→日没、日の出ともに部屋から見ることが出来ました。 枕→何気に良かったので記載しておきます。 気になった点 エレベーター→食事会場に行く時間帯は、かなり混み合います。三密を避けるために仕方なく数回パスしました。この時間帯だけは、スタッフによる整理が有ればよかったのでは?と感じました。
年末で忙しいのは分かるけどチェックイン、チェックアウトにフロントでお客を無駄に待たせ過ぎ。夕食も朝食もバイキングにしたけどテーブルとテーブルの間は空いていても、テーブルの横や後ろに人が並びソーシャルディスタンスは取れていない。 団体客と個人の客を分けなければ不愉快。 館内着もサイズがなくて大人で少し太った小柄な女性に合うサイズが無かったり、スリッパは履きにくくて、素足で履くと足の項がいたくなる。男性用に至っては足が入らず、大きいサイズが無いかとフロントに言ったら対して変わらないサイズのスリッパを持ってくる始末。 サービスが悪すぎる。とても快適な宿泊とは言えない。
「九州 海」に関する温泉情報
まるで海の中と錯覚をうけるような、海に近い温泉
原城温泉は長崎県南島原市南有馬町丁にある温泉。天草四郎で知られる島原の乱がおこった原城跡のすぐ近くにある。原城温泉がある南有馬には温泉のほかにも、自然、歴史、芸術など様々な楽しみ方ができる。有明海には多数のイルカが生息しており、イルカの声が聞こえるほど近づいて見学ができる。また、近くの原城跡は、キリシタン弾圧の悲惨な歴史を語り継ぐ史跡文化財であり、ツアーに申し込めば専属ガイド付きで歴史を学ぶことができる。南島原市の原城本丸沖合に年に数回、最干潮時に「白洲」といわれる浅瀬が姿を現す。普段は海中に沈んでいて見ることができない。世界中でも珍しく、インド洋、イギリス海岸と原城沖の3ヶ所でしか見ることのできない貴重な場所だ。
原城温泉の情報●住所:長崎県南島原市南有馬町丁
伝説のお酒と最高の景色で特別な時間を味わう
大隅半島の付け根に近い鹿児島湾(錦江湾)に面した場所に位置する温泉。噴煙を上げる桜島南岳が正面に見える、眺望の良い温泉地として人気だ。海中に源泉があることから湯量が豊富で、かけ流しのお風呂も多い。昭和初期に行われたボーリング開鑿によって開湯され、戦後は同じ大分県内の一大温泉地である指宿などと並ぶ名湯の地として発展してきた。小さな漁村のレトロな風情は、今も、風光明媚で静謐なお湯を求める人が訪れる。温泉地のある垂水市は、伝説の焼酎とも言われている「森伊蔵」の酒造場がある地。宿によっては温泉にゆっくりと浸かった後、伝説の地酒と地元料理を味わうことができる。
海潟温泉の情報●住所:鹿児島県垂水市海潟
弘法大師・空海が愛でた霊験あらたかな温泉
“湯に入りて 病なおれば すがりてし 杖立ておいて 帰る緒人”と詠んだのは、旅の途中、杖立温泉に立ち寄った弘法大師・空海。この句に詠まれているように、杖をついて湯治にやってくる病人や老人も、杖を忘れるほど健康になって帰っていくといわれている。 一方、弘法大師・空海が持っていた竹の杖を立ててみたところ、枝や葉が生えてきたという説も。いずれにしても、温泉の効能の高さから「杖立」と名付けられた弘法大師ゆかりの名湯。 現在では、杖立川沿いに18軒ほどのホテルや旅館が小ぢんまりと建ち並び温泉街を形成。1800年前から湧き続ける100℃前後の高温の湯が、街のいたるところで白い湯けむりを上げ温泉情緒を醸しだしている。
杖立温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡小国町
紺碧の三河湾を望む魚介が美味い温泉地
目の前に浮かぶ三河大島と沖に横たわる渥美半島。三河湾国定公園の奥、蒲郡市の東部に湧くのが三谷温泉だ。高さ約18.78m、東洋一の大きさを誇る「子安弘法大師像」と三河湾の絶景が迎えてくれる閑静な温泉街に、最近新たな魅力が加わった。 九州ハウステンボスの運営する「ラグーナテンボス」。アミューズメントやショッピング、温泉にプールも楽しめる総合テーマパークだ。 地元の人たちも通うという「おさかな市場」には、名物「大あさり」など三河湾の新鮮な海の幸が勢ぞろい。潮の香ばしい香りと味覚が、口の中いっぱいに広がっていく。
三谷温泉の情報●住所:愛知県蒲郡市三谷町
全国的にもめずらしいコバルトブルーの湯
日本1位の湧出量を誇る別府市の別府八湯の1つで、朝見川上流の山の斜面の古い街道沿いにある温泉街である。地熱が豊富なため湯煙が広く立ち上り情緒豊かである。大型温泉リゾートや小規模な高級旅館から、湯治向きの宿までバラエティに富む宿が点在し、棚湯の眺望が見事な湯やコバルトブルーに温泉の色が変化する湯など多彩な温泉がそろう。約3000の源泉数を誇る別府八湯の中でも、最もクリアな泉質といわれており飲用にも適した体に優しい泉質である。
観海寺温泉(別府温泉郷)の情報●住所:大分県大分県別府市観海寺