「伊豆 金目鯛 宿」でヒットする宿
「伊豆 金目鯛 宿」でヒットする口コミ評価
部屋からの景色は抜群だけど、金目鯛の煮付けは冷めて、刺身も作ってから時間が経っていたのか溶けて不味かった。
貸切のお風呂が、露天風呂になってますが、露天風呂の外側近くに行くと近隣のマンションの窓から裸が丸見えになってしまう。年頃の娘を連れて出かけた分 えーって感じでした。残念でした。
初めて利用したお宿でしたが、素晴らしかったです。 大浴場も野天風呂も最高でした。 本館に宿泊したのですが、歴史ある建物で清潔感があり居心地の良いお部屋でした。 朝・夕食ともに理想的な和食。美味しくて、お腹いっぱいになりました。 従業員の方々の対応も丁寧でした。 また、是非行きたいなと思っています。
温泉に入ったら肌がツルツルすべすべでサラッとした湯上がりでした。湯冷めしやすいですが、夏ならベタつかずぴったりだと思います。 仲居さんも元気よく感じが良く気配りが最高です。近頃はお茶だししてくれる旅館は少ないですが、美味しいお茶を出してくださいました。
建物は古かったけど清潔感はありました。スタッフの接客も丁寧で好感が持てます。貸切風呂も空いていれば入れるのも良かったです。 唯一問題なのは宿までの地獄坂!歩きで来る人は要注意です。宿を出てから忘れ物に気が付いたけど戻るのを諦めました(T_T)
期待が大きすぎて満足感全無い。部屋は隣りの話がつつぬけ。朝食はあじのひものが完全な焼きすぎ。
当日は到着が14時すぎでしたが14時半には部屋に案内されました。15時からビールや簡単なつまみなど飲食出来たので、他のホテルとは少し違っていて良かったです。食事はそれなりでしたが、貸し切り貸し切り露天風呂(無料)は海の景色が非常に良かったです。なおフロントの接客は良かったのですが、残念だったのは駐車代の1,000円は高いと思いました。今まで他のホテル等ではあまり無く、せめて500円程度で良いのではと思いました。
全体的に古びた感じだが、清潔感はあり、接客も良かった。 温泉の泉質が良く気持ち良かった。 夕食が豪華で美味しかったが、部屋食だけど早く済ませて欲しい感じでゆっくり食べられなかったかな…
お風呂は良かったが、部屋は隣のトイレかお風呂の音がかなり大きな音で聞こえる。送迎バスもホテル発のバス来ても案内なし。
お部屋お任せプランでしたが、5階の部屋でした。少しお得でした。夕方大島から3島ぐらい夕日を浴びてよく見えました。ただ夕食のお味噌汁の味付けは出汁がきいてなくて口にあわなかったです。朝食は品数が多くあじの干物は美味しかった。お味噌汁もご飯も美味しかったです。
私達はリピーターです。今年3回目です。娘と孫も同行です。早目の時間に行きましたが、いつも気持ち良くロビーに迎えてくれてホッとします。若者は近辺を歩く。
スタッフの方たちのマナーが良く快適に過ごさせていただきました。 ただお風呂は階段が多く足の悪い人には不向きかもしれません。 飲み放題はお酒を飲む人には最高ですが。飲まない人にな何か一品サービスがあるとうれしいです。
旅館全体がしつらえも整っており清潔感いっぱいでした。接客サービスも過不足なく対応して頂気持ち良かったです。中でも特に思い出に残ったのは、松林の間から日の出が見れました。感無量でした。また、是非行きたいと思います。
二回目ですが。また利用したいです。
料理がよかった。全体的に薄味のもので上品な味で健康にも良いと思います。金目鯛の煮付けに大満足です。また宿泊した階に大浴場があって階段なくとても助かりました。お風呂も源泉掛け流しでお湯もよかったです。ゆっくりくつろげました。
部屋は清潔で、眺望も伊豆七島か全て見えて飽きない素晴らしさだった。風呂も丁度良い温度で気持ち良かった。残念だったのは、従業員さんの私語が大きな甲高い声で、部屋まで聞こえてきて大変耳障りだったのと、部屋食の時間がややルーズだった事だが、総じては良かった。
夕朝部屋食で温泉もよく、スタッフの皆さんの対応がよかったです。
こちらのホテルは、初めての利用でした。貸切風呂を利用しました。とても良かったです。湯上がりの飲み物などを頂きました。金目鯛のせいろ蒸し、バイキングと、とても美味しかったです。従業員の皆さんも、とても感じがよく、とてもいい時間と、とても、のんびりさせていただきました。また行きます。
小さな宿、到着後のプリン、夕食のところてん、朝食のかんてん、いずれもおかみの手づくり、家族経営ならではの行き届いた手配でした。 ただ、夕食のキンメダイの煮付けは×、煮込み過ぎでせっかくの魚の味が。無くなっていたのは残念。
今まで泊まった宿の中で最高だった。 夕食はもう食べきれないほど量も多かったし味も美味しかった。 朝食もどの宿より心込めた品揃いだった。 とても満足した。 ちょっと遠かったけどまた機会があれば再度訪れたい宿だった。