「兵庫 北 温泉」でヒットする宿
「兵庫 北 温泉」でヒットする口コミ評価
バイキングのフルーツの種類がもう少し欲しい
大浴場が広く充実していて満足でした! 夕食のバイキングは美味しく、飲み放題プランも付いていたので良かったです!
早目に着いたのですが、荷物をあずかってもらいました。お部屋もとてもきれいで夕食も食べ切れないぐらいの量で大満足でした。又、もう一度行きたいと思っています。
ふとんのサービスはないので、各自でふとんを敷く4枚、室いっぱいいっぱいでせまくて、ザコ寝状態室がせますぎます。朝バイキングは品数が少くなっている。これで一人20,000円以下がっかりしました。
温泉受付の方の接客が悪く、折角の金泉も、朝一番は冷たく、客の利用を全く考えていない施設だと思います。
イルミナージュ前だったので、ちょっと残念だった。兵庫県民割が使えなかったのが、とても残念。カウンターで該当者おられたので、横目で見ていた。
イルミネーションがとても綺麗でした。 ありがとうございました。
とても良かった。 赤湯に入らないともったいない。
とても感じのいい接客で土産物店でも楽しかったです。駅から近いし新神戸の駅でもハプニングの対応が良く、ここへはまた老いの身ながら行きたいです。
食事のローストビーフが美味しかった。メニューもたくさんあり満足でした。 感染対策もしっかりしていた。
4人で予約していたが2人分のタオルや歯磨きセットしか用意されておらず残念でした。また、露天風呂のお湯は温度が低く風邪をひくかと思った。食事は美味しく部屋は良かった!
昼のバーベキューを楽しみにしてたのにclosedだった。
老舗旅館というか風情はありますが、部屋もしっかり清掃されていて気持ちよく過すことができました。料理も夕食、朝食ともに味が良く量もしっかりあり大満足でした。11月に浜村温泉の魚と屋、12月に浜坂温泉の魚と屋に宿泊いたしました。(同系列の宿だと聞きました。) 両方とも素晴らしくファンになりました。 これは余談ですが、できれば部屋の鍵を2個作っていただきますと風呂の時など(男女の場合)待ち合わせせず部屋に戻れるので湯冷めなどしないと思います。(笑) お世話になりありがとうございました。
スタッフの接客は親切丁寧で大変よかった。 部屋も端っこだったが、部屋からイルミネーションが見え、 夜中にベランダからふたご座流星群も見れて大変よかった。 夕食はまずまず、朝食は、種類も少なく特徴もなくやや不満。 風呂は温度が低すぎ、折角の看板の露天風呂の良質のお湯が台無し。 特に朝の風呂のオープンが6:30と遅い上、露天風呂の温度は38度 近辺(?)と思えるぬるいお湯で、不満足。風呂の温度管理が不十分。
料理がおいしかった 蟹には感激しました。今年は高いのにね。なおさらです。
夕朝食ともおいしく、メニューも豊富でした。 スタッフの方の対応も良く、部屋もお風呂も満足でした。
お部屋にてお食事をさせて頂き、ゆっくりさせて頂きました。建物は昔のまんまでお部屋等は綺麗にリフォームされていて、気持ち良かったです。お料理も一つ一つで、丁寧で有り難かったです。
岩井温泉は、かつては賑わいの有った時期を偲ばせる雰囲気が有る温泉地でした。 コロナ禍のためか、部屋食でもあり、私たちには良かったです。 時期が松葉ガニでしたが、あえてカニは避けた基本的な価格を選択しました。 まあ正解でした。温泉湯がこれからはもう少しお湯の温度、上がれば最高かも。 敷き布団が、もう少し厚みが有れば、なお最高でしたでしょう。
何回も利用しており、 金泉は良かったが、 生憎ボイラーの調子が悪いとの事で、 お湯がぬるかった。
今回でブルーリッジホテルの宿泊は3回目ですが、だいたいほぼ満足でした。又、機会を見つけて行きたいと思っています。
「兵庫 北 温泉」に関する温泉情報
松葉ガニを心行くまで味わえる港町の湯
兵庫県の北西部、鳥取県に接する新温泉町の日本海側に広がる浜坂エリア。山陰海岸国立公園にも属する海岸が目の前に広がる浜坂温泉、のどかな田園風景の中に湧き出る七釜温泉、国民宿舎が建つ二日市温泉と、それぞれ異なる趣きを楽しめる3つの温泉が形成する温泉郷。 先人たちが造り上げた防砂林を受け継ぎ、美しい「松の庭」の景観を形成する浜坂県民サンビーチは「日本の白砂青松百選」の一つ。 また、町の中心にある浜坂港は、松葉ガニとホタルイカの漁獲量日本一を誇る。特に毎年11月~3月にかけての松葉ガニのシーズンには全国から観光客が訪れるとか。カニ尽くしの絶品料理をたっぷりと満喫したい。山陰の小さな町で、豊富に湧き出る湯と荒波に揉まれた海の幸、そして美しい海景色が勢ぞろいして湯客を出迎えてくれる。
浜坂温泉郷の情報●住所:兵庫県美方郡新温泉町
神鍋火山群に囲まれた癒しの温泉~四季の風を感じ、心から温まる~
標高約469mの神鍋山をはじめ、1000m級の山々に囲まれた自然豊かな神鍋高原に湧く温泉地。北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICが平成29年3月に供用開始され、ますます関西からのアクセスが良くなった。 ファミリーに最適な比較的初心者向けのゲレンデ、春から秋にかけてパラグライダーやテニス、ゴルフなどの様々な高原スポーツを楽しめる施設など、アクティブ派にはたまらない環境だ。 神鍋の雄大な自然に魅了された人々は数多く、日高町出身の冒険家・植村直己もその一人。彼の冒険者精神に満ちた生涯を記念して造られた「植村直己冒険館」は、世代を問わず人気の観光スポットだ。
神鍋温泉の情報●住所:兵庫県豊岡市日高町栗栖野
美しい桜も愛でられる「関西の奥座敷」
大阪から車で約60分、神戸の中心街から約30分の場所に日本最古の名湯が湧く。六甲の自然に囲まれた温泉街は、狭い坂道が入り組み風情たっぷりの「関西の奥座敷」。 「日本書紀」にも記載が残る古湯で、温泉寺を建立した僧行基が温泉の基礎を築き、12宿坊を開いた僧仁西が中興。そして、有馬を愛し、ねねと共に何度も訪れた豊臣秀吉が大規模な改修工事に着手し、有馬千軒の時代へ。阪神・淡路大震災の際、秀吉が作らせた湯殿の一部が出土した。 洪水、大火、震災と何度も危機を乗り越えてきた有馬の姿を見守った茶褐色の“金泉”と無色透明の“銀泉”。太古から変わらないお湯に、興亡の歴史をめぐらせてみるのもよい。
有馬温泉の情報●住所:兵庫県神戸市北区有馬町
歌劇の街・宝塚に湧き出す歴史ある温泉
JR「大阪駅」や伊丹空港から電車で30分足らずというアクセスの良さが魅力の宝塚にある温泉地。作家・北尾鐐之助は、昭和初期の著作『宝塚新繁昌記』の中で宝塚温泉に触れ、「東岸の新温泉、歌劇場は、どこまでもモダン気分、大衆気分、日帰り気分。それに引きかえて、西岸の旧温泉は、入湯気分、遊蕩気分、逗留気分。」と記している。 武庫川右岸(西)に宝塚温泉が開湯したのは明治20年。その後、明治末期の鉄道の開通により温泉街の発展に拍車がかかり、武庫川左岸(東)に新しい温泉が誕生した。その新温泉の余興として誕生したのが宝塚歌劇団の前身「宝塚歌唱団」だ。大正3年には年間約24万人もの湯客が訪れ、年々増加していったという記録が残っている。 そして現在、街にはお洒落なレストランやケーキショップが増え、風景は変わりつつあるが、歴史ある温泉の湯煙や少女たちの歌声は今も昔も変わらない。ロマンあふれる歌劇と良質の温泉が夢見心地のひとときを届けてくれる、魅力に満ちた温泉地だ。
宝塚温泉の情報●住所:兵庫県宝塚市
頭に手ぬぐいをのせ柄杓で湯をかむり、唄う「湯かむり唄」が残る温泉
鳥取県と兵庫県の県境に連なる扇ノ山、氷ノ山山系の北北西の山麓にある温泉地。中国山地に源を発する清流・蒲生川沿いに3軒の旅館が建ち、温泉街を形成。穏やかで素朴な情緒が漂い、昭和48年には「国民保養温泉地」にも指定された。 約1200年の歴史を誇り、「湯かむり」という頭に手ぬぐいを乗せ柄杓で湯をかむるという珍しい風習が江戸時代から伝わる。この風習に欠かせないのが、「湯かむり唄」。 「岩井八景づくし」「芸題づくし」「忠臣蔵づくし」などの形式があり、いずれも数え歌で長いものでは100番までもあるとか。名調子にひかれていつまでも楽しく湯につかっていられることだろう。
岩井温泉の情報●住所:鳥取県岩美郡岩美町岩井