「勝浦 カニ」でヒットする宿
日曜日と金曜日は日程限定で人気の海側和室無料グレードアッププラン販売中!/名物「勝浦の生まぐろ」を堪能★
紀伊勝浦駅より徒歩1分・観光・ビジネスに便利なアットホームな宿
太平洋一望のお部屋・スパ・展望温泉!夕食は飲み放題付の和洋中バイキング☆お寿司・お造り・ステーキ・海鮮焼きなどに舌鼓み!
豊かな自然に囲まれた絶景露天風呂。窓の向こうに広がる海で旅の疲れを癒す
客室は58平米以上の広さ!全室ミニキッチン付き!かけ流し温泉・洗濯&乾燥機も完備されレジャーやスポーツに最適
海山を望む庭園露天風呂でくつろぐ。熊野ならではの旬の素材を愉しむ宿
世界遺産「熊野古道」の神域に抱かれる源泉掛け流しの宿 生マグロを存分に味わえる「ご当地プレミアムバイキング」を満喫
全国でも珍しい海に囲まれた孤島の宿。全室オーシャンビュー!海が目の前の絶景露天風呂。
「勝浦」でヒットする口コミ評価
全てに、大満足。特に接客に対しては、大、大満足でした。
食事がとても美味しかったです。 伊勢エビのお刺身 マグロ とても満足しました。 お風呂も広くて、とても気持ち良いお湯でした。
ホテルは相対的に良かった。
部屋からの景色が抜群に良く、ベランダに出て波の音を聴いたり、遠くに見える那智の滝を探して楽しめた。 大浴場の露天風呂(女性)が2種類中、故障中で一つしか入ることができなく残念でした。
御飯がとにかく美味しかったのが良かったです。 建物が古いので内装等もうちょっと手を入れた方がいいかなと思いました。 温泉もとろみがあって気持ち良かった。
夕食事時 女性接客係、質問があり手招きするも、一言も話さず、用事終わると立ち去る。 フロントから客室遠い、迷路のよう。夕食大満足。
お食事最高でした。また行きたいと思います。
今回は拍子ぬけの感じ。
朝夕の食事は、コスパ的に見て、満足のいくものでした。 ただ、部屋にあるはずの茶菓子がなく、また、ホテルを出る時の急な雷雨!フロントの方が、車まで傘を貸してくれるのか少し待っていましたが、完全無視!客は私達しかいなかったのに。最後が残念でした。
スタッフの言葉づかいにキビキビした接客とても感じ良かったです。夕食も朝食も最高でした。ただ、お風呂がすべりやすくこわかったです。
「滝見の湯」とか言ってましたが、この名前の由来が判らなかった(露天に滝は無かったはず)。湯温は露天も内湯の大風呂も熱からず寒からずでちょうどよかった(長湯向き)だったが、内湯の大風呂はフロントで説明もあったが檜風呂でものすごく滑るので、足を斜めに入れて立つのはご法度(風呂の中を歩けないくらい滑る)。駐車場は建物前に確保でき良かった。一人旅(訳あって)で仕方が無いのかもしれないが、部屋は広くて清潔だったが窓からの景色は良くない(町側?山側?、部屋が空いてるなら海側を奮発した方が印象は良かったが残念だね)。部屋にたどり着くのに小階段下ったり、スロープ下ったりで迷路みたいなのは増改築したからなのかなぁ。朝食は弁当形式だったがマグロの刺身もあり、おいしかったが、夕食も量は十分だったが、説明が事務的(献立表を読むように言われた)。フロントは少し事務的な感じでした、しかし結構な客数が宿泊してましたね。
仲居さんの対応が良かった。
大体は良かったけど、朝食時間をチェックインの時、フロントより時間指定したにもかかわらず、準備が出来ていなかった。待たされる事と成った。その上、スタッフの女性が他のスタッフに大声で指示をしたり、食器を移動するときに、荒っぽくガチャガチャと扱い、その食器を我々が使うのかと思えば**** 接客マナーをもう一度確認して見たらと思います。 ベテランはベテランの対応があるのでは 一日の始まりから、嫌な思いをしました。 時間は守って、接客マナーをきっちりして下さい。
夕食が(メニュー)思っていたものと違い残念でした。まぐろづくしでしたが、煮物・あげもので生物が少なかったです。
丁寧な接客でした。特に料理は、品数多く、ボリュームがあり、大変満足でした!
バイキングとっても美味しかったです!マグロが新鮮で堪能しました。温泉も気持ち良かったです。接客も感じ良く楽しい旅行になりました。また利用させていただきます。
食事が、思っていた以上のボリュームと美味しさでした! スタッフの方も気さくで親切な方ばかりで、子ども連れでも気兼ねなく利用できたので来年もぜひ来たいと思っています。
旅館のスタッフの方々はよくやっていると思います。 ベトナム人スタッフも慣れない日本で 言葉も話せるし、丁寧な仕事をしていました。大変好感をもてます。 お風呂、檜風呂の中が滑るから気をつけてくださいと言われましたが、気をつけていても滑ります。歩けないくらいです。いいお風呂だけに 勿体ない。けが人が出る前に改善されるか、檜風呂諦め、岩風呂に変えたほうが良いと思いますが、これだけの施設、維持だけでも大変?!改修したくても なかなか資金繰り、休業しないと改修出来ないから、厳しいのでしょうね!?
玄関が狭い。部屋の段差が危ない。
旅館の方の対応がとても良く、心から気持ち良く過ごせて、とても良い旅が出来ました! 本当に有難う御座いました! また、伺います。
「勝浦」に関する温泉情報
世界遺産と温泉の町
沖に太平洋の大海原を望みながら、深い入り江に穏やかな表情を見せる勝浦港。天然の良港として古くから遠洋・近海漁業の基地として栄え、日本一のマグロの水揚げ量を誇る。 その勝浦港を中心とした漁師の町に広がるのが南紀勝浦温泉だ。勝浦港の周囲17㎞にわたって、屋島の戦いに敗れた平維盛が入水したと伝わる山成島など大小の島々が浮かぶ「紀の松島」。 遠く赤道付近まで漁に出る船を見送り、出迎え続けてきた。約40分で回れる遊覧船めぐりもあるので、海の上から漁師たちの故郷の風景を眺めてみるのもよい。夕食は黒潮に揉まれたマグロなどの海の幸に舌鼓。見渡す限りの大海原をじっくり噛み締めたい。
南紀勝浦温泉の情報●住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
南国情緒漂う房総の丘に立つ和モダンの一軒宿
房総半島の南部、勝浦市の「ミレーニア勝浦」の奥に立つ一軒宿の温泉地。一帯は1980年代後半に開発が始まった定住型別荘地で、JR上総興津駅から数キロのところに海を眺める丘に別荘兼住宅が立ち並ぶ。南カリフォルニアをイメージしたというフェニックスやソテツなどの街路樹の並ぶ景観は、異国情緒が漂う。人工湖(ラグーナ)などのある別荘地の奥、高いところに立つ宿が「緑水亭勝浦別館 翠海(すいか)」だ。元々小湊で温泉旅館を営んでいた緑水亭が、保養所をリノベーションした旅館を別館として経営し始めた。内装にもこだわり、上質な癒しの空間をつくりだしている。広々としたラウンジでゆったりとした時を過ごせる。
内浦山温泉の情報●住所:千葉県勝浦市興津久保山台
南房総のリゾートに点在する温泉群
風光明媚な勝浦湾に面したリゾートホテル。30種類以上のスパメニューが楽しめる「スパドーム アクアパレス」をはじめ、ボウリング場、カラオケサロン、エステルーム、卓球、グラウンド、ゴルフなど充実した施設が揃う。 地上40mより太平洋を一望できる展望大浴場は、天然温泉の心地よさを堪能できる。夕食は目の前で調理をする約60種類オープンキッチンバイキングが人気。南房総の新鮮な魚介を使用した磯会席料理も魅力の一つだ。 また、ワンちゃんにも嬉しいペットホテルも完備。広めの個室に、清潔感あふれる施設となっている。平成25年12月に玄関前にオープンした踊る噴水「ダンシングウォーター」は、光と音による饗宴。勝浦温泉に足を運んだ際には、ぜひ一度ご覧いただきたい。
勝浦温泉の情報●住所:千葉県勝浦市
太平洋の恵みと美肌の湯
都心からのアクセスもよく、太平洋に面した温暖な気候で、房総半島の中でも人気が高い千葉県勝浦市。古くから漁師町として栄えてきており、過去に日本一の水揚げ高を記録したカツオをはじめ、アジ・イカなど毎日の食 卓に欠かせない新鮮な魚が捕れる。 海沿いには複数の海水浴場や大型温泉旅館が集まっており、シーズンを通して多くの観光客で賑わっている。万祝温泉は、朝市が賑わう港町の中に湧く温泉地だ。ぬるっとした黒褐色の湯が特 徴で肌荒れにもいいと評判。 日帰り入浴も行っているので、忙しい方や気軽に温泉を堪能したい方におすすめ。美肌の湯とともに風光明媚な景観と太平洋の恵みを思い切り堪能したい。心を洗う海の眺め、水揚げされたばかりの新鮮な海の幸。どれも新鮮な感動を運んでくれる。
勝浦 万祝温泉の情報●住所:千葉県勝浦市
与謝野晶子ら文人に愛された理想郷に湧く秘湯
太平洋の荒波に浸食された断崖に湧く温泉地。外房の漁港町、勝浦から国道128号線を西へ。鵜原駅を過ぎたところで左方向へ折れるとグッと山深くなり、幾つかのトンネルをくぐった先に入り組んだ海岸線と断崖が織りなす異空間へ突入する。 風光明媚で知られるこの地が、与謝野晶子ら文人にも愛された鵜原理想郷。ここに、温泉の湧く一軒宿「鵜原館」が建つ。入り組んだ地形が特徴で、ほかの荒々しい外房の海岸とは違いとても穏やかだ。 反対の東岸には、自然のままの魚の生態系を観察できる「かつうら海中公園」もある。“理想郷”とまで謳われた美しい景観に抱かれて、ゆるりと秘湯を楽しんだら、獲れたての魚介類も見逃せない。
鵜原温泉の情報●住所:千葉県勝浦市