「千葉 ホテル 海」でヒットする宿
「千葉 ホテル 海」でヒットする口コミ評価
主人のお誕生日で行きました。 スーパームーンと皆既月食の日ということもあり、ホテルの方がとても親切に夕食時、月の事を教えに来てくれました。会話のなかで「主人が誕生日で来ました」と話すとプレゼントにスパークリングのお酒とバラ1輪を持って来てくれました。本当にお心遣いに感謝しています。 主人はお風呂がとっても良かったと1泊2日で5回も入りに行きました。また行きたいです。
お風呂の温度がちょうどよい感じでした。夕食は海辺ホテル感がありました。雨で夕日は見られませんでしたが、目の前の北条海岸に癒されました。渚の散歩も楽しかったです。
部屋のトイレ浴室のペンキがながれ「カビ」が付いている状態、ベランダの手すりがさびてこわれている。手を置くとゆれて落ちそう非常階段のコンクリートに穴が開いていた。大浴場の天井が「カビ」付いて黒くなっている。クチコミ評価に疑問?
とても良かったです。また、利用したいと思います。
食事はとても美味しく、温泉も気持ちよかったです。 ただ、宿を決めた理由が、露天風呂があることと、食事がバイキングだった事だったのに、露天風呂は故障で入れず、食事も違っていたので、事前に教えて欲しかったです。 ホテル自体も工事中で、思っていたのとちょっと雰囲気が違っていて、最初はガッカリしました。 お部屋は広く、ベッドもちょうどいい固さで寝やすかったです。 工事(改装)が終わったらまた、行ってみたいです。
スパ三日月は期待はずれ。カニは細かったが、ステーキが美味しいでした。ウェルカムドリンクが早く着きすぎた為、用意されてなかった。
建物や部屋はよく言えば昭和レトロを感じるものであったが、旅行目的が夕食の食べ放題と温泉だったので、こちらは満足のいくものだった。接客も一生懸命さが伝わり、コロナ禍で経営は厳しいだろうけどエールを送りたいと思う。
サザエの壷焼きが絶品でした! またぜひお伺いしたいです!
海の幸が、たくさん。全ての料理は、絶品でした。コロナ禍もあり、部屋の仕切りがあり、気遣いを、感じました。 温泉も気持ち良かったです。 機会があれば、また泊まりたいです。
リニューアル・オープンされたのが3月なので清潔さは抜群でした。お料理も値段程々と感じましたが、コップがプラスチックと感じられ、安い居酒屋風でだいなし・・・。その他の食器は陶器と思われるのだが、コップについては改善を求めたい!宿泊は癒しを求めているのであり、その意にこたえて欲しい!
風呂、部屋、接客等はほぼ満足しましたが、食事はがっかりしました。特に夕食は美味いと思うものが一品もなかった。
露天風呂からの景色が素晴らしく、良い湯加減で気持ち良かった。 食事も美味しく食べきれないほどのボリュームで感激した。
大浴場の露天風呂はとても気持ち良く癒されました。食事も満足でしたし、スタッフの方々の対応が細々と素晴らしかったです!楽しい旅が出来ました。ありがとうございました!またよろしくお願いします。
5階の部屋でした。 まどからは、海が見えて、とても、きれいでした。
とても良いお風呂でした。温度はちょうど良く、露天風呂は3箇所に分かれていて他の人を気にせずにゆっくり楽しめました。周りの壁が海の視界を遮りお湯につかったままでは海が見えず残念でした。夕食はお刺身がとても美味しく、他のお料理も満足でした。気になる他のテーブルとのスペースも有り安心してお食事を楽しめました。1月、2月とコロナの為に予約がキャンセルになり今回3度めで漸く旅行が出来ました。玄関先のペンギン達可愛かったです。又利用したいと思いました。子供連れのお客様が騒がしかった事がもう一つ残念でした。
料金を考慮したら最高ではないでしょうか?この値段で宿泊朝夕の食事付きなら何に言う事はありません!
食事が素晴らしかった。 部屋からの景色が良かった。
この度 ”絶景の宿 犬吠埼ホテル” に初めて宿泊しました。当初食事はリーズナブルな価格から期待していませんでしたが、朝・夕食共に品数が豊富で大変美味しく頂きました。また、夕食の際に満腹からご飯は要らないと断ったら夜お腹が減ったらと ”おにぎり” にして頂き、スタッフの心遣いにも感動しました。なお、建物は少々古さが目立ちますが部分的にリホームされており、この価格から十分満足しました。また寄らせてもらいます。
接客は丁寧で良いです、お風呂は係員がいて、都度タオルを頂きべんりです。食事は料金が安い割に色々いただきました。 お任せの部屋ですが、ドアと入口が幅が無く入室しずらかった。又遊びに行きます。
こういう評価はどうかなと思う。銚子で蟹・ふぐを求めること自体が誤りであり、それを売りにした宿も問題だが、それに乗っかった自分にも問題がある。私が求めているものは、そこでしか食べられない独自の料理であり、蟹・ふぐではなく、なめろうであったり、新鮮な鰺のたたきであった。お造りも、マグロやエビやほたてなど、なんで銚子でこんなものがでてくるのか、あきれてしまった。朝食にしても自慢の干物が出てこないのは、疑問である。宿についてクレームをつけているのではなく、自分の判断ミスに反省している。食事に関しては、前日に泊まった某ホテルの方が良心的であったが、チェックインの時に住所の確認のためにわざわざ車にとりに行くという手間を取らされた。これで二度とそのそのホテルには行かないと決意した。しかし、そのホテルの食事の従業員には、感謝している。総合的な判断は難しい。