「大分県 温泉街」でヒットする宿
「大分県 温泉街」でヒットする口コミ評価
いつもご利用させていただいてます。 温泉、お食事、お部屋、接客、とても満足です♪ お部屋からの眺めも凄く素敵です! 特に、天空の森がお気に入りです♪ サウナに時計を付けていただくと有り難いです(^_^;) また、行きます♪♪
今年は例年より、かなり早い梅雨入りで、降ったりやんだりの中、出かけました。 ホテルに着くと、早速、楽しみの露天風呂(女性専用)ですが、夫婦だと男性も大丈夫なので、お願いすると、空いているとのこと。 このホテルの家族湯は、二つあり、一方は、おしやれな岩風呂ですが、こちらは、同時に10人は入れそうな、かなり広い露天風呂です。 (前回は、空いているので良いですよと、両方を利用させていただきました) 泉質もよく、以前にも思ったのですが、かなり贅沢ですね。 夕食時、今回はコロナのせいで、飲み放題は時間的に無理とのことで、少しだけ飲むことに(残念)。 朝食時、遅かったせいか、ほかには一組だけ。 ゆっくりと、沢山いただきました。 部屋は広いし、部屋にある風呂もかなり大きめで、温泉だし、金額で行くと、かなりお得感があります。 再度、都合をつけて出かけたいものです。
従業員さんの対応が良かったです??コロナの影響で夕食の食堂が少し寒く感じました。お風呂は露天風呂は良かったですが大浴場が少し熱くてゆっくり入浴出来無かったです。料理は美味しかったです??また、宿泊したいです。
主人と車で自由な旅行をしながら、大阪・岡山・広島・山口・九州とまわり別府温泉を堪能した後に旅館に入ってほっとしたのを覚えています。お料理もすごく良かったです。
お年玉特典で行ったが、特典の入浴剤をもらえなかった。食事と温泉(泉質)は大変満足だった。テーブルにほこりと洗面のタオル掛けをずらしたら、髪の毛が4~5本落ちていて気になりました。
部屋・入口のセンサーライトは無くて良い。夜中にトイレ等に動く時にまぶしくて困る。屋上風呂はとても良いが、1Fの風呂は暗すぎます。
離れの家族風呂も良かったが大浴場の深さ?ジャグジー&滝は圧巻です? 食事は?お手軽御膳?で夕食&朝食は大満足です?特に朝食バイキングは食べ切れない程のメニューで失礼ながらメニューを減らして良い程です? 室内の小タオルが1枚しか無かったのが残念です。 この料金で大分市内でも別府側に位置すれば年2回、宿泊したい限りです????
「大分県 温泉街」に関する温泉情報
別府温泉発祥の地と呼ばれた温泉地
朝見川の河口一帯にある温泉街で、鉄輪と並び別府温泉発祥の地と呼ばれている。浜から温泉が湧き出る様子から「浜わき」の地名が生まれたと伝えられているが、現在は砂浜に温泉が湧く様子は見られない。別府市営温泉「浜脇温泉・湯都ピア浜脇」がある他は小さな共同温泉が多い。昔ながらの街並が残り情緒が感じられ、地域住民の生活に密着した温泉として、親しまれている。 近くには「八幡朝見神社」があり境内からは別府市を一望でき、またご神木として大きな楠の木がある。敷石の中に盃の形をした石とひょうたんの形をした石があり、これを踏むと無病息災、縁起がよいと言われている。
浜脇温泉の情報●住所:大分県別府市浜脇
九重連山の裾野に広がる大自然に抱かれた温泉郷
九重連山に囲まれた風光明媚な九重町は、様々な泉質が楽しめる温泉郷として人気が高い。西暦901年、京から大宰府へ左遷された菅原道真が「川底温泉」を開いてから、次々と温泉が湧出。昭和50年代前半に発見された「龍門温泉」に至るまで大小10種類以上もの温泉があり、別名「九重九湯(ここのえきゅうとう)」「九重”夢”温泉郷」と親しまれている。どこか女性的な繊細さがある九重には、文豪・川端康成も魅了され、昭和27年に「筌の口温泉」へ滞在し、九重を舞台にした小説『浜千鳥』を書き上げたと語られている。温泉街の散策や湯めぐりはもちろん、のんびり湯治を楽しむのもよし、雄大な景色を楽しむもよし、何度行っても飽きることのないだろう多彩な温泉郷である。
九重温泉郷の情報●住所:大分県玖珠郡九重町