「温泉 関西 宿」でヒットする宿
「温泉 関西 宿」でヒットする口コミ評価
宿の対応も良かったし、夕食もとても楽しめて美味しくて満足しました。 古いですが清潔にしてあり10畳のお部屋は狭さも感じず広さも充分でした。 ただ男性風呂がぬるかったとの事でした。家からの近場でゆっくりする為だけに行きましたが、観光地にも近くすごく有意義な時間が過ごせました。
3月でかんぽの宿の運営会社がかわると聞いて今回いきました!かんぽの宿の中では一番良かった。お世話になりました!
バイキングも、メニューが少ない。
バイキングの種類には価格から見て十分です。ひとつだけ意見を言うなら、カニ食べ放題で出たカニは冷凍そのもののようで少し臭みがあり、足も細かったです。また一皿に2本しか入っていないため、何度も何度も取りに行かねばなりませんでした。それ以外はバイキングも待つことなく、お風呂も綺麗で大満足てした。
建物の古さと汚れ感がどうもなあと。食事は充分な量があったしおいしかったし、受付の人もとてもてきぱきしていて気持ち良かった。 ただ非常に残念なのが、あがりゃんせが10時からということ。温泉地に宿泊する人間としては、朝ゆっくり温泉に入れないというのは、もうどうしようもなく評価が下がります。
夕食時配膳のオペレーションが悪い。 釜飯を食べ終わって、5分後ぐらいに香の物と蟹汁が来た。
県境のおにゅう峠と百里ケ岳周辺を歩きひと汗かいて、琵琶湖に沈む夕日を堪能してからカーナビを頼りに到着できました。アクセスが今一つかなと思います。着いてから家族風呂があることを知って、食事を遅くしてもらい、久々に夫婦で一緒に入りました。温泉の大風呂もよかったですが、家族風呂が一番記憶に残る宿でした。朝は部屋から琵琶湖から上がる朝日を鑑賞でき、朝食後、コーヒーをいただいた後の日本庭園での散歩と記念写真も思い出になりました。スタッフさんのアドバイスもナイスでした。おかげですっかり体力回復し、2日目は予定外でしたがマキノ高原から赤坂山周辺をまた歩いてしまいました。
コロナ対策もしっかりされておりスタッフの雰囲気やサービスも良かった。料理も価格のわりには良かった。
立地は良いが、年配者だけの接客が気持ち良いとは思えない。部屋はまずまずだが、シャワートイレと冷蔵庫がないのは明示して欲しい。風呂は良かった。
今回初めて大江戸温泉物語の宿を妻と孫との三人で利用させて頂きまたがフロントやレストランのスタッフの対応は素晴らしく気持ちよく過ごす事ができました。大好きな新鮮な鮪、鯛、イカ、サーモン、牛ステーキ等腹一杯朝夕頂きました温泉は内湯に露天と交互に楽しみ又、朝焼けや日の出の紀伊大島の眺望に気持ちよく目覚め晴々とした気持ちで那智大社から熊の大社を参拝する事が出来ました。
和室だったが、トイレがすごく臭かった。清掃の人は鼻が悪いんなのかと思うぐらい、不快だった。敷布団も薄うぺらく、腰が痛かった。ホテルとリゾーツ宮津は何度も(5回以上)利用しているので、ショックでした。
夕食バイキング・朝食バイキングがとても種類が多くておいしかった。好きな料理ばかりどうしても食べていました。温質が塩素臭があり、残念でした。
温泉は写真で見た景色は見えなかったのが残念でしたがとてもリラックスできました。 夕食のカニ食べ放題とアルコール飲み放題は大満足、朝食も大変美味しくいただきました。 ただ、部屋に入るといきなり髪の毛が畳に落ちてたのが残念です。
早目に着いたのですが、荷物をあずかってもらいました。お部屋もとてもきれいで夕食も食べ切れないぐらいの量で大満足でした。又、もう一度行きたいと思っています。
ふとんのサービスはないので、各自でふとんを敷く4枚、室いっぱいいっぱいでせまくて、ザコ寝状態室がせますぎます。朝バイキングは品数が少くなっている。これで一人20,000円以下がっかりしました。
初めて泊まりましたが、値段のわりにカニがとても美味しかったです。又宿の方も親切で満足のいく旅行でした。又、来年も利用したいと友人と訪しています。ありがとうございました。
大雪でしたが、それに対する対応が良くスムーズに帰れて良かったです。「ゆこゆこ」の対応がとても良かったです。
今回、友人に湯村温泉の井筒屋ええぞとお聞きしましたので、予約させて頂きました。お正月三が日は、お客様で、賑わい楽しく過ごし、4日5日と一泊で、湯村温泉楽しませて頂きました。雪景色を楽しみ、到着した井筒屋に感動して温泉三昧、夕食のかにすき懐石には、感動しました。本物のかに、すきのお出し、最高でした。毎年ずわい蟹を食べに行きたいと思って帰路につきました。
フロントは、ホテルの顔なので、丁寧で安心さを指導すべき。 部屋の家財や装飾もクタビレていて、リフレッシュが必要ではないでしょうか。 バイキングでしたが、和歌山らしい海鮮系の食事を期待していたのに 残念。 景色 ◎ 、朝食 ◎ 、 海 最高!
旅行日が決まるのが遅かったので、夕日ヶ浦温泉が手配できず、今回の小天橋みなと荘を手配してもらいました。とにかくボイラーの騒音が大きく部屋に洗面台もなく、とても3万円の泊まりと思えません。シャワーの出も悪かった。
「温泉 関西 宿」に関する温泉情報
世界遺産吉野・熊野・高野の玄関口に位置する天然温泉
JR和歌山線「大和二見駅」より徒歩約7分、一軒宿の「リバーサイドホテル」に湧く温泉。ここ五條市は奈良県の中西部吉野川流域に位置し、古くから大阪と紀伊を結ぶ交通の要衝。 江戸時代の街並みを今もなお色濃く残し、日本最古の民家であり重要文化財にも指定されている「栗山邸」が付近にある。世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場・参詣道」や「高野山」などの見所もあり、世界遺産や史跡巡りの拠点として重宝されている。 その他にも、歴史的背景を感じさせるお寺や神社が各所に点在しており、観光客を飽きさせることがない町である。世界遺産や江戸時代の情緒たっぷりの街並みを散策した後は、肌触りの良い温泉でゆっくりと疲れを癒したい。
五條リバーサイド温泉の情報●住所:奈良県五條市新町
生駒山麓から望む大阪・神戸の夜景の湯
大阪と奈良の境にまたがる生駒山西麓に、ラジウム泉が湧き出る一軒宿「ホテルセイリュウ」が建つ。大衆的な活力にあふれた「腫れ物」に効く神様を祀る石切劔箭神社門前に開けた、民間信仰が息づく土地だ。参道には土産物屋や食堂、漢方薬店などが肩を寄せ合うようにして軒を連ね、占い部屋が集まる占いのメッカとしても有名。 「辻占」の習わしが今なお残る瓢箪山稲荷神社、新しい注連縄をかけ高笑いして新春を迎える枚岡神社など、興味深いスポットも揃っている。また、背後にそびえる生駒山は手軽なハイキングコースがいくつもあり、庶民の信仰を集める生駒聖天に、百を超える祠や滝の修行場が点在する霊山。 少し離れたところには高校やラグビーの聖地・花園ラグビー場があり、作家の司馬遼太郎が書斎をかまえて数々の名作を生み出した場所があるのも、単なる偶然だけではないかもしれない。
石切温泉の情報●住所:大阪府東大阪市上石切町
“蘇生の湯”とも語り継がれる日本最古、世界遺産の温泉
四村川の支流・湯の谷川沿いに宿が並ぶ閑静な温泉街。街の中心に位置する湯元橋のたもとには源泉の湯筒があり、ほのかに硫黄の香り漂う湯煙が上がっている。湯温およそ92℃の湯筒は地元の人が野菜などを茹でるのに利用しており、観光客も温泉卵などを作ることができる。湯筒の側にあるのは一般湯、くすり湯などからなる「湯の峰温泉公衆浴場」。 くすり湯は高温の源泉に水を加えることなく自然に冷ましたもので、まさに手つかずの湯を楽しめる。浴場の隣にある「東光寺」には湯の花が化石となってできたと伝えられる本尊の薬師如来が安置されている。 高さ約3mの薬師如来の胸のあたりから湯が湧きだしていたことから、「湯胸薬師(ゆのむねやくし)」と呼ばれ、その名が当地「湯の峰」の由来になったとか。熊野参詣の際に身を清める湯垢離場(ゆごりば)として古くから多くの人に愛されてきた温泉。その思いは今なお脈々と受け継がれている。
湯の峰温泉の情報●住所:和歌山県田辺市