「湖西 ぬる湯」でヒットする宿
★2024年7月1日よりリニューアルオープン!3/25から予約受付開始★【クチコミ総合評価93点(10/17時点)心温まるおもてなしが人気】京都駅より約30分びわ湖畔に佇むお宿
露天風呂から東郷湖を一望、まさに絶景。源泉かけ流しの温泉と山陰の山海の幸を満喫
「湖西」でヒットする口コミ評価
大きな窓のある凄く広いお部屋でした。 窓から湖一面眺められて、大変満足しました。 お食事の、鮑も大きくて柔らかくとても美味しかったです。 案内係のおばさまも、気持ちよい対応をしてもらいました。 旅館の設備は、洗面などの古さはありました。
夜、朝ともに食事が美味しかったです。 旅館の方の対応もとても良かったです。 お風呂も夜と朝は入れ替えのため違うお風呂が楽しめました。
今回はコロナの関係で二年ぶりに妻の誕生日記念に宿泊しました。到着すると、駐車場係の女性の方が名前を何度も間違え誘導され残念でした。受付担当の方は丁寧に対応いただきわかりやすい説明でした。夕食は鮑がついていましたが、今までの宿泊した宿は説明の写真と比べると貧相でしたが、千年亭の鮑は写真どおり大きく身が深くとても美味しかったです。お風呂は貸切風呂銀鱗の湯を利用しましたが、湯船の掃除ができてなく苔が沢山浮遊して不潔で残念。お部屋や館内はコロナ対策ができて良かったです。見送りは、駐車場係の女性が突然余所をむいて無視され残念でした。しかしとてもいいお宿でしたので、また利用したいです。
全体的に良かった。 ただ、朝食のバイキングは、品数が少なくちょっと残念です。 地の物を使用した食材をもう少し増やした方がいいのかな。
お部屋は景色が見える部屋にしたが窓の外側にクモの巣がたくさんあるのが気になり残念だった。 建物や部屋もかなり古いが広くて良かったです。 夕食は豪華さにはかけるがお腹いっぱいになり朝食も種類もあり楽しめた。 一番の楽しみのお風呂からの景色も良く気持ち良かったです。 口コミで対応や接客に不満が多く心配だったが親切で温かい対応で安心しました。
和室でしたが部屋全体の床がギシギシ音がする 所々壁紙が?がれて清潔感がない。 敷布団がせんべい布団で翌日身体があちこち痛い
夕食の量もちょうどいい感じなかなかでした。 特に良いところは露天風呂から見る景色が最高で今回はたまたま月夜で神秘的な感じでした。
湖に面する部屋からの眺望は遮るものが無く最高。直下が湖というのも他では味わえない。 露天風呂からの目線は、水面に近く迫力があった。
真下が湖の部屋だったので、景色が素晴らしかった。夕食や朝食の海鮮食材を席で焼くスタイルは、経験が少なく楽しかったです。
コロナ予防接種を終えていましたがしっかりと感染予防がされていました、 昭和を残しているような旅館でしたが露天風呂からの眺めは最高でした、東郷湖を挑みながらの食事、部屋も綺麗に清掃され特に洗面台トイレ周りはとても清潔でした、安値のわりには100点大満足、やはりゆこゆこさんはいつも満足する部屋を提供してくれます、ゆっくり過ごせましたありがとうございました
ゆこゆこを利用して何回か宿に泊まらせて頂きましたが、いつもバイキングの夕食でしたが、会席の夕食はちょっと照れました。同じ鳥取県の中に住んでいるのになかなか近くて気がつかなかった美しい所です。コロナ禍で県外に出られませんが、近くでも大変満足をいたしました。
夕食が冷めた料理が多かったと思いました。もう少し焼きたて.蒸したての物が食べたかったです。 お風呂はよかったです。
露天風呂や客室から東郷湖の景色が見えるが、水がすごく濁っていた。 夕食の案内の時、名前を聞かれたので答えたら対応したのが外国人だったので理解してもらえなかった。 夕食場所が、大広間でした。全体的な客層は年配者が多そうなのでテーブル、椅子が良いと思いました。
旅館の対応がとても良かった、どの方も礼儀正しく好感もてました。 少しだけ残念だったのが料理は美味しかったがご飯がもう少し固ければ最高ですね。
接客が親切で良かった。又最後に駐車場で女性の方が手を振って見送ってくれたのが印象的でした。
食事がおいしかった。孫もほぼ完食。肉はもちろん、魚もおいしかった。仲居さんが外国人で、一生懸命説明してくれて印象は良かったのですが、早口なので蟹の処理方法が聞き取れませんでした。千年の湯の露天から見える2階の展望風呂の外壁がはがれているのが残念でした。でも島(千年島)のホテルだったのでハワイの気分がちょっぴり味わえたかな。
「湖西」に関する温泉情報
ラムサール条約に守られる地で癒しの湯浴み
薩摩半島の北西部に位置する薩摩川内市は、東シナ海に面した海岸線や市街地を流れる川内川、藺牟田池などを擁する水の恵みが豊かな地域。 川内川の上流にある藺牟田池は火口湖であり、周囲約3.3㎞、最大水深3.5m、平均水深0.8mと浅い湖。 湖西側の一帯には泥炭層が堆積した湿原が広がり、ラムサール条約に登録されている。「泥炭形成植物群落」は南方地方には珍しいことから国の天然記念物にも指定されており、時間に追われて生きる現代の湯治客を豊かな自然が包み込み癒してくれる。
藺牟田温泉の情報●住所:鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田
美しい東郷湖の湖底から湧き出る温泉
鳥取県中部、大粒の大和シジミ生息地で知られる東郷湖西岸に位置する水郷の温泉地。「湯梨浜町」という町の名は、「東郷湖から湧き出る温泉、大地がはぐくむ二十世紀梨、そして日本海に広がる白い砂浜」という地域の特色から付けられたとか。 周辺の平野部では、県特産・二十世紀梨の他にもイチゴ、メロン、ぶどうなどの果物栽培が盛んに行われ、北に行けば真っ白な砂浜と真っ青な日本海が姿を見せる。目の前に広がる東郷湖畔では桜や紅葉など四季折々の景観を楽しめ、無料レンタサイクルを利用して湖畔散策してみるのもオススメ。 対岸にある東郷温泉の灯りが湖面を彩り始める頃、暮れ行く空と浮かび上がる街のきらめきが旅の夜を艶やかに演出。
はわい温泉の情報●住所:鳥取県東伯郡湯梨浜町
北は浜名湖、南は太平洋を望む、素晴らしい立地の温泉
浜名湖と太平洋に挟まれた新居浜温泉。雄大な景色だけではなく、湖の幸、海の幸を楽しむことができる。浜松市内にあって、国道1号線のすぐ近く、東名高速からも十数分ほどとアクセスも良く、周辺にはプール施設や、汽水湖の切れ目という立地を活かした好釣場もあり、大人も子どももレジャーを満喫できる。外で遊んだ後は、じっくり温泉で温まれるのがうれしい。新居浜温泉はすぐ目の前に海が広がることもあって、泉質も海らしい塩化物泉。塩化物泉は、上がった後も体に熱が残り湯冷めしにくいのが特徴。たくさん遊んで温かい温泉に入って心身ともに新居浜温泉で癒されたい。
新居浜温泉(静岡県)の情報●住所:静岡県湖西市新居町新居
十和田湖畔に建つホテルに湧く温泉
「山は富士、湖は十和田湖」と評されるなど、四季折々に美しさをたたえる十和田湖の西湖畔にあたる一帯に湧く温泉。 周囲約46.2㎞、最大深度は日本第3位の約327mという十和田湖の周辺は豊かな自然があふれ、その代表ともいえる「奥入瀬渓流」は見る者を圧倒する美しさ。樹木と岩石、渓流が相まって織りなす数々の名所が連なり、春の新緑、秋の紅葉時には多くの観光客で賑わう。 1936年(昭和11年)には、八甲田火山群を含む一帯が「十和田八幡平国立公園」に指定された。この国立公園指定15周年を記念して建てられたのが御前ケ浜のブロンズ像「乙女の像」。高村光太郎晩年の作品で、湖畔のシンボルとして知られている。湯殿に身を沈めて目をつぶれば、旅の1コマ1コマが鮮やかに浮かんでくる。
十和田湖西湖畔温泉の情報●住所:秋田県鹿角郡小坂町