「福岡 宿」でヒットする宿
「福岡 宿」でヒットする口コミ評価
初めての利用。プランは『あか牛と海鮮の溶岩焼き＋副菜バイキング』でした。 ２泊洋室(阿蘇五岳側禁煙)を利用。 部屋から阿蘇五岳を眺望でき、すばらしい眺めでした。ボーッと景色を眺め、風呂に入り、ビールをのみ何処にも出かけずにのんびりと過ごしました。 風呂は肌にやさしい『つるり』としたお湯です。湯温も熱湯、ぬる湯、がありさらに露天風呂もあり、のんびりと阿蘇五岳の景観を楽しみながら入浴できます。浴室も大変大きい方だと思います。 料理は、大変おいしい。食の細い人なら、副菜バイキングのみでも十分でしょう。副菜どころか主菜に十分な料理がずらりと並んでいます。なんと、驚く事に、デザートにアイスクリームまでありました。１泊目は溶岩焼き、２泊目は宿の方のご配慮ですき焼きを準備していただき、感激でした。 スタッフの方の対応もとても感じが良く、福岡県のあるホテルの超感じが悪い対応と好対照でした。
カニ付き食べ放題プランでした。食事は和食が特に美味しかったです。 漫画スペースや卓球・カラオケができるスペースもあり夜でもホテル内で楽しめました。温泉も広々として良かったです。
お盆にお安く泊まることが出来満足です。 マンション風になっていて子供のベッドもありゆったり泊まれました。 露天風呂はぬるかったです。朝食バイキングが夕食より満足しました。
夕食 朝食ともに美味しく、量も値段以上の満足感でした！お風呂もゆっくり入ることができました。 悪天候でせっかくの山並みを満喫することはできませんでしたが、各所に生けてあるお花がとても素敵で、 日常の慌ただしさを忘れることができ、とても思い出に残る宿となりました。
チェックイン後部屋へ案内された人は、いやいや案内している感じで不快感を感じた。朝食バイキングは、以前宿泊した時よりかなりアイテムが少なくガッカリした。部屋は、和洋室10Fで景色も良かった。
蟹、寿司等以外に飲み放題付きで良かった。 床配線の段差がちょっと気がかりかな？ 全体的には良でした！
清掃を心掛けてもらいたい。
清潔感もあって良かったです。露天風呂がちょっとぬるいように感じました、それとゴミがあるように思いました。飲み放題もあって食事も良かったです。小さい子供連れでも良いですね??
部屋にヘアーピンが落ちてたし、洗面所の取り付け部分に黒い錆みたいのがあって、ハブラシで掃除しました 予約したのは、喫煙OKの部屋ですが、タバコ臭が強く、空気清浄機も換気扇もなかったのが、残念 食事は期待以上でした。
たいへん、のんびりできました。静かな宿で、趣きもあり、食事も朝と夕、とても美味しく、日頃の疲れも温泉につかると癒される思いです。ただ、温泉の温度が少し高く、夏場はもう少し下げていただくと、ゆっくり入れます。また、伺います。
サプライズにも対応して頂いてありがとうございました！ ご飯も美味しくお風呂も楽しめて大満足でした！
従業員の方の接客・料理・お風呂どれをとってもいいです。食事もグループことにまじ切があり、安心感がありました。今回で二度目ですが、又行きたいです。
２食とも美味しい料理でした。露天風呂が遠すぎるのが難。
ホテル到着時、駐車場の出迎えから案内、その他接客・説明など、ひとつひとつがすごく丁寧で、本当に心地良く、いい旅行になりました。 お庭が少し改装中ではありましたが、改装が終わったお庭も見たいのでまた利用したいと思いました。 今回は地域限定のお土産、いちじくのフィナンシェが在庫切れで買えなかったので、次回利用時はそのお土産があると嬉しいです。
今回で2度目ですが、お食事、お部屋、お風呂、大変良かったです。 ただテレビの画面サイズが小さかったのが残念でした。 また是非宿泊したいと思います。
何回も来宿させて頂いていますが、来るたびに部屋や露天風呂からのロケーションが素晴らしく今回は雲海の上に山並みの眺めが、素晴らしかったです。夕食・朝食も相変わらず品数も豊富ですべておいしく頂きました。コロナ禍で有ることも忘れてしまいました。（もちろんコロナ対策も万全にされていました）又利用させて頂きます。有難うございました。
宿の方から週の中頃が空いていると聞き訪れました。貸し切り状態で満喫できました。友達を誘えばよかったと思いました。
原鶴温泉には、何度か行きましたが、小野屋さんが一番良かったです。 残念なのが、上の階の宿泊客さんに小さなお子さんがいたようで、走り回っている音が響いて気になった事です。 ゆっくりと温泉、食事を楽しめてゆったりしたお部屋でくつろげたのですが、ちょっと残念でした。出来れば宿泊客にあった部屋割をして頂けたらと思いました。
美肌の湯でかけ流しで良い湯でした。シャンプー・リンスも選択できてよかったです。
旅の直後からコロナの猛威が始まり以降遠出が出来なくなりました。ホテルには東京の彼女と二人で「ズワイガニ」を目的に出かけた。しかしそのカニが塩辛くて、食べ放題で無く一皿だけで後は食べてはいけない程の辛さであった。それはもう食べ放題の域でなく、これ以上は食べてはダメ。