「関西 温泉地」でヒットする宿
「関西 温泉地」でヒットする口コミ評価
ユニットの風呂ですが、ピンクカビの発生が気になりました。 また、シャワーの水温の上昇下降が激しく注意が必要です。
何回か来ています。リーズナブルな価格ですごくお得感があります。県民割を受けられなくても泊まりに来ました。イタリアンは盛り付けがどんどんきれいになっており、楽しいです。色々なホテルや旅館に行きたい私たちですが、お気にいりホテルの一つです。
食事が充実していた。 食事の際に普通のお茶位は取りやすい位置に置いて欲しい。 コーヒーと同じ機械から持って来るのは面倒くさい。 食事の際に提供しているアルコール類の価格が余りにも高い。飲み放題は有るものの、単品で酎ハイ一杯８５０円は１流ホテル並みで、出てきた品物もグラスに入った酎ハイだけでレモンすら無い。せめて一般の飲み屋価格にして欲しい。ゆっくり少しずつ飲むものには、全てこのクラスのホテルの1.5倍くらい高いと思う。
フロント、レストランの従業員の方達の接客は最高に良かったです。気遣いや心配り、ありがとうございました。 夕食の牡蠣鍋の具材をもう少し増やして欲しいなとは思いましたが…。18時半からの食事組だったので追加がされず無くなっている物もありました 露天風呂は最高でした。温度は保たれていました。海を眺めながらの露天風呂は開放感がありとても良かったです。最上階だったので他から見える心配はなかったです。 最高の時間を過ごしました。また利用させて頂きます。 やはり露天風呂は夏より冬がいいと思います
料理は良かった。 その他は全て普通。 チェックアウト後、関空まで送ってくれたのは良かった。
部屋の空調の吹き出しが悪くて温風がベッド部分まで届かず、とても寒かったが、従業員の方に相談したところ、ファンヒーターを準備して頂き、一晩中（朝まで）、部屋暖房HIGHとファンヒーターＨＩＧＨ併用で、暖かく過ごせました。 おかげで快適に過ごすことができました。 部屋の暖房は不満でしたが、その他は普通以上、従業員の対応最高という感じです。 また行きたいと思えるホテルでした。
お風呂はホテルの風呂としては大満足。洗い場もあり、湯船も大きい。料理も含めてお値段の割に充分満足しています。
今回はLIVEのため近隣のホテルってことで利用させてもらいました。 有名なホテルがこんなに格安で泊まれて大変満足しています。 ホテルでの対応がほんとによく、さすがだなあって思いました。
近場で便利が良かったです
入口の場所、建物の構造が非常に分かりづらい。岩盤浴やサウナも着替えが何枚までとか、荷物を別の場所に預けて、などややこしすぎる。いっそ全部文書にしてフロントで渡して欲しい。フロントでさらっと説明されただけでは覚えきれない。 素足、または靴下でしか館内を移動出来ないのも気持ち悪かった。 温泉とホテルを行き来するのにいちいち履物を変えて外に出なければいけないのも億劫だった。 夕食だけは文句なしの満点。ボリューム、内容、接客総じて素晴らしかった。 朝食のバイキングはとにかく人手が足りてない印象。入口で手袋やマスクの着用などの説明がちゃんとされていないため素手でトングを触る人がいて、更にそれに気づいてもいないのかスタッフが注意もしない。子供がマスクなしで喋りながらよそっているのもありえないと思った。 ゆっくりとした温泉旅行には程遠い旅行となった。 夕食が美味しかっただけに残念。
夜景が素晴らしくきれいでした。総合的によかったです。大人４名一部屋だったので、狭く感じました。
今迄数回神戸ポートピアホテルを利用していますが、今回食事の美味しさには感動致します。これからも又、利用したいと思います。
風呂が良かったです。
毎年・正月と盆に２回利用しています。又春とか秋にもまごが大好きなホテルなので、夕食も大変美味しいし、今はバイキングではない食事所ですが、まんぞくな料理です。
和食会席で２連泊しました、初日の夕食はまあまあでしたが、２日目の夕食は連泊ということで内容を変えて下さったけれどイマイチでした むしろ初日と同じものでも良かったくらいです！ 朝食は１日目２日目と大きく変わりなかったですがバイキング形式ですので満足できました。（味も良かったです！） 外風呂【黒潮温泉】まで歩きで3～4分ですが当日は風が強く気温も低かったので大変でしたが露天風呂が気持ち良かったです！ 帰りは風は強かったですが体はポカポカで帰って来ました 最終受付21時からが空いているのでは、、、、。 部屋は清掃が行き届き清潔でした部屋風呂からの眺めも海側でしたので外海の白波までよく見えていました（笑）
相当切りつめて稼働しているのか接客はかなり手が回らない感じ、電話が鳴りっ放し、対応が時間限定的など無愛想なひとが多い。しかし、その他は全て素晴らしい。申しわけない位妻も大好き、ありがとう頑張って下さい。
宿の対応も良かったし、夕食もとても楽しめて美味しくて満足しました。 古いですが清潔にしてあり10畳のお部屋は狭さも感じず広さも充分でした。 ただ男性風呂がぬるかったとの事でした。家からの近場でゆっくりする為だけに行きましたが、観光地にも近くすごく有意義な時間が過ごせました。
朝夜バイキングで美味しく頂きましたが、少々種類が少ないような気がしました。部屋は清潔感があって27階の高層でしたので景色も綺麗に見れました。庭園、プールで開催されていたイルミネーションがとても綺麗でした。特にプールの中にある噴水の音楽にあわせてのパフォーマンスがとても素敵で感動しました。
露天風呂からきれいな雪景色が見えました。
夕食時配膳のオペレーションが悪い。 釜飯を食べ終わって、5分後ぐらいに香の物と蟹汁が来た。
「関西 温泉地」に関する温泉情報
山々に囲まれた城崎の奥座敷に湧く温泉
城崎から程近い円山川東岸に位置し、背後に山々の稜線が続く、城崎の奥座敷と呼ばれる場所に湯けむりを上げる温泉地。山の木々に囲まれ、まるで森の中にある秘湯のよう。木々が風で揺れる音を感じながら、夜空に広 がる満天の星を眺める。 静寂に包まれた環境は四季の自然美を満喫するのに最適で、温泉の気持ち良さとあいまって何とも心地よい気分を誘う。優雅に流れる円山川を正面に見渡せる景観も素晴らしく、川面に映える夕日の 美しさは多くの人々の心を魅了してきた。 付近には「文芸館」や「城崎美術館」など城崎文化を鑑賞できる施設が点在。小説家・志賀直哉も愛した城崎の街並みをのんびり散策した後の湯浴みは、温泉情緒をさらに豊かなものにしてくれる。
城崎円山川ひだまり温泉の情報●住所：兵庫県豊岡市
静かな湖のほとりで安らぎのひとときを
「海の京都」といわれる京丹後市。4世紀中頃には、日本海側最大の前方後円墳があったとされていることから、丹後王国という古代国家が存在していたという説もある。 日本三景、天然記念物など多くの景勝地が点在しており、「間人（タイザ）ガニ」の産地としても有名だ。離湖弁天温泉は離湖（はなれこ）という周囲約3.8㎞の淡水湖に隣接する温泉地。周辺は離湖公園として整備されており、例年3月下旬から4月上旬にかけて「離湖 桜まつり」が開催されている。 桜は遅咲きの八重桜が多く、花見シーズンには散策路が提灯でライトアップされている。湖には離れ山がぽっかりと浮かび、遠景からの眺めもまた風情がある。静かな湖のほとりで心身を癒し、束の間の非日常を満喫したい。
離湖弁天温泉の情報●住所：京都府京丹後市
南紀白浜にあるシラサギの名湯
自然遺産・文化遺産に恵まれている和歌山県。南紀白浜として知られる白浜町は古くから湯治場として発展してきた町で、現在も年間通して多くの観光客がこの地を訪れる。 南紀椿温泉は「白浜温泉の奥座敷」と呼ばれており、ひっそりとした温泉地だが、シラサギが当地のお湯に浸かったところ、足の傷が癒えたとのことで、『紀伊続風土記』（天保10年）にはすでに名湯として紹介されていたという。 宿泊施設には湯治プランもあり、pH9.9の強アルカリ天然温泉にはリピーターも多く集う。また近年では当地に湯治に訪れていた方の寄付により無料の足湯も開設された。白浜の海をゆったりと散策したら、シラサギの名湯で疲れた体を休め、寛ぎのひとときを過ごしたい。
南紀椿温泉の情報●住所：和歌山県西牟婁郡白浜町椿
但馬牛と松葉ガニ、そして個人所有の源泉を愉しむ
日本海に面している兵庫県香美町。町全域が山陰海岸ジオパークの一部となっているほか、海岸・滝・渓谷など自然にあふれている町だ。黒毛和牛の「但馬牛」、ズワイガニの地域ブランドである「松葉ガニ」などの絶品グル メもあり観光資源に恵まれている。 また内陸に入るとスキー客で賑わうハチ北高原が広がっており温泉地も豊富だ。同地区で代表的なのは「村岡温泉」や「ハチ北温泉」だが、「石井温泉」はそこには属さない個人所有 の源泉だ。 本来ならば個人で楽しむべきところを、所有者のご好意により宿泊施設の「リゾートヴィラハチ北」で入れるようになっている。香美町に来たらごくごく一部の人にしか知られてない貴重な湯を体験して温泉通を気取ってみよう。
石井温泉の情報●住所：兵庫県美方郡香美町村
和歌浦湾の新鮮な魚と海レジャーが楽しめる温泉地
和歌山市街地から程近い場所にもかかわらず風光明媚なロケーションが魅力の雑賀崎エリア。目の前には和歌浦湾が広がり新鮮な海の幸やレジャーが楽しめるスポットとして大阪からの観光客に人気だ。そんな雑賀崎に湧くのが紀州温泉。 和歌山平野の名峰として知られる龍門山の麓、地下約800mより掘削した天然温泉を使用している。海水浴場、海釣り施設、灯台、鮮魚市場など観光施設も充実している。美しい景色を眺めながら、 のんびりと遊歩道を散策するだけでも気持ちがいい。 深呼吸して潮風を吸い込み、沈む夕日を見つめるという至福のひとときを過ごせる。そして温泉で心も身体もほぐしたら、クエ、タチウオ、カンパチなど地場の魚に舌鼓を打ちたい。
紀州温泉の情報●住所：和歌山県和歌山市