「2月 温泉」でヒットする宿
「2月 温泉」でヒットする口コミ評価
お風呂がいくつかあり、朝になると男女入れ換え制になるので、主人とお風呂の話が出来るのも良かったですし、子供達は、広々としたお風呂に大満足でした。 お部屋もキレイです。 食事は、バイキングで、色んな物を美味しくいただきました。夕食の揚げたてのえびの天ぷらを、子供達は何度もおかわりしていました。 次は両親を連れて利用したいなと思いたくなる旅館でした。
結婚2年目のお祝いで娘(1歳6ヶ月)を連れて行きました。娘はご飯なし、お布団なしのプランでした。ご飯はすごくおいしかったです。量も多かったです!大宴会場をほぼ貸し切り状態にしてもらったので娘はすごく喜んでました(*^^*)主人も一緒になって遊んでました!お風呂もすごく気持ちよく、お風呂を出てからもずーとぽかぽかしてました。とても良かったです。
宿は古かったが、それなりに良かった。スタッフの対応が良かった。料金を考えれば満足です。貸切風呂があってゆっくりできました。
12月にも一泊してとても気に入って又、来ちゃいました。15~17時のハッピーアワー最高!貸切風呂もゆっくりできてとても良い。何より従業員の皆さんがとても感じが良いのが気に入ってます。笑顔がすてきです。
朝食は鮭2皿と、イクラ4皿の贅沢親子丼。思い出に残る宿。いい宿。
三島駅ホテルからの送迎は有り難い。夕食のバイキングは和洋中あり、握り寿しも作り置きでなく注文して握ってくれるので良かった。お風呂はサウナもあり、入りやすかった。
接客対応が気持ちよく対応していただいた。全体としては満足です。 不満なところは、朝食に制限時間(7時~9時)があるのは分かっていましたが、 事前に説明しておいてほしかったことは、料理をとる制限は8時45分、9時には撤退すると食事の最初に説明された。 朝食時間のスタートが8時20分頃でしたので、落ち着かない食事時間でした。
この料金で食事は大変コスパが抜群です。18時から夕食ですが、少し出遅れてしまったところ、刺身が全部なくなっていたのですが、すぐ補充してくれました。サザエのパイ焼き?が中にサザエがなくて残念でした(以前は入っていた) 施設は古いので老朽化は否めませんが、清掃されており利用には問題ありません。ただ、大浴場(夜女性用)のシャワーのお湯がでにくいのが困りました。朝(夜男性用であったところ)は、お湯がちゃんとでてました。
宿のひとの対応は 少人数ながら満足いくものでした。 食事はあまり凝ってないけれど、おいしかったです。 お風呂は宿に源泉があるせいか、ちょっと熱く 露天に入るにも内湯の湯舟から入るのでちょっと不満でした。 また、ロビーに置いてある新聞が残念でした。
バイキングは小皿に取り分けしているものを貰って食べる。 お風呂はスリッパを鍵付きのロッカーに入れるためそこで大浴場の人数を調整していました。 色々な工夫をされているんだなぁと感動しました。 お陰様で不安になる事もなく食事も入浴も楽しめました。 漫画や話題の小説がとても多くあるのでとても楽しめます。
築年数は経っているがどこも清掃が行き届いており、とても快適でした。食事の時も仲居さんが逐一気を利かせていただきおいしくいただくことが出来ました。ただここに限ったことではないのですがお酒がとても高く酒好きの夫婦にはかなりの負担でした。ビール中瓶で¥836、冷酒が二合で¥1,320など旅館だから仕方ないのですが酒代だけで一万円近くも行くと考えてしまいますが気持ちよく食べて飲むことが出来たので贅沢なお願いかもしれません。全体的には満足できました。
大露天風呂は素晴らしかったが、露天ハーブ風呂は何も入ってないようだった。とても熱かったが、うめる水が引かれてなく、ゆっくり入ることが出来なかったのが、残念だった。
20年の11月に同じホテルを利用したが、その時より明らかに料理の質が落ちたように感じた。いろいろあって大変なんだと実感。 welcome山陰キャンペーンでかなり安く泊まれたので、満足してます。これからも利用したいので是非頑張っていただきたいです。
部屋に入った瞬間すごくいい香りがし、窓からの景色も海の中にいる様でした。 料理も部屋食で豪華で美味しく、中居さん初め皆さん優しくて大満足でした。 ゆっくりさせてもらいました。
露天風呂が素晴らしかったし、食事が夕食・朝食共にとてもよかった。 但し、残念ながら洋室ツインベッドの部屋が狭く、夫婦二人でしたが、蟹の横歩きでなければ擦れ違えない状態でした。又、部屋のテレビが、椅子からは遠いし、ベットに寝た状態では見られない、不適切な位置でした。
夕食・朝食共にバイキング形式で、子供達も満足でした。ただ、トングを別の料理に使っている方がおり、この時期に注意してほしいと思いました。
お値段で宿泊しました。満足でした。実は2回目です。
食事が美味しくてボリューム満点。 接客も良い。 露天ハーブ風呂が残念だが庭園大野天風呂は素晴らしい。 また行きたくなる宿です。
入り口付近は階段で入るのに、スロープ等ありません。キャリーバッグは持ち上げて、ホテルの迎えもないので各自がほぼセルフでやる感じです。とにかくゆっくり休めません。貸し切り風呂は、他にたくさんある部屋の中にまぎれている感じで、部屋を開けたらいきなり脱衣場でその奥にお風呂がありました。伝わらないかもしれないけど、一つの部屋が貸切風呂でした。大浴場は、露天風呂はないけれど、気持ちよく入れました。部屋は窓から海が見えるのでいいです。トイレや部屋は汚いし、床も抜けそうでした。 両親は不満で申し訳なく思いました。
受付のお姉さんがとても丁寧な対応をしてもらえてよかったです。 家族風呂を利用しました。足元の板が滑りやすく注意が必要でした。
「2月 温泉」に関する温泉情報
「足踏み洗濯」で知られる美人の湯が湧く温泉地
岡山県北部の中国山地に連なる湯郷、湯原と並ぶ「美作三湯」のひとつ。「日本観光地百選」にも選ばれた歴史ある温泉地で、江戸時代には津山藩主・森忠政が専用の湯治場を設けていた。吉井川に架かる奥津橋を中心に温泉街が広がり、河原には自然の露天風呂が2カ所。 そのうちの1つが、名物「足踏み洗濯」で知られる「洗濯湯」だ。かすりの着物に、姉さんかぶりの女性たちが「奥津小唄」に合わせて洗濯物を足で踏んで洗う、奥津温泉の風物詩。元々は、洗濯中に熊や狼に襲われないよう見張るために立ったまま洗っていたのが始まりとか。 現在では、例年3月~12月中旬の日曜・祝日の朝に定期的に行われている。また、藤原審爾(しんじ)の小説『秋津温泉』の舞台としても有名。昭和37年には、女優の岡田茉莉子主演で映画化もされた。
奥津温泉の情報●住所:岡山県苫田郡鏡野町奥津
豪雪地帯に佇む雪だるまのある小さな温泉地
上杉謙信に縁が深い新潟県上越市。安塚区は直江津駅から東に20㎞ほどに位置している北陸でも有数の豪雪地帯だ。特に山間部の集落では4mちかく積もり、町中がすっぽりと雪に覆われてしまうという。 そんな安塚地区は「雪だるま」がマスコットとなっており、雪そのものを活かした町おこしが推進されてきた。平成4年2月には住民待望の「ゆきだるま温泉 雪の湯」がオープン。この「上越・安塚 雪だるま温泉」もそこから引き湯した源泉を100%かけ流ししている。 雪にすっぽり覆われる小さな里山、町のあちこちから顔を覗かせる可愛らしい雪だるま。そして芯までじっくり温まる温泉。都会の喧騒から離れ、心ゆくまで寛ぎのひとときを満喫したい。
上越・安塚 雪だるま温泉の情報●住所:新潟県上越市