えなきょう
岐阜県
恵那峡温泉の基本情報
- 美肌
絶景の恵那峡で四季の自然と良湯を愉しむ
木曽川の清流をせき止めて造られた人工の景勝地、恵那峡に湧く温泉地。「恵那」という地名は、天照大神が産湯に浸かった際使用した胞衣(えな)をこの地方の山に埋めた事に由来するといわれている。 大正9年に地理学者・志賀重昴氏により命名された恵那峡は、大正13年に日本初のダム式発電所「大井ダム」の建設により形成された約12㎞のダム湖を擁する人工峡谷。ダム湖の周囲には花崗岩の奇岩怪石が連なり、高速ジェット船に乗って迫力満点の水上散歩を愉しむのもよい。 川沿いには大遊園地「恵那峡ワンダーランド」があり、子供連れの観光客で賑わいを見せている。大自然とレジャーを堪能した後は、恵那峡を望む湯船に浸かってのんびりと。
恵那峡温泉の口コミ
総合満足度
4.1点
(全13件)
温泉地の雰囲気・利便性(※)
温泉・お湯の特徴(※)
- 投稿者:
- 60代女性
- 訪問回数:
- 3回以上
- 訪問・滞在の種別:
- 宿泊
- 同行者・目的:
- 夫婦・カップル旅行
さざ波公園は散歩するのにとてもよいですね。歩く距離も丁度良い、紅葉もきれい、春は桜がきれいです
評価ポイント
恵那峡温泉の特徴
平成2年に開湯した新しい温泉。血行を促進する炭酸ガスや鎮痛効果のあるストロンチウムイオンを比較的多く含み、神経痛、消化器病、皮膚病、婦人病など様々な疾病に効能を発揮する良泉。また、海から遠い立地でありながら塩分が強く、保温効果が高いのも特徴。身体の芯からポカポカに温まると冷え性に悩む女性に大好評だ。美肌効果にも優れ、湯上り肌はツルツルスベスベに。湖面穏やかなダム湖と奇岩を望む絶景の露天風呂で湯に身体を沈めれば、心がのびのびと解き放たれて行く。
- 特徴
- 美肌
- 泉質
- 塩化物泉
- 効能
- 筋肉痛、関節痛、疲労、婦人病、冷え性、皮膚病、痔疾など
恵那峡温泉の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 恵那ICから車で約10分
- 電車でお越しの方
- 恵那駅からバス。恵那峡バス停下車
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
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