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いながき稲垣温泉

素朴な田園地帯に湧く奥津軽の源泉かけ流しの名泉

五能線「五所川原駅」前から車で北上すること約15分、津軽平野の田園風景が広がる素朴な自然にあふれた温泉地。この「素朴さ」が、日常の喧騒から逃れてきた宿泊客には何よりの贅沢だ。春から夏にかけて、青々とした田を渡る風に乗って響く蛙の合唱。 秋の黄金色に輝く稲穂の波。音もなくしんしんと雪が降り積もる冬…。すべてが生き生きとキラキラ輝いて映り、誰しもが心に抱いている日本の原風景を思い起こさせる。宿は現在のところ1軒のみ(2017年4月現在)。 規模が大きく、離れや露天風呂などの設備も充実したホテルなので快適に過ごせる。また、太宰治の生家「斜陽館」や「十三湖」、「竜飛岬」などの名スポットにも車で行ける距離で、観光の拠点としても便利だ。

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温泉の特徴

泉質 塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、婦人病、痔疾など

津軽平野の純水田地帯、岩木川に沿った一角に湧く良泉。江戸時代、広大な芦原を開拓した農民たちが地下水を沸かして風呂をたて、日頃の労働の疲れを癒したのが始まりとか。以来この沸かし湯は「稲の湯」と呼ばれ銭湯として繁盛したが、昭和41年に地下水が枯渇。その後、新たな水源を求めて掘削したところ、地下約800mから本物の温泉が湧き出したという。「稲の湯」はそのまま唯一の温泉宿「稲垣温泉ホテル花月亭」となり、現在に至る。

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住所・アクセス

住所

青森県つがる市稲垣町豊川

アクセス

  • でお越しの方

    浪岡ICから車で約35分

  • 電車でお越しの方

    五所川原駅からバスで約25分またはタクシーで約15分

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