「丹後」でヒットする宿
「丹後」でヒットする口コミ評価
食事と風呂はザワザワしてたが部屋は 落ち着けた。
今回私共は金婚式の記念にと利用させて頂きました。スタッフの方の気配りにとても感謝してます。是非、又伺いたいと思います。ありがとうございました。
夕・朝のバイキング時にユカタを着て来られていましたが、袖口が食品についているのが気に成りました。袖口がつかない様(ゴム等)に工夫して頂きたいです。
規模の大きいホテルですね チェックインの対応が機械的で不愉快 大浴場はややぬるめですね 露天風呂は最高! 露天風呂だけは温度だとか 何故でしょうか? 夕食はバイキング、淋しい 一般道路では遠く想われます 有料道路をお勧めします(笑) 海は綺麗、天橋立も絶品!!
夕食のバイキングは質的にホテルのバイキングとは思えないものに感じました。
当日は嵐のような突風が朝まで吹いてて 寝るときは結構気になりました。 お風呂の事ですが 地元の方が 年券で毎日入りに来られるらしいのですが 私が入った時も ほぼ地元の方のようでした。 宿泊客としては あまり好ましくはありまでんでした。
旅館の接客がすごくよかった。
夕食,朝食共にレパートリーもいっぱいで美味しかったです。従業員の方達の雰囲気も良かったです。また機会があれば行きたいと思います。
夕食のカニがパサパサでカニの風味全然ありませんでした。 カニ食べ放題はやめたほうが良いと思います。
旧宮津ロイヤルホテルに宿泊しました。カニ足食べ放題プランを頼みましたが、チェックインの際何も言われず何ももらわず。食事会場でカニをもらおうとすると、スタッフよりチケットがないとお渡しできませんと断られました。意味がわからず、何もチケットをもらっていないことを伝え、長時間待たされ、やっとチケットを渡していただくという。こちら側から確認しないといけなかった点など、かなりの不信感が募りました。その後謝罪もなく、わざわざ申し出ている客に対する態度ではありませんでした。
ホテルは想像より遥かに清潔感があって綺麗にリノベーションされてました。 ただあまりの宿泊客の多さでチェックイン、アウトに時間を要したのが残念でした。
食事の際のマスク・手袋・各所のスプレー配置など大丈夫と感じました。
こじんまりしていて夫婦で宿泊していいおもいでができました。(ちなみに結婚50周年です。)
食べ放題のカニ脚は全体的に小ぶりで身が入っていません。他の料理が美味しかっただけに残念です。
夕飯のバイキング料理はファミレスみたいで美味しくなかった。ビールが700円で高すぎ。朝ごはんは大満足。和室の敷き布団がペラペラで体が痛かった。15000円だすなら本ズワイ足食べられると後悔した。
最終受付時間を過ぎてしまったあとのチェックインでしたが、非常に丁寧に対応してくださいました。 夜ご飯の蟹も非常に美味しく、量も1.2杯と大変満足です。従業員の方の声掛けもありがたかったです。 温泉のアメニティがもう少しあればなあと思いました。 けれど露天風呂からの景色や、湯加減もよく非常にお風呂も楽しめました!! また利用したいです、ありがとうございました。
今まで食べたカニで一番美味しくいただきました。 景色も良く、風呂がついているので寝る前にもう一度つかって気持ち良く寝ることができました。 来年も是非行かせてもらいたいと思いました。
1.お風呂にタオル・バスタオルがないのが不便に思った。 2.夕食が海鮮会席だったのに、鍋に変っていてガッカリした!!
お部屋も綺麗でしたし、ご飯も美味しく頂きました♪カニの食べ方も丁寧に教えてくださり接客も大変良かったです。一泊二日でしたが、最初から最後まで大満足です!ありがとうございました!!
10年ぶりに再訪させていただきました、相変わらずのお料理は最高で、久々に一年の締めくくりにふさわしい楽しい旅行になりました 沢山のお客様がいる中で 支配人さん、10年前の来館の時の事を覚えてくださってて、ありがとうございます、また行かせていただきます
「丹後」に関する温泉情報
白砂青松の海岸と贅沢グルメの温泉地
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。久美浜温泉は久美浜湾の外周に位置する温泉地で、外湯の「湯元館」をはじめ数件の宿泊施設で楽しめる。 グルメも堪能したいのなら、11月~3月がおすすめ。日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
久美浜温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町湊宮
久美浜湾の近くにある癒しの温泉
京都丹後鉄道「久美浜駅」より車で約10分、久美の浜海岸地区に湧き出す温泉地。周りには豊富な大自然が広がり、閑静な環境は保養に最適だ。久美浜湾沿いに点在する「久美浜温泉郷」の一つで、狭い範囲の中でいくつ もの異なる温泉が掘られているのが、ここ丹後半島の温泉の特徴でもある。 北に日本海、南に久美浜湾というロケーションならではの素晴らしい海景色。時間とともに刻々と移り変わる風景を愉しみながら、極上の湯にゆった り浸かる幸せがある。穏やかに流れていく時間に身を任せ、のんびりと寛ぎたい。 湾内で養殖するカキが名物として知られ、多くの観光客がその美味しさに舌鼓を打っている。無色透明の良質な温泉だけでなく、四季折々の新鮮な海の幸を使った料理を楽しめるのも魅力の一つだ。
久美浜 神の温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
小天橋砂州に湧く観光協会掘削の温泉街
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。小天橋温泉は小天橋砂州に湧く温泉地で、2001年(平成13年)に小天橋観光協会が掘削し、現在は多数の宿泊施設が引き湯している。グルメも堪能 したいのなら、11月~3月がおすすめ。 日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
小天橋温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
これぞ絶景! 日本三景「天橋立」を愛でよう
京都丹後鉄道宮津駅から車で約12分、「宮津の湯らゆら温泉」は森?外著「山椒太夫」の舞台となった丹後由良の浜に湧く温泉。温泉宿は日本三景の一つである「天橋立」を真一文字に見下ろすことができる絶好のローケーションに位置する。 天に舞う白い架け橋といわれる「天橋立」には全長3.6㎞にも及ぶ松並木があり、日本の名松百選にも指定されている。 付近には海水浴場も点在し、夏は海水浴を楽しむ人々で賑わいを見せる。
ゆらゆら温泉郷の情報●住所:京都府宮津市
浦島太郎伝説ゆかりの海岸に湧き出る温泉
日本海を望む京丹後市・旧網野町の浅茂川の漁港・海水浴場近くに湧き出す温泉地。浅茂川の地は、後におとぎ話『浦島太郎』の元になったといわれる『水江浦嶋子(みずのえのうらしまこ)』伝説(『丹後国風土記』所収。嶋子は浦島太郎のモデルとなった人物)の舞台と伝えられる地。 嶋子を祀った嶋児神社、嶋子と乙姫が初めて出会ったという洲嶼「福島」、釣った魚を入れておいたという潮溜まりの釣溜(つんだめ)といった『浦島太郎』ゆかりのスポットが点在する。事実、浅茂川の海は今にも海亀が迎えに来そうな美しい海。 四季折々の魚介類が水揚げされる浅茂川漁港の目玉は、冬場、日帰り操業で水揚げされ、冷凍モノと区別するため識別表を付けられた高級な松葉ガニ。たそがれや雪化粧に彩られた日本海の素晴らしい景勝を眺めて松葉カニなどの海の幸に舌鼓をうてば、竜宮城で浦島太郎が受けたような、時が経つのも忘れる歓待のひとときの始まりだ。
浅茂川浦島温泉の情報●住所:京都府京丹後市網野町