「北海道 温泉 宿泊」でヒットする宿
「北海道 温泉 宿泊」でヒットする口コミ評価
とても温まるお湯と広すぎない浴場が良い(シャンプー等が沢山) ビュッフェが魅力でとても美味しい 従業員の声かけがとても素晴らしい
ジュニアスイートに4人で泊まりました。きれいで広くてとても快適でした。この値段でこの部屋?びっくり!!最高の部屋でした。朝ご飯も色々あって、とても美味しかった。サービスも行き届いていました。又、行きます!!100点です!
屋上露天風呂が良かったです。
夕食の指定時間が7時45分と遅く、案内されたのは8時過ぎだった。さらにあまりにも人が多くて、ブュッフェの所に行列。追加はされているものの、間に合っていないものも…。お風呂、客室はとても居心地が良かった。
素泊まりでしたが、客室も綺麗でフロントの対応、接客も満足いくもので特にお風呂は時間帯で男女入れ替わり 違ったお風呂が楽しめて良かったです。 今度機会があれば食事付きプランで泊まりたいと思います。
星の湯のからの湖と月の湯のフィンランドサウナと両方堪能しました。ただ、お湯の温度がもう少し高くても良いかなと思いました。西館のお部屋はエレベーターのすぐ前で膝の悪い私達は助かりました。また部屋の大きな一枚窓からのViewは素晴らしく、ロングラン花火も朝のいっとき雲なき羊蹄山を写す事ができまして、共に感動しました。また機会があればよろしくお願いします。
こちらのホテルのサービスがとても良く、また利用したいと思いました。 幼児ありの状態で洋室を予約しましたが、ベッドから落ちる事故が無いようにと部屋を料金そのままでグレードアップして下さいました お料理も家族全員満足するくらい品数も多く、楽しい日々を過ごすことが出来て感謝しております
夕食後併設のカフェで読書をしていたら年配のグループ客が騒がしくとても不愉快でしたが本を貸していただけるので充実した時間を過ごせました。ととのえ親方プロデュースのサウナがすごく良かったのでまた利用したいと思います。
この度は部屋に虫が20匹以上出て夜中もあずましく寝れなかった。
泊まった部屋(新館シャングリラ湖側和室)のトイレが臭った。外観上は清潔に見えるのだが、家族全員が臭い!!と感じた。これは早急に改善しなきやならないと思う!シャワートイレ機能も故障していました!!
混んでいた為か、到着順に夕食の時間が決められいました!年寄りがいたのであまり遅い時間に言われたので少しびっくりしました、予約の段階で言われていたら、早めに到着したのですが、安いから仕方が無いと思い理解しました、また部屋も説明された通り進みましたら、かなり遠回りでした、足が悪い母がいたのでもう少し気を使って欲しかったです♪
部屋にバスが無かったので、残念でした。部屋はとてもきれいでした。フロントの対応があまり良くなかった。
コロナ対策も万全で安心して、一夜を過ごす事が出来ました。
前回旅行に行った時より料理が美味しかったです。ただフロントの応対に元気さを感じなかったのが、不満後は最高の一日でした。
カニ食べ放題最高でした。カニに切り込みが有ればもっと良かったです。
初めて利用したので、場所が解らず少し探したが地下鉄にも近く朝食の個別対応もあり。リーズナブルな料金も含め十分満足している。
夜の青い池に送迎してくれたのは嬉しい企画でした!
いつも利用しているが、リーズナブルな料金でお風呂や食事にいつも満足している。
バイキング品数が多く一日ではたりなかった
「客室お任せ」だったが、同伴者の誕生日だったので、湖側の部屋を用意してくれる配慮に感謝。朝・夕食はとても美味しいです。チェックインに少々手間がかかり気味。
「北海道 温泉 宿泊」に関する温泉情報
日本一の豆を育む「十勝晴れ」の町で湯浴み
本別町は北海道十勝地方の東北部に位置し、主要都市である帯広市からは約50㎞の距離にある。冬の寒さは厳しいが、積雪は比較的少なく「十勝晴れ」と呼ばれる晴天日数が多い内陸性気候。 そのため、町の東西は豊かな森林と広大な畑作地帯となっており、本別町の基幹産業である小豆、金時豆、大豆などの豆類の生産が行われている。生産量だけではなく「本別ブランド」はその味わいも日本一との呼び声も高く、全国有数の上質な豆ど ころとして名を馳せている。 富んだ効能の温泉は、お肌もつるつるになるといわれ評判。また、湯冷めしにくく老若男女問わず人気。温泉にゆっくり浸かりリフレッシュしたら、本別町自慢の特産品をじっくり吟味したい。
本別温泉の情報●住所:北海道中川郡本別町
スポーツで疲れ身体を優しく包みこむ
温泉地には壮大なリゾートに位置するプレミアムマウンテンリゾート「ヒルトンニセコビレッジ(旧:ニセコ東山プリンスホテル)」がある。北海道西部にあるニセコ温泉郷の一つだ。夏期間のみオープンするニセコビレッジの自然体験グラウンド「ピュア」は、木から木へと吊り橋やロープを渡ったり、滑車の付いたワイヤーにぶら下がって空中飛行したり木々の中を探検するようなツリートレッキング、ジップラインでの空中飛行など緑の天井の中で林の中の冒険を楽しめるので満喫するにはぴったりの施設だ。冬は、降雪量が13mにも達するスキーリゾートとして国際的に有名。パウダースノーを求めて世界各地から大勢のスキーヤー&スノーボーダーが訪れる。
ニセコ東山温泉の情報●住所:北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
日本三大夜景「函館の百万ドルの夜景」が一望できる温泉
日本三大夜景の一つ「函館百万ドルの夜景」を一望できる場所に湧く「函館温泉」は「ラビスタ函館ベイ」で楽しむことができ る。 渡島半島の南東部に位置する函館市は、東、南、北を太平洋・津軽海峡に囲まれた漁村として栄え、そこに築いた館が箱型だったため、「箱館」と呼ばれたのが始まり。 宿付近には、函館の象徴でランドマーク的な存在の「赤レンガ倉庫」や箱館戦争の舞台で星型要塞として今もなおその形を留める「五稜郭」など、観光名所や史跡も多く点在。函館の夜景を一望できる「函館山」へはロープウェーで行くのが便利。2015年には北海道新幹線「新函館北斗駅」が開業。本土から来る観光客が増え、街はさらに賑わいを見せている。
函館温泉の情報●住所:北海道函館市
広大なラベンダー畑の中に湧く天然温泉
北海道のちょうど中央に位置する「へその町」、富良野。市街地は石狩川支流の空知川と富良野川の合流点に広がっている。十勝岳連峰と夕張山地に挟まれた富良野盆地にあることから、冬の寒さは非常に厳しいことで知ら れている。 よく晴れた冬の朝には、放射冷却によりダイヤモンドダストが見られることもある。キラキラと輝く、その光景は一見の価値あり。夏には、多くの人が富良野と聞けば連想するラベンダーが紫の絨毯のように一面 に咲き誇り見頃を迎える。 露天風呂にその身を浸し物思いに耽れば、ラベンダーの淡い香りが鼻孔をくすぐるだろう。富良野の澄んだ空気とともに思い切り吸い込み深呼吸をすれば、心も身体もリフレッシュする癒しのひとときを過ごせる。
富良野 島の下温泉の情報●住所:北海道富良野市
気軽に天然温泉を楽しめるアクセスも便利な駅前温泉
北海道中央部に位置し、道北の経済、産業、文化の中心都市である旭川市。プレミアホテル‐CABIN‐旭川の温泉は旭川中心部で随一の湯量を誇る中性低張性冷泉「かぐらの湯」。 ホテル敷地内の温泉井戸から直接汲み上げている天然温泉はカルシウムやマグネシウムが含まれた炭酸水素塩泉。炭酸水素は肌の新陳代謝を促し本来の美しさを保つといわれている。湯は若干の茶褐色で透き通るような美しさを持ち、湯上りはさっぱりとした清 涼感が特徴。 冷え性の抑制効果もあるので寒暖差の激しい旭川の四季それぞれを楽しめる。旭川駅より徒歩約3分の好立地ながら、ホテル内にはかぐらの湯をはじめレストラン・カラオケ・バー・居酒屋がある。天然温泉かぐらの湯ではアカスリ、エステ、マッサージなどのボディケアも楽しめる。
旭川温泉の情報●住所:北海道旭川市