「宿 名前」でヒットする宿
「宿 名前」でヒットする口コミ評価
名前からして、昭和感が、だだようホテルでした。 お風呂が少し残念でした。露天風呂でもあればOKでしたが! また、窓を開けた景色も残念でした。全く良い景色も見れませんでした。民家が見れるだけでした。 しかし、女将の接客が、ばっちりでした。魚料理の美味しいランチのお店を探して貰いました。助かりました。
外国人を雇っているなら、言語教育はしっかりして欲しい。 外出から帰ってきて、部屋番号も名前も言っているのにいつまでも「ちょっと待って」と待たされていた。結局、スタッフの目の前に部屋の鍵が置いてあり、他の日本人スタッフが手渡してきた。日本語が通じないのか? フリーWi-Fiがあると聞いていたのに、どこにもWi-Fiのパスワードが書いてある案内がない。山の奥地だからWi-Fiを繋がないと圏外。ネット環境を整備した方がいい。 パスワードはスタッフにいちいち尋ねないといけないのか?フリーWi-Fiの意味がないと思う。 HPにレストラン有りと記載があるのに予約が必要とは記載がなかった。 楽しみにして行ったのに、当日の予約は出来ないと断られ、食いっぱぐれるところだった。情報をもっと詳しく記載して欲しい。
ホテルの名のようにちょっとぜいたくな空間を感じる事が出来ました。山の中で美味しい食事(品々に手がこんでる感じ)ひのきのおふろ(ちょっと露天風呂が暗いかな?)部屋の木の調度品などぬくもりを感じました!!
まず、建物は宮大工の造りで最高だった。食事、風呂、接客、部屋全てにおいて満足だった。
お部屋に段差が多い。お風呂・便所・洗面所「お部屋の」。
お風呂の泉質はとても良かった。清掃時間が朝の8時からで朝風呂の利用が気忙しかった。 夕食はとても美味しかった。
これほどひどい宿は初めてです。洗面所のメイン照明は点灯せず、在室にもかかわらず布団整理されるなど・・・食事は夕・朝食共にお粗末でした。
コロナ渦で予約をしていたホテルが休業に。水明館さんに急遽宿泊を余儀なくされました。 スタッフさんのスムーズな対応、とても嬉しかったです。 お風呂も最上階にあり、露天風呂からは諏訪湖が眺望!絶景!最高な景色でした。 食事は、バイキングでしたが、感染対策がキチンとなされていました。 料理も少なくなるとこまめに出されていました。 種類も沢山あり、迷ってしまいました。 ゆっくり過ごさせていただきました。 ありがとうございました。
コスパが良い。ラウンジなどの館内施設使えてこの値段はお得感ある。 イメージ的には昭和?平成初期のちょっとイイカジュアルお宿って感じ(褒めてる) 尚部屋と料理で高級志向な人とも棲み分けできる模様。 千代紙?和紙?に宿泊客の名前とウエルカムコメントが筆感全開で書いてあったのが、手が込んでいてカワイイ。写真映え狙える。 あたり一面海だらけなので海が好きな人には刺さるかも。海と港町の景観と歴史的建造物ばっかりなので、アウトドア以外の遊びがしたい人はチェックアウト後にポルトヨーロッパにでも直行するといいw
メイン道路より離れてから細い山道だったが、いたるところに表示板があり安心して行くことができた。山の中ということもあり静かで、夜は月明りで夜空が普通だったが、翌朝の夜が明ける前の星空は、露天風呂から鑑賞でき最高だった。また、ラウンジをはじめテラスなどゆっくりくつろげるスペースがあり良かったです。食事については色々なホテルで食事したが、朝のサラダ、ドレッシングは一番良かったと思う。残念な点は、外への履物(下駄など)が共用となっていたが、このぐらいの客数であればほかのホテルでは出入り口に部屋番号のスリッパがあり、コロナ禍でもあることから専用にした方がよい。貸切絶景露天風呂を有料で借りたが、小屋みたいなところだったので、絶景というなら開けたようにした方がよい(期待外れ)また道中が山道で夜は怖かった。階段整備、壁の設置など必要だと思います。あと靴を脱いでから客室までのスリッパ必要。
とにかく素敵!お部屋に温泉があるのは特に魅力的で温泉のお湯が違う。つるつるすべすべになるのは最高でした。 一度泊まってみると、他には行けないなというのがこの宿の最大の強みといってもいいでしょう。絶対にまた行きたい宿です。
今回はコロナの関係で二年ぶりに妻の誕生日記念に宿泊しました。到着すると、駐車場係の女性の方が名前を何度も間違え誘導され残念でした。受付担当の方は丁寧に対応いただきわかりやすい説明でした。夕食は鮑がついていましたが、今までの宿泊した宿は説明の写真と比べると貧相でしたが、千年亭の鮑は写真どおり大きく身が深くとても美味しかったです。お風呂は貸切風呂銀鱗の湯を利用しましたが、湯船の掃除ができてなく苔が沢山浮遊して不潔で残念。お部屋や館内はコロナ対策ができて良かったです。見送りは、駐車場係の女性が突然余所をむいて無視され残念でした。しかしとてもいいお宿でしたので、また利用したいです。
知り合いの方から食事の良さやお湯の素晴らしさを聞いてたので行く前からワクワクでした。紅葉は終わってましたが建物が素晴らしくて期待感が増してきました。食事も派手な感じはなかったけど1つ1つキチンと作られた上品な味で美味しかったです。朝食も品数の多さ手づくり感いっぱいでテンションが上がりました。大好きな小豆もち?があり嬉しかったです。 残念な事が1つだけドアの開け閉めの音が深夜響いて目が覚めてしまいました。また是非来たいです。
こんな宿が今の時代に存在していいのかという感想です。 まず、年配の中居さんばかりが働いておられ、注文するたび飲み物の名前が理解できない(難しいものは注文していません。ノンアルコールビールやハイボールなど)、テーブルの上の空き皿をさげてもらうようお願いしても一瞥するだけで立ち去ったり(何度も)、同じ料理が何度も運ばれてきたり、水を一人で二杯頼んだら文句を言われたり、ごはんのおかわりに何十分もかかったり。 朝食時には、時間通りに着席したのにも関わらず「片付けができないからもっと早く来い」と言われたりと、まるで昔のコントを見ているようでした。 自分では口が肥えている方でもなく、頻繁に文句(クレーム)を言う方ではない、おおらかな客層だと思っているのですが、部屋の掃除、温泉・脱衣所の清潔感、料理の質も惨憺たるものでした。
お風呂の湯のつるつるまた風呂の床だんぼう足元があたたかく気くばりがとっても良く、食事は満足でした。また、宿泊にきます。
山の奥ホテルなので、自然の美しさが感じられました。露天風呂につかりるがら見る空と木々は素晴らしいと思いました。ラウンジのくつろぎ感はとても落ち着きホッとする場所でした。友人家族と共にぜひまた、訪れたいと思うホテルでした。
コロナ対策もなされていて気持ち良くすごすことが出来ました。料金体制の割にお得感があると思います。湯量も豊たかで暖たまりました。
部屋は大変良かったです。 ロビーエントランスも良かったです。 食事は普通だと思います。(金額相当) お風呂は大変奇麗で温度も適温で良かったです。 部屋内洗面所の水と温水の出が悪く、残念でした。 正面外部の庭が落ち葉で汚かった為、建物の品格に影響してたように思います。残念です。
一人9,990円って本当かなぁ~と心配しましたが、それ以上でした。 夕食の料理も種類がいっぱいでさらに船盛。刺身には魚の名前が 記載されています。(これが意外と大事です)地元の食材を使っているのがわかります。 旅館から道路を渡れば海。部屋からも海が広がり、満点の夜空が見られ 落着いた雰囲気で過ごすことが出来ました。波の音を聴きながら寝られました。 (波の音が気になるならカーテンと障子を締めれば和らぎます) 露天風呂は予約制で他の内風呂は空いていれば入れるシステムです。 露天風呂からは海を見られないですが情緒たっぷりです。 チェックインに当日と翌日の予約をするのが一番。 旅館の対応も良く、キンメ釣りの疲れを癒すことが出来ました。 こんな料金でと思うくらいビックリする価値があります。
食事のレベルアップを(食材が安っぽい)。
「宿 名前」に関する温泉情報
広大な敷地の中で二人だけの贅沢な時を過ごす
武雄温泉と嬉野温泉の間にある一軒宿の温泉地。宿の名前は「風の森」。ここの特徴は、5,500坪もの広大な敷地の中に、わずか11室しか設けていない点だ。敷地のほとんどが山林で、母屋から少し離れて一軒一軒趣向を凝らした客室が建てられている。二人での利用に限定しており、いずれも2人部屋だ。母屋には名作アンティークチェアの並ぶバーと、佐賀県の海山の幸を活かした創作懐石が味わえるレストランがある。近くには、花とリスをテーマにした「メルヘン村」やゴルフ場などがある。また、武雄温泉と嬉野温泉にもそれぞれ車で15分ほどでアクセスできるので、湯めぐりや温泉街散策をしても楽しいだろう。
奥武雄温泉の情報●住所:佐賀県武雄市西川登町大字小田志
極上の源泉かけ流し温泉を、森の中の一軒宿で
東北自動車道の「北上金ヶ崎IC」から車で15分という好アクセスでありながら、あたりは森に囲まれた静かなところにある、一軒宿の温泉。「湯元東館」が営業しており、泉質の良さからリピーターも多い。近くにある「千貫石ため池」一帯は森林公園になっており、1,000haもの広大な敷地の中でキャンプや林業についての学習などが体験できる。江戸時代前期に造られたこのため池の名前は、人柱伝説が由来となっているという。千貫(当時のお金)で買った「おいし」という女が、工事の安全のために人柱にされたというものだ。現在は動植物が豊かに育つ豊かな森林公園になっており、悲しい伝説は信じられない。
千貫石温泉の情報●住所:岩手県胆沢郡金ヶ崎町西根二枚橋
神様が宿るといわれる地に湧く美肌効果に良い温泉
JR花巻駅から岩手県交通バス新鉛温泉行きで約35分、東北道「花巻南IC」から県道12号経由で約13㎞。「山の神温泉」は宮沢賢治で有名な花巻の地に湧く東北地方有数の花巻温泉郷の一つ。 豊沢川の渓流を望む、広大な敷地に立つ「優香苑 (旧 幸迎館)」が一軒宿の温泉で、四季折々の景色を堪能できる開放的な露天風呂がとても癒されると評判が高い。四種の源泉を贅沢に使用した源泉かけ流しの天然温泉はまるで化粧 水のようなとろみを帯びている。 名前の由来は、山の神様を祀っていると崇められる「山?(やまずみ)神社」があることから、山の神様が居る地に湧いた温泉であることから名付けられたとか。宮沢賢治が愛した花巻の夜空を見ながらの湯浴みは、また格別だ。
山の神温泉の情報●住所:岩手県花巻市
「リンゴの国」に湧く美肌の湯
歴史と風光に恵まれた津軽地方の中心都市・弘前の奥座敷として大きな役割を担う温泉地。一年を通して県内外から約500万人もの観光客を集める弘前周辺に点在する温泉群の一つ。 JR「弘前駅」、東北自動車道「大鰐弘前IC」どちらからも車で約15分の場所に一軒宿の「ホテルアップルランド」が建ち、観光拠点として大いに重宝されている。宿の周りは、「アップルランド」の名前のとおり見渡すかぎりのリンゴ畑。 特に、北国の遅い春もたけなわとなる5月中旬ごろには、白いリンゴの花がはるか西の岩木山麓までを埋め尽くす。八甲田や白神の木々の芽吹きともあいまった景観は、まさに筆舌に尽くしがたい美しさ。名物「りんご風呂」で甘酸っぱい香りに包まれて湯浴みを楽しんだ後は、津軽高原の爽涼な風を受けてのどかな田園を散策するのも一興だ。
南田温泉の情報●住所:青森県平川市町居南田
小林一茶が愛した温泉情緒たっぷりの古湯
「やせがえる負けるな一茶これにあり」「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」…。庶民の生活を詠み、弱い者の立場に立った句で今でも多くの支持を集める俳人・小林一茶。その一茶が愛した地が、ここ湯田中温泉だ。 長野盆地の東、志賀高原の入り口に広がる温泉地は、小さい昔ながらの宿が建ち並び素朴な温泉情緒がたっぷり。田んぼの中から湧き出る湯ということから「湯田中」という名前が付いたとか。 かつて共同浴場番付で「東の湯田中、西の道後」と並び称された「大湯」の前には一茶の句碑。「雪ちるや わき捨ててある 湯のけぶり」。
湯田中温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町