「湯治宿」でヒットする宿
「湯治宿」でヒットする口コミ評価
宿の接客がとても良く、感じが良かった。
コロナ禍で今年初めての旅行になりました。県民割りもあり、安くゆったりとホテルで過ごすことが出来ました。来年新緑の頃にまた湯沢を訪れたいと思います。
食事が美味しい 露天風呂の寝湯が気持ち良い スタッフの笑顔と接客が良い
お風呂は、リニューアルされ、綺麗でした。食事は、リーズナブルな料金ですので、相当だと思います。昔の栄華を感じるホテルです。
昔ながらの上質な温泉宿でありながら、モダンなお部屋にリニュアルされており、大変居心地良く過ごすことが出来ました。
お風呂はコロナの影響でサウナと水風呂が便用出来なかった。その他内湯2で1ヶ所はジャグジーでボタンで5分間作動で露天1ヶ所ありぬるめで長く入浴出来た。
満足です。ですが部屋が狭苦しく感じました!ベッドの幅を10cm程狭くしたら、少しは狭苦しさが減少すると思います。高年の宿泊者が多く、食事数が減らせないでしょうか?高齢者には何処の宿でも食事が多すぎます!
浴室がリニューアルされていてよかった。
たしかにコロナ禍ではありますが、到着時には 荷物を下ろす為に玄関に車をつけましたが、中から従業員さんが出てきてくれることがなく残念でした。食事は美味しかったです。
結局、自分の調べ方が悪く、県民割もなく、この値段が安いのかどうかもわからず…20時からのご飯になると、それまで何をしてよいかわからず。お腹がいっぱいで夜のラーメンも食べれず。おしのぎに!と言う笹団子も食べれず。 なんかなーって言う感じでした。 4人部屋で温泉付きとの事で部屋は2人部屋よりは広く、綺麗な紅葉も見れましたので、まあまあ良かったかな?なんとなく、全体的に冷たい雰囲気でした。リゾートってこんなものなのかな?と思いました。
夕食は和室でも椅子席にしてほしい。部屋にも消毒薬が置いてあると良かった。心地が良かったです。
夕食の魚料理〜秋鮭の焼ムース・香草ディルの香りへが絶品でした。部屋の畳麦や壁紙が更新され又、豊富な温泉の湯量にゆったり感を満喫できました。ありがとう。ロープウェイはホテルの裏側にあり、山の紅葉を楽しめました。
さすが一流ホテルといった感じで快適に過ごせました。 従業員の方は皆さん気持ちの良い方ばかり、お風呂も素敵、お部屋もゆったりしていて、ゆっくり過ごすことができました。 残念なのはアツアツのものが食べられなかったことです。バイキングなので仕方がないのかもしれませんが、夕食のステーキなど作り置きが多くて、冷めていました。せっかくシェフがその場にいるのですから、オーダーをとってから焼いてもよいのではないでしょうか。朝食のオムレツ、目玉焼きも同様です。次回は是非和風懐石料理を味わってみたいと思います。
朝、晩御飯品が多くて美味しかった。部屋も綺麗し、温泉も良かった。
ワンランク上の丸ごと蟹一杯が付く「ちょっぴりご褒美プラン」にしました。タグ付き蟹ではありませんが、食べやすくカットしてあり、美味しく頂きました。又、温泉は大浴場・露天風呂共湯量が豊富でゆっくり暖まることが出来ました。
コロナ対策中なのか入館から入室までの案内が無かったのが少し残念でした。 客室は広く綺麗で快適でした。また、空気清浄機も設置してあり安心でした。 豆から挽くコーヒーセットが設置されており美味しいコーヒーをいただきま した。 食事は色々工夫されており量的にも丁度よく美味しくいただきました。 特に朝食は種類も多く他のホテルより充実していました。 お風呂は大浴場、露天風呂、以外にも種類がありサウナも設置されており 楽しめます。ロケーションは駅の近くと言う事もあり特別にと言う事は ありませんが、窓からは山々と間近を通る新幹線が見えまた違った感動が あります。ホテル全体としては畳敷の通路やフロアー、シックな和風 の作りが部屋も含めとても落ち着きます。スタッフの皆さんも明るく 対応もよく気持ちよく過ごす事が出来ました。
すべてにおいて凄く良かったです。特に料理が素晴らしかったです。また行きます。
レシピで食べかたが、書いてありましたが、メガネがなくて読めませんでした。読まなくてもよい。料理を出して欲しいです。
緊急事態宣言解除後にお米の買い出しに参りました帰りに当ホテルに宿泊させて頂きました。 安価な宿泊費の割には客室は広く清潔感のあるお部屋で大変満足しています、食事はまあまあだと思います。 接客対応は非常に良かったです、また利用したいと思います、有難うございました。
部屋は広くてとても良かったのですが、夕食が全体的に味がうすくて、お肉や鍋などは塩が少しついているだけでまったく味がしなかった。
「湯治宿」に関する温泉情報
700年の歴史を誇る「百薬の湯」
薩摩河内市入来町は、湯温47度以上の温泉が湧く「入来温泉郷」のある地。薩摩藩の歴代藩主が訪れたという温泉地は、複数の温泉の集合体でもある。温泉郷の中心部からは少し外れた静かな山里に、日帰り入浴と湯治宿を主体にした施設の中に湧く温泉が、諏訪温泉。江戸時代中頃に湧出した、300年ほどの歴史を持つ温泉で、薬効豊かな濁り湯は「百薬の湯」「権現様の湯」とも呼ばれている。地元の人を中心に県内外から多くの人が訪れる人気の高い温泉で、海外から来る人もいるほど。周辺には入来温泉郷の温泉のほか、国の史跡に指定されている清色(きよしき)城跡や、国重要文化財に指定されている「入来麓武家屋敷群」など、入来町の史跡がある。
諏訪温泉の情報●住所:鹿児島県薩摩川内市入来町
火山が作り出す強酸性の湯でゆっくり療養
十和田八幡平国立公園内にある湯治場として発展した温泉地。十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手と秋田の県境に広がる雄大な自然スポットだ。園内には原生林が広がり、新緑や紅葉の景色が素晴らしく、冬はスキー天国としてにぎわいを見せる。通年楽しめるリゾート地として人気だが、楯状火山地形アスピーテで今もなお火山現象が起こり、湿原が点在するという荒々しい一面も。 温泉地は八幡平の西方にある泥火山・焼山の海抜約740mに位置し、道中にある毛せん峠付近は、ガンコウランやコケモモ、ハイマツなどの緑が満ちあふれ、山頂付近の荒涼とした火山地形とは対照的だ。焼山山麓に足を踏み入れると、硫黄臭に包まれ、岩肌に小さな露天風呂が点在するのが見える。1680年に発見された当初は硫黄採掘場として開発されていたが、明治時代になって湯治場として発展したとか。 宿は一軒宿で他の温泉地や観光地と異なり、療養と静養を目的とした湯治宿になっている。ダイナミックな大自然の中、本気で身体を癒したい人にぜひおすすめしたい。
玉川温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢