「秋田 温泉郷」でヒットする宿
「秋田 温泉郷」でヒットする口コミ評価
昨年末に続いて2度目の宿泊です。 前回は、初雪が降った日でした。 今回は、雨模様で今一天気には恵まれておりません。 今回は、部屋をグレードアップ頂き、気持ちよく過ごすことが出来ました。りょうり良し、風呂よしで満足の一泊でした。 感染対策も万全でした。 機会があればまた、訪れたいとおもいます。 お世話に成りました。
ネット上では県民割引掲載がなかったのですが到着時フロントで話されて初めて分かり、応対も良くとても満足できた宿泊でした。
コロナ対策もしっかりされて、お客様も県内の方でしたので、安心できました。
接客が丁寧で食事も最高でした。
部屋がカビ臭く、部屋に置かれてる浴衣やタオルも臭くて残念でした。 ホコリも酷く家族みんなくしゃみが止まりませんでした。 温泉は大浴場は良かったけど、女の露天風呂は温泉じゃなかったのが残念。 夕食朝食はビュッフェでしたが満足でした。
風呂は適温で湯槽も洗い場もとても広くゆとりを感じてとても良かった。食事はどれも美味しくいただきました。食事のスタッフの気遣いが良かった。コロナ対策もしっかりしていました。
部屋が広くて綺麗だった。夕食も自分の好きなものを選んで食べれるので子供達も楽しそうで良かった。食事も美味しかった。浴衣が選べたのは楽しかった。従業員の方の対応も良かった。 また行きたいと思った。
部屋も綺麗で、お食事も美味しかったです。 ロケーションもよく気持ちよく過ごすことが出来ました。 マイナスポイントはありません。 (もし改善するとすれば4階のエレベーターホールの窓と食事処の中の女子トイレの洗面台の水レバーを確認してみて貰えればいいと思いました。)
お風呂にオモチャがあって、遊び場もあり、4歳の子供も飽きせず泊まれました。子供のアメニティや、食事のエプロンまであって、サービスが充実していました。脱衣所にセルフで使えるコロコロがあれば良いとおもいました。子供は最後まで、ニコちゃんマーク付けてるスタッフを探していたけど、結局見つかりませんでした。次こそは…!あえて会いにきてほしかったです。浴衣着れて子供はウキウキでした。マットレスのベッドは動かせるので、広いベッドを作り、ゆったり寝られました。食事は、蟹は少々食べづらく、量は食べられませんでした。どれも美味しくいただきました。県民割で安く泊まれましたが、それを考えると、家族みんな満足です。
深夜にアクシデントが有り、急遽救急病院に行くことになりましたが、正規の時間外にもかかわらず、清算業務に嫌な顔一つしないで対応いただき、非常にありがたく思いました。このような予想もしないアクシデントや災害が発生した時に本当の接客の心づかいが表れるのではないでしょうか。何が有っても安心して宿泊できる施設だと思いました。
風呂は、内外とも広く ゆったりと入れて、寛ぐ事が出来ました。
蟹食べ放題と部屋、館内の環境など、全体的な気に行って、かれこれ4回ほど利用してます。 県民割や地域クーポン券が利用できてありがたいですね。
夕食の豚肉等バイキングが種類も豊富で満足した。朝食も良く、露天風呂も広く、ゆっくり楽しめた。精算もカード決済できました。又、ゆこゆこさんにお願いして行きたいホテルです。
夕食バイキングの蟹は 小さく身がスカスカでした。 すき焼き美味しかったです。 朝食はとても満足でした!
部屋のバストイレに毛が複数本落ちていて、掃除はせずにアメニティだけ交換してるのかな?との印象でした。その他まあまあでした。
飲み放題60分を利用しました。今までそのオプションのホテル等、ずい分利用してきましたが他ではラスト5分位でスタッフの方がもう1杯位持って来てくれてましたが、時間に厳しいのと空を持って行かなくては出してくれなかった。
初めて利用させて頂きました。両親を連れての1泊でしたが、料理も大変満足で両親も喜んでおりました。温泉の温度は少し熱めでしたが、露天風呂も景色が良く良かったです。従業員の方の接客も良かったです。ただ部屋の温度を下げても暑くて寝苦しかったのと、枕元にコンセントがあると充電し易いのにと思いました。 また利用させて頂きたいと思います。
コロナ禍の厳しい経営状況にあっても丁寧な接客とセンス溢れる食事に楽しく穏やかな時を過ごすことができました。
部屋に布団が敷いてあって良かった。地元食材が食べれて良かった。朝食・フレンチトーストがあって良かった。さらにブルベリー・ラズベリーがそえて食べられた。野菜・フルーツ・つけものが少なかった。
シーツ・枕カバーはクリーニングされていたが、かけ布団ガバーはクリーニングされておらず、黒ずんで汚く、取り替えて欲しいと言ったら、「毎日クリーニングしているわけではないので無い」と言われびっくり。年に数回あちこち泊まりに行っているが、こんな事ははじめて。ガーデンに虫がいた窓開けるなど、窓開けていないにもかかわらず、虫がいる、清掃の最後点検すべき。
「秋田 温泉郷」に関する温泉情報
口に含めば歯も解けるかも?日本トップクラスの酸性泉
八幡平温泉郷のひとつで「玉川温泉」と同じ源泉からお湯を引いている温泉地だ。源泉である大噴からは沸騰寸前の98度という超高温の温泉は湧き出している。毎分9,000リットルもの温泉が湧き、一箇所の源泉としては日本一の湯量を誇る。PH1.2という日本トップクラスの酸性度で、温泉の中に包丁を浸けて時間をおいておくと、刃の部分は溶けてしまうほど。玉川温泉自然研究路脇には地熱のある岩場があり、ここでは自然が生み出す天然の「岩盤浴」が楽しめる。岩盤の上にゴザを敷き、横になると岩盤を通して「じわ~っ」とした温熱が感じられ、新陳代謝の促進や鎮痛効果が認められているそう。パワースポットとしても広まり、一年を通じて多くの方が全国から訪れる。
新玉川温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢
正岡子規が足跡を残した湯田温泉郷の古湯
しばしば「温泉峡」と表記されるように、至るところから湯が湧き出る奥羽山脈の最奥部、和賀川峡谷の中に点在する湯田温泉郷の一つ。温泉郷の中心を成す温泉街は渓流沿いに大小4軒ほどの湯宿が建ち並び、北国の山の湯治場らしい静かで落ち着いた佇まいを見せる。 入浴設備を備えたJR「ほっとゆだ駅」や大規模な温泉プールなどユニークで近代的な施設も完備されており、滞在中の楽しみにはこと欠かない。明治26年晩夏のある夕暮れ、秋田県から峠を越えてこの地に到着したのが、俳人・正岡子規。 旅の疲れを湯で癒しながら、「山の温泉(ゆ)や裸の上の天の河」など珠玉の3句を遺した。そのとき子規も見たであろう温泉街の風情は、今も変わらず息づいている。湯あがりに清涼な川風を受けながら灯ともし頃の街を歩けば、かつては子規も味わった山里の素朴な旅情を、ふと実感できる。
岩手湯本温泉の情報●住所:岩手県和賀郡西和賀町湯本