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あまくさしもだ天草下田温泉

燃える夕陽とキリシタン伝説が息づく地に湧く古湯

100を超える島々からなる天草諸島の西側に位置する温泉地。国の天然記念物にも指定された妙見浦をはじめ荒波に浸食された断崖、「日本の夕日百選」にも選ばれた東シナ海に沈む夕日。明治40年にこの地を訪れた北原白秋や与謝野鉄幹など5人の詩人も魅了され、紀行文『五足の靴』を記した。 彼らが歩いた山道は全長約3.2㎞の「五足の靴文学の散歩道」として整備され、各所にある展望台からは今も変わらない穏やかな眺望を楽しめる。また天草は、隠れキリシタンたちが静かに信仰を守ってきた土地。今でも禁教時代の遺物が残り、当時を偲ぶことができる。 天草の自然と歴史を散策した後は、近くの漁港で捕れた海の幸に舌鼓を打つも良し、夕陽を眺めながら良質の温泉に浸かるのも、また良し。

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温泉の特徴

泉質 炭酸水素塩泉、塩化物泉
効能 神経痛、疲労、冷え性、皮膚病など

およそ800年前、一羽の白鷺が傷を癒している場所に近づいてみると、そこから温泉が湧出していたため発見されたと語られる温泉。この昔話から別名「白鷺温泉」とも呼ばれ、公営の温泉施設「白鷺館」には白鷺のモニュメントも設置されている。源泉からは、サラッとした51.3℃の湯が毎分約1870Lと豊富に湧き出ており、「沸かさず、薄めず、循環なし」のかけ流しの天然温泉が味わえると人気。効能の高さも評判で、浴用以外にも、飲用することで消化器や肝臓、糖尿病や痛風などの成人病にも効くといわれる。

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住所・アクセス

住所

熊本県天草市天草町下田

アクセス

  • でお越しの方

    松橋ICから車で約120分

  • 電車でお越しの方

    三角駅からバスで約120分

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