「中国地方 高原」でヒットする宿
条件で絞り込む
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
早朝好条件時は雲海がみられることも!三瓶の大自然と旬食材、温泉に癒される
山々に囲まれ朝霧に包まれる高原の温泉リゾートホテル
【2024年4月1日オープン】大山山麓の高原リゾート(旧:ロイヤルホテル大山)
ゆこゆこアワード中国・四国エリア50室未満部門 2年連続受賞の人気宿
夕食は期間限定の料理フェアを開催!和洋バイキング&露天風呂で贅沢に愉しむ源泉かけ流し
【全室禁煙】“岡山県最大級”との呼び声高い、多種多彩な10種の湯殿!チェックインから翌朝9時までいつでもお好きな時に「館内湯めぐり」を満喫
ゆこゆこアワード2022年受賞宿★中国・四国エリア50室~99室部門第3位。温泉ソムリエ納得のかけ流し湯。どこか懐かしい温泉宿でみずみずしい紅ずわい蟹をリーズナブルに。
【接客高評価】「ただいま」と帰りたくなる、心を尽くしたサービスでお客様へ安らぎの滞在を。 平日はリニューアルした屋上露天風呂無料特典あり
【野菜が主役!】八景の自慢は山里料理。野菜本来の旨みを引き出すていねいな料理に舌鼓。「おかえりなさい」と田舎に帰ってきたようなあたたかいおもてなしで、お客様とともに歳を重ねるお宿です
「中国地方 高原」でヒットする口コミ評価
旅館の方の対応が良かったです。 屋上露天風呂も快適でした。 また利用させて頂きます!
コロナ禍で人が少なく大変だと思いました、あいにくの天気で大山頂上は見えませんでしたがいい部屋でした、 食事は我々夫婦にとっては適量で良かったです。
他館に12/31・1/1の連泊の予約済だったが、週間予報で大雪警報が出たので、前泊する予定で他館に連絡するも予約が取れず、ゆこゆこさんを通じてさひめ野さんを紹介され宿泊。ところか風呂(内湯・露天とも)とても湯温が低かった(ボイラーの調子が悪いとか)。
コストパホーマンス的には大満足です。
お湯がとってもよかったです。機会があったらまた伺います。
季節感が味わえてよかった。
お風呂の温度がぬるま湯だった。泡も切ってあり、感じ悪かった。又男性のお風呂の湯温が低いので 女性のお風呂に入って貰うので 了承下さい。と言われていけませんと言えません。夜中にも入りたかったけど、辞めました。朝も油温か寒く温もる事が出来ません。
客室の大窓から望めた、大山山頂から登ってきた朝やけは、生まれて初めての絶景でした。
食事が洋食コースで美味しかった。お風呂は温泉で朝お肌がツルツルだった。到着が5時が30分遅くなってだけで、連絡もちゃんとしたのに食事は7時45分からと言われて待たされた。でも美味しかったから許せる。
温泉風呂が朝の9時間までいつでも入れるのが良かったです。夜中にこっそり星空を眺めながら露天風呂に浸かっている時は至福でした。食事も朝夕共にとっても美味しかったです。帰り際にはフロントマンの方のおもてなしに感激致しました。また是非訪れたい宿になりました。 ありがとうございました。
お風呂のお湯が温かったのとご飯がボソボソで硬かったのが残念でした。 それ以外はよかったです。
・駐車所がホテル下の川岸にある為坂道を歩く事になる。 ・脱衣場にカギ付きロッカーが無い。 ・貴重品を入れる小さいカギ付きが少しあった。 ・露くらべの庭園風呂のお湯がとても良かった。
全てにおいて大変、良くして頂きました。特にお風呂の泉質は非常に良かったです。
食事が美味しかったです。コロナ対応もされていて、安心して宿泊できた。客が少ない為、少し時間をずらしてお風呂へ行ったら誰も居なくて一人で温泉を満喫できました。
料理、水 口に入れるものが私達に合わなかった 夕食の後2人とも お腹が辛かったです スタッフの気配りのなさ 特に女性の方、朝食 食べに行った時案内の人居なくて 覗き込んでやっと来た その時の態度とか 2人ですかとか聞かれ 朝食券意味ないやん なんか不満だらけでした。 宿に着いて部屋に入って落ち着いた時は良い感じやねって 楽しみにしてたのに…
予定より早く(pm2:20)到着しました、ロビーで3時まで待つつもりで入館したところフロントから「お部屋の用意が出来ていますどうぞお入りください」その一言で気分最高・嬉しく成って妻と笑顔交換・以前に3時キッチリ迄フロントで待っていたが、5分10分過ぎて再度私から「もう受付いいですか」と尋ねるまで知らない顔のホテルも、、、 夕食の「しゃぶしゃぶ」美味しいくて量もタップリだコストパフォーマンス最高またまた行きたいホテルの一つになりました。
感染対策が行き届いていて気持ちよかったです。
申し分ないです。値段も抑えめでありながら、景色を一望できる食堂で美味しいご飯が出たり、お風呂も露天風呂つきで翌朝9時まで利用できるので、空いている時間を狙ったり朝風呂に入ったりができます。次回島根旅行する際も利用したいです。 レンタカーで行く予定でしたが免許証を忘れてしまい、泣く泣くバス電車移動になりました。車で行く分には申し分ないのかもしれませんが、バスだと多少制約が大きい立地です(自業自得なんでなんとも言えないですが笑) 大変よかったです、リラックスできました。
料理が最高。接客も申し分なし。是非とも又行きたい。
朝食・夕食共に満足でした。松茸づくしと関して期待していたのですが、あまり風味が感じられなかったのが、少々残念でした。お風呂はとても良かったです。
「中国地方 高原」に関する温泉情報
ロマンチック街道にある温泉地
大阪から約150分、中国地方の中央を貫く背骨、中国山地を形成している蒜山高原・津黒高原の高原地帯を北に臨む真庭市。広島県から鳥取県を結ぶロマンチック街道(国道313号線)沿いにある。 このエリアは高原リゾート、旧街道沿いに残る町並み保存地区の歴史や文化など、県内でも指折りの観光名所が隣り合っている「観光回廊」としてその一部を形成している。西日本屈指のリゾート地として知られる蒜山高原では、高原の風を感じ るビューポイントをはじめ、乗馬、サイクリング、遊園地、バーベキュー、スキーといった高原アクティビティが満喫できるレジャースポットが満載。 岡山三大河川の一つに数えられる一級河川、旭川沿いに湧くこの天然湯を皮切りにして秘湯・名湯も多い自然豊かなエリアでの湯巡りを楽しみたい。
まにわ温泉の情報●住所:岡山県真庭市
三瓶山の南麓に湧く、湯治場の風情漂う高原温泉
鳥取県の大山(だいせん)とともに中国地方を代表する火山・三瓶山。裾野には身も心も透き通るような爽快感のある高原が広がり、その南麓から温泉がこんこんと湧き出る。昔ながらの湯治場の雰囲気を守り続ける2軒の共同浴場を中心に、10軒前後の温泉施設が点在し温泉街を形成。 標高約500mの高原温泉のため、初夏から晩秋の早朝には中国山脈より湧く雲海が眼下に眺められる。周辺では高原レジャーも多く楽しめ、キャンプやハイキング、スキーの拠点として訪れる湯客も多い。 昭和34年温泉資源と自然環境に恵まれていることから国民保養温泉地に指定。日本有数の湧出量を誇る茶褐色の名湯に浸かり、名物の三瓶そばやホロホロ鳥料理に舌鼓。
三瓶温泉の情報●住所:島根県大田市三瓶町
全国露天風呂番付「西の横綱」と称される砂湯がある温泉
雄大な蒜山(ひるぜん)高原に源を発し、岡山市で児島湾に注ぎ出る旭川。山肌迫る谷あいを流れる湯原周辺では、高さ110mと中国地方一の名瀑「神庭(かんば)の滝」をはじめ豊かな渓谷美を望める。 その旭川を中心に元禄時代創業の老舗旅館や射的場、土産物屋が建ち並び昔ながらの温泉街を形成しているのが湯原温泉だ。シンボルは、河原に湧く共同露天風呂「砂湯」。川底からこんこんと湧き続けるお湯はもちろん源泉かけ流し。 露天風呂番付では西日本の横綱に選ばれた。混浴で仕切りもないが湯原を訪れたら一度は立ち寄りたい場所。豊富なお湯が流れ出た旭川から立ち上る湯煙に温泉に来た喜びが沸々と込み上げてくる。(写真提供:岡山県観光連盟)
湯原温泉の情報●住所:岡山県真庭市湯原温泉
伯耆富士・大山に出でる太古の雪どけ温泉
中国地方一の最高峰、標高約1711mの大山西麓に一軒宿「大山ロイヤルホテル」が佇む。別名「伯耆富士(ほうきふじ)」または「出雲富士」と呼ばれ、眺める角度によって荒々しかったり雄大だったりと豊かな表情が楽しめる名峰、大山。 とりわけホテル周辺の西側からの眺めが、富士山によく似ているという。四季折々の景観が美しく、雪化粧の下から遅い春が訪れれば一斉に新緑が芽吹き、続いて夏のレジャーシーズンが到来。そして絶景と評判の秋の紅葉が見事に輝いた後は、冬のウインターシーズンがやって来る。 また、近隣の日本海側は日本一の松葉ガニの水揚げ高を誇る境港。高原エリアながらも、温泉とともに新鮮な日本海の旬の幸も楽しめる。
大山温泉の情報●住所:鳥取県西伯郡伯耆町