「京都 宿」でヒットする宿
「京都 宿」でヒットする口コミ評価
朝食も夕食もバイキングを利用させて頂きました。とても美味しかったですが、卵料理が少なかったかなあ。又メニューに入れて下さい。
宿泊料金からいえば満足でした。部屋も美しいかったです。露天風呂の照明が少し暗く湯船の中の岩の位置がわかりにくい。足元がきけん。
リーズナブルな価格ですか。内容は大分見合う価格ですので、ちょっと温泉と云う時に便利なので、度々使わせて頂いております。
満足できる宿泊でした。特に良かった点としてスタッフの対応です。食事も美味しかった。また伺います。
年に数回利用しますが、露天風呂とも湯温、湯質とも超最高です。 食事も熱い物はその都度運ばれてきます。美味しく頂きました。 客室はいつも綺麗に清掃されています。
食事と風呂はザワザワしてたが部屋は 落ち着けた。
主人と二人で泊まりました。夕食・朝食も美味しく、これまで泊まって宿で一番でした。楽しい1日でした。スタッフも皆丁寧に接客して頂きました。
今回私共は金婚式の記念にと利用させて頂きました。スタッフの方の気配りにとても感謝してます。是非、又伺いたいと思います。ありがとうございました。
夕・朝のバイキング時にユカタを着て来られていましたが、袖口が食品についているのが気に成りました。袖口がつかない様(ゴム等)に工夫して頂きたいです。
規模の大きいホテルですね チェックインの対応が機械的で不愉快 大浴場はややぬるめですね 露天風呂は最高! 露天風呂だけは温度だとか 何故でしょうか? 夕食はバイキング、淋しい 一般道路では遠く想われます 有料道路をお勧めします(笑) 海は綺麗、天橋立も絶品!!
風呂はぬるめ、夕食はおかずの量が少ない。
夕食のバイキングは質的にホテルのバイキングとは思えないものに感じました。
隣のあがりゃんせのお風呂に両日入れるのが何よりもよかったです?? 朝食係の女性スタッフの方の対応が温かくてお心遣いお声掛けなどとても嬉しかったです。お一人で忙しく大変そうでしたが笑顔で優しく皆さまに対応されてました! 2度目の利用でしたがまた絶対行きます!ありがとうございました!
コロナで、2年間どこにも行けなかった。 自粛生活の中で、本当に久しぶりに1泊2日の気分転換になりました。 宿の夕飯時に、頑張っていた方、フタマワリ歳の差があり、自分の娘みたいに可愛かった。夕ご飯美味しかったです。宿利用前に連絡をくれた方にお会いできないままチェックアウトしたのが残念でした。宿泊日にお会いできるのが楽しみに嵐山に向かいました。観光は、ちょっとした気遣いが観光者の思い出を作ります。 綺麗な宿だったので、最高でしたよ。 また機会があれば、嵐山観光に行きたいかな^_^花灯路は人が多かったですが、綺麗でした。 宿一つ一つに良さがあります。花伝抄の梅小路新店オープン、京都市内に嵐山と同じような宿ができたんですね。 頑張って下さい^_^応援してます。
温泉施設がリニューアルし、施設設備も大変良く、本当にリフレッシュする事ができました。私は3回家内は4回温泉に浸かりに行きました。
期待通りのお宿でした。 京都市内 特に お風呂に関して こんなにクオリティの高いホテルは稀だと思いました。 お部屋も美しく 清潔感に溢れていました。 朝食も 美味しかったです。 自由に頂けるウエルカムコーヒー(朝食時含む)の味は 機械から出る物にしては なかなかのもので、つい何度も頂いてしまいました。
旅館の接客がすごくよかった。
食事が美味しく、ボリュームもあり、大変満足です。お風呂もコンパクトではありますが、露天風呂、サウナ(2種)、打たせ湯があり、楽しめました。玄関までの路地のような作りに庭木花が植えられており京都風情を漂わせ高級感があります。また、利用したいお宿です。
宿の廊下が、すべて畳で気持ちよかった。食事も量が多く大変満足でした。 この日は、混雑していてフロントでチェックイン、アウト時少し待たされました。 もう少しスピーディーにできると良いと思います。 夕食の時間が、17時30分と20時と分れており、20時は遅いので、せめて19時ぐらいに変更出来たら良いと思います。 全体的には、清潔感もあり風呂も良く、食事も美味しく頂けました。 又、行きたいと思います。
県民割での利用です。 周りに特に何もない、昔からの温泉旅館で、鯉の煮付けが有名です。 家族経営されているようで、宿の方で目にしたのは、お一人だけでした。 大浴場は、宿泊時は、女湯は広め、男湯は狭かったです。 牛鍋の肉は地元有名店の物で、量も多く、少し甘めの割下で美味しく頂きました。 朝食も、美味しかったです。 瀬田川に浮かぶ水鳥を眺めてのんびりする。 そういうお宿です。 お土産に、クーポン使用で鯉の煮付けを買いました。
「京都 宿」に関する温泉情報
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
「和銅開珎」で知られる遺跡の地に湧き続ける名湯
SL列車の運行でも知られる秩父鉄道「和銅黒谷駅」より南東へ約1㎞、日本最初の銅坑跡「和銅遺跡」まで徒歩約15分の場所に一軒宿の「和どう」が建つ。歴史の教科書でもお馴染みの我が国最古の貨幣「和銅開珎」は、ここで採掘された銅が大和朝廷に献上されたことから発行されたとか。 由緒深い古社寺を数多く抱える秩父エリアの中でも、屈指の歴史を誇る史跡だ。背後には、桜の名所としても有名な「美の山公園」。桜にはじまり山つつじ、紫陽花と秩父の春を華やかに彩る。東京都心から特急を使って2時間余り。 噴煙を上げながら駆け抜けるSL列車が、旅情をより一層深めていく。時間の流れと喧騒を超越した空間で、豊かな秩父の自然と歴史に育まれた名湯に身を委ねる。たちまち胸の奥から開放されていくに違いない。
和銅鉱泉の情報●住所:埼玉県秩父市
湖国滋賀で愉しむ、もてなしの心あふれる湯
古くから山紫水明の都といわれている滋賀県大津市は、比叡の山並をはるかに拝む音羽山系岩間山の麓に広がる地。京都府と滋賀県の境に位置する岩間山の山中からこんこんと湧き出ている地下水を用いているのが南郷温泉 。 京滋バイパス石山ICより約10分、琵琶湖から流れる清流瀬田川の畔に佇む料理旅館「二葉屋」が一軒宿で、瀬田蜆や二ゴロブナなど琵琶湖の豊かな恵みが楽しめる。特に琵琶湖の鯉の姿煮は食通も唸らせるほどの美 味さだとか。 湖国会席を堪能したら、展望風呂で瀬田川の美しい景色を愛でながら身も心も芯まで温めて、しっとりした湯浴みの時間を過ごしたい。特に、夕暮れ時の光景は美しい絵画を見ているかのようで、趣きある格別な風景が楽しめる。
南郷温泉の情報●住所:滋賀県大津市