「京都 蟹 丹後」でヒットする宿
「京都 蟹 丹後」でヒットする口コミ評価
今まで食べたカニで一番美味しくいただきました。 景色も良く、風呂がついているので寝る前にもう一度つかって気持ち良く寝ることができました。 来年も是非行かせてもらいたいと思いました。
1.お風呂にタオル・バスタオルがないのが不便に思った。 2.夕食が海鮮会席だったのに、鍋に変っていてガッカリした!!
お部屋も綺麗でしたし、ご飯も美味しく頂きました♪カニの食べ方も丁寧に教えてくださり接客も大変良かったです。一泊二日でしたが、最初から最後まで大満足です!ありがとうございました!!
10年ぶりに再訪させていただきました、相変わらずのお料理は最高で、久々に一年の締めくくりにふさわしい楽しい旅行になりました 沢山のお客様がいる中で 支配人さん、10年前の来館の時の事を覚えてくださってて、ありがとうございます、また行かせていただきます
夕食、朝食共とても美味しかった。夜12時過ぎても、隣の部屋の話し声が聞こえて眠れなかった。
ネット予約しましたが、4名で予約したのに、確認メールでも4名で通知がきたにもかかわらず、現地では2名の予約になってました。 事前に予約メールで旅館に確認したから良かったが、ゆこゆこさんの手違いか、旅館が間違ったのかわかりませんが、間違いがないようにして頂きたい。
お部屋を担当して下さった方がとても良い対応で良かったです! 行った日が大雨で靴が濡れたのですが、乾かしていただいて翌日とても気持ちよく観光ができました。細やかな対応に満足な旅行ができました。
気配り等 大変良かった。 料理大満足!! ありがとうございました。
蟹脚食べ放題付きバイキングを申し込みました。紅ズワイでした。残念でした。蟹脚というだけで 紅ズワイとは書いてなく、蟹イコール、ズワイガニと思いました。 バイキングもお料理の温度が適切ではなかったです。簡単なお料理が多く品数もさみしかったです。 焼き物揚げ物のスタッフ方の私語がとても気になりました。
あいにく曇り空で夕日は見られ無かったのが、残念でしたが、良い部屋、温泉に浸かり美味しい蟹を沢山食べられそれだけでも満足できました。親切な対応でよかったです。また利用したい旅館です。
朝食・フロ・部屋はとても良かったが、夕食とても悪かった!量は少いし、なべ、魚臭くて食べれなかった。料理自慢の宿??
静かな環境の中で、大きなホテル・旅館では味わえない。昔の旅館では部屋で食事をして、旅を楽しんでいたと思う。いっぺん庵の食事等のスタッフの女性丁寧な説明おもてなし本当に素晴らしかったです。
和洋室の利用は初めてでしたが寛ぐことが出来てとても良かったです。食事は品数も有り美味しかったです。温泉が大浴場と露天風呂なのですが、少し狭く残念でした。
部屋の窓側に洗面台は違和感を感じた。部屋におふろがなかった。
日曜日の宿泊の事もあり、静かでゆっくり出来ました。窓からも美しい夕日が見れて良かったです。又、カニの時期が楽しみです。
接客の態度がとてもよかったです。
海の見える和室で夕食も部屋食でゆっくり食事出来ました。又、夕食・朝食とも量も多くなく、私達の年齢には丁寧良かったです。
部屋から見る宮津湾と天橋立が絶景。夕食時も快い応接で、静かに、美味しく過ごせました。
去年と今年2度目の利用でした、今回はコロナウィルスもあり食事をする場所が新しく立てられていて、ソーシャルディスタンスもされていて安心出来ました。 部屋のトイレのドアが夜中に利用する時、外れてしまって大変な思いをした事だけが残念でした。
長い緊急事態宣言で身心共に気苦労があったのにかかわらず、笑顔での出迎え頂き嬉しく思いました。コロナが納まった訳ではないけれど、少しでも応援出来たらと「佳松苑」さんを利用させて頂きました。スタッフの皆様の優しい言葉で料理・お風呂すべて満足でした。皆様元気で頑張って下さい!!
「京都 蟹 丹後」に関する温泉情報
全国にその名を馳せる美しい夕日は一生の思い出に
京都北部、日本海に突き出た丹後半島の西の付け根に位置する海辺の温泉地。周囲を茜色に染めながら日本海に沈む雄大な光景は、息を飲むほどの美しさ。黄昏を迎える頃には、約8㎞にも及ぶ白砂青松のロングビーチを散歩するもよし、宿のオーシャンビュー露天風呂に浸かってゆったりと眺めるのもよい。 大阪・京都から車で約2時間半~3時間。夏の海水浴、冬の松葉ガニと季節を彩る名物も多く、特に新鮮なカニ料理は全国的にも有名だ。 日帰りで訪れる湯客も増えているというが、日本海の美味と鮮やかな夕焼け色に彩られるロマンチックな温泉旅を満喫したい。
夕日ヶ浦温泉の情報●住所:京都府京丹後市網野町浜詰
久美浜湾の近くにある癒しの温泉
京都丹後鉄道「久美浜駅」より車で約10分、久美の浜海岸地区に湧き出す温泉地。周りには豊富な大自然が広がり、閑静な環境は保養に最適だ。久美浜湾沿いに点在する「久美浜温泉郷」の一つで、狭い範囲の中でいくつ もの異なる温泉が掘られているのが、ここ丹後半島の温泉の特徴でもある。 北に日本海、南に久美浜湾というロケーションならではの素晴らしい海景色。時間とともに刻々と移り変わる風景を愉しみながら、極上の湯にゆった り浸かる幸せがある。穏やかに流れていく時間に身を任せ、のんびりと寛ぎたい。 湾内で養殖するカキが名物として知られ、多くの観光客がその美味しさに舌鼓を打っている。無色透明の良質な温泉だけでなく、四季折々の新鮮な海の幸を使った料理を楽しめるのも魅力の一つだ。
久美浜 神の温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
小天橋砂州に湧く観光協会掘削の温泉街
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。小天橋温泉は小天橋砂州に湧く温泉地で、2001年(平成13年)に小天橋観光協会が掘削し、現在は多数の宿泊施設が引き湯している。グルメも堪能 したいのなら、11月~3月がおすすめ。 日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
小天橋温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
浦島太郎伝説ゆかりの海岸に湧き出る温泉
日本海を望む京丹後市・旧網野町の浅茂川の漁港・海水浴場近くに湧き出す温泉地。浅茂川の地は、後におとぎ話『浦島太郎』の元になったといわれる『水江浦嶋子(みずのえのうらしまこ)』伝説(『丹後国風土記』所収。嶋子は浦島太郎のモデルとなった人物)の舞台と伝えられる地。 嶋子を祀った嶋児神社、嶋子と乙姫が初めて出会ったという洲嶼「福島」、釣った魚を入れておいたという潮溜まりの釣溜(つんだめ)といった『浦島太郎』ゆかりのスポットが点在する。事実、浅茂川の海は今にも海亀が迎えに来そうな美しい海。 四季折々の魚介類が水揚げされる浅茂川漁港の目玉は、冬場、日帰り操業で水揚げされ、冷凍モノと区別するため識別表を付けられた高級な松葉ガニ。たそがれや雪化粧に彩られた日本海の素晴らしい景勝を眺めて松葉カニなどの海の幸に舌鼓をうてば、竜宮城で浦島太郎が受けたような、時が経つのも忘れる歓待のひとときの始まりだ。
浅茂川浦島温泉の情報●住所:京都府京丹後市網野町