「兵庫 温泉街」でヒットする宿
「兵庫 温泉街」でヒットする口コミ評価
客室が綺麗でお料理も美味しく大満足です。
早目に着いたのですが、荷物をあずかってもらいました。お部屋もとてもきれいで夕食も食べ切れないぐらいの量で大満足でした。又、もう一度行きたいと思っています。
ふとんのサービスはないので、各自でふとんを敷く4枚、室いっぱいいっぱいでせまくて、ザコ寝状態室がせますぎます。朝バイキングは品数が少くなっている。これで一人20,000円以下がっかりしました。
食事は良かったです また行きたいと思います。 城崎三年目です。
12/30.31の日に娘たち3家族、孫9人で大江戸温泉物語城崎を利用させて頂きました。 部屋も広くきれいで、隣同士の部屋を用意し貰いました。従業員さんも親切に対応して頂きました。 食事はバイキングですごく沢山あり全てを食べ尽くす事が出来ませんでしたが次回は制覇したいと思います。
とても感じのいい接客で土産物店でも楽しかったです。駅から近いし新神戸の駅でもハプニングの対応が良く、ここへはまた老いの身ながら行きたいです。
お部屋も広くて食事のメニューが多く美味しかったのでよかったです。
4人で予約していたが2人分のタオルや歯磨きセットしか用意されておらず残念でした。また、露天風呂のお湯は温度が低く風邪をひくかと思った。食事は美味しく部屋は良かった!
料理がおいしかった 蟹には感激しました。今年は高いのにね。なおさらです。
ホテルの大浴室・露天風呂あり、当日強雨で外湯めぐりできず、ゆったり入浴できた。選べるシャンプー・化粧水等十分な配慮あり。
館内も清潔でスタッフの方々の対応も気持ち良かったです。 バイキングの種類も豊富で美味しかったです。 また、別の店舗でも利用したいと思います。ありがとうございました。
お部屋にてお食事をさせて頂き、ゆっくりさせて頂きました。建物は昔のまんまでお部屋等は綺麗にリフォームされていて、気持ち良かったです。お料理も一つ一つで、丁寧で有り難かったです。
岩井温泉は、かつては賑わいの有った時期を偲ばせる雰囲気が有る温泉地でした。 コロナ禍のためか、部屋食でもあり、私たちには良かったです。 時期が松葉ガニでしたが、あえてカニは避けた基本的な価格を選択しました。 まあ正解でした。温泉湯がこれからはもう少しお湯の温度、上がれば最高かも。 敷き布団が、もう少し厚みが有れば、なお最高でしたでしょう。
すべてにおいて良かったです。コストパフォーマンスが他のホテルと比較して飛び抜けていました。機会があれば他の大江戸温泉物語を利用したいです。
お風呂も良かったし、食事も良かった♪ 従業員さんもみんな感じが良くて言うことなしです。 また、機会があれば宿泊したいとおもいました。
部屋の風呂とトイレが別々の方が良いのでは?夕食はとても良かったです。腹一杯になりました。
コロナ感染対策も十分に気を使われていて安心しました。 従業員の接客態度も行き届いていてお陰様で楽しく過ごしました。 機会があったら再度お世話になりたいと思います。
あいにくの天気で雨が降り城崎温泉外湯に入浴??が楽しめ無かったけど、客室と内風呂で楽しめました。
かんぽというイメージで正直あまり期待していなかったが、食事もお風呂も満足できるものでした。チェックイン時や仲居さんの接客が少しおざなりなかんじがしました。
温泉は銀泉だけですが、露天風呂があり、内風呂でも十分満喫はできました。 脱衣所がそこまで広くないので、混み合わない時間帯を狙えば問題はなかったです。 夕食は銀泉会席で品数もボリュームも十分あり、朝食もバイキングなのでよかったです。レストランのスタッフもとても丁寧な接客でした。 お部屋はクチコミで古いと言っている人もいましたが、全くそんなこともなく、清潔感はあり、きれいでした。
「兵庫 温泉街」に関する温泉情報
歌劇の街・宝塚に湧き出す歴史ある温泉
JR「大阪駅」や伊丹空港から電車で30分足らずというアクセスの良さが魅力の宝塚にある温泉地。作家・北尾鐐之助は、昭和初期の著作『宝塚新繁昌記』の中で宝塚温泉に触れ、「東岸の新温泉、歌劇場は、どこまでもモダン気分、大衆気分、日帰り気分。それに引きかえて、西岸の旧温泉は、入湯気分、遊蕩気分、逗留気分。」と記している。 武庫川右岸(西)に宝塚温泉が開湯したのは明治20年。その後、明治末期の鉄道の開通により温泉街の発展に拍車がかかり、武庫川左岸(東)に新しい温泉が誕生した。その新温泉の余興として誕生したのが宝塚歌劇団の前身「宝塚歌唱団」だ。大正3年には年間約24万人もの湯客が訪れ、年々増加していったという記録が残っている。 そして現在、街にはお洒落なレストランやケーキショップが増え、風景は変わりつつあるが、歴史ある温泉の湯煙や少女たちの歌声は今も昔も変わらない。ロマンあふれる歌劇と良質の温泉が夢見心地のひとときを届けてくれる、魅力に満ちた温泉地だ。
宝塚温泉の情報●住所:兵庫県宝塚市
頭に手ぬぐいをのせ柄杓で湯をかむり、唄う「湯かむり唄」が残る温泉
鳥取県と兵庫県の県境に連なる扇ノ山、氷ノ山山系の北北西の山麓にある温泉地。中国山地に源を発する清流・蒲生川沿いに3軒の旅館が建ち、温泉街を形成。穏やかで素朴な情緒が漂い、昭和48年には「国民保養温泉地」にも指定された。 約1200年の歴史を誇り、「湯かむり」という頭に手ぬぐいを乗せ柄杓で湯をかむるという珍しい風習が江戸時代から伝わる。この風習に欠かせないのが、「湯かむり唄」。 「岩井八景づくし」「芸題づくし」「忠臣蔵づくし」などの形式があり、いずれも数え歌で長いものでは100番までもあるとか。名調子にひかれていつまでも楽しく湯につかっていられることだろう。
岩井温泉の情報●住所:鳥取県岩美郡岩美町岩井