「山の中 温泉」でヒットする宿
「山の中 温泉」でヒットする口コミ評価
露天風呂も素晴らしいがあらゆる面で素晴らしい温泉でした。 夕食の黒豚しゃぶしゃぶもボリュウーム満点大満足、しかも妻の趣向にあった料理をいただき妻もろとも ありがたいことでした。 朝食のバイキング料理自分たちの好みに合った料理で美味しく満足でした。 従業員の方々の笑顔で優しい対応とても嬉しかったです。 また是非宿泊したいものです。
家族風呂に化粧水などがあったら助かります。大浴場にはありました。伊勢海老と和牛すき焼き会席だったのですが、欲を言えば牛をもう少し食べたかったです!!
山奥で「カンバン」が必要。フロントや食事会場に行く階段が大変。露天風呂が足場悪い・暗い。料理品数が多過ぎ食べる限度が有り無駄。おいしいもの一品で良い。さしみが無い(山の中?)。建物を改善した方が良い。滝の影色を表で見える様テレビBSが映らない。良かった。
温泉、食事など、とても満足しました。 とても、楽しかったし、いい旅行ができました ただ、最初のフロントの女性の方の接客、こちらの不備もありますが、笑顔なくの返答にやっとホテルに着いての嬉しさが半減しました。朝食、夕食の説明をされた女性の方は笑顔がありました。 温泉はすばらしかったのですが、シャンプー、リンス、化粧水、乳液などのその他の物の、表示が小さくて字が見えませんでした、できれば、鏡うえのスペースなどに、わかるように表示してくだされば、助かるのになーとおもいました、
湯は最高でした。食事は料金を教えると上々部屋は洋室で良かったです。食事どころと廊下(通路)が少々寒いと思います。
いろんな温泉があり、とても癒されます。部屋からの霧島山の稜線と湯けむりを見ると最高の気分になります。 夕食は豚しゃぶしゃぶで美味しいし、同伴者の食事もも配慮して頂き最高の旅でした。 朝食もバイキング形式で自分たちの好みのものがありとても満足でした。 また近いうちに宿泊したいです。あと数年間しか来れない年寄りの最後の楽しみを霧島国際ホテルで味わえさせていただきありがたいことです。 足の不自由な配偶者との旅があと何回霧島国際ホテルに来れるかカウントアップしているのがまた楽しいです。感謝
時節柄、客が来なかったので、経営的に苦しかったと思います。料理の品数が少なかったです。
フロント、食事提供の従業員共に不満の残る対応でした。 温泉だけは良かったです。
ホテルフロントの方が大変不慣れで、こちらの不手際でもないのにほかの宿泊の方から早くしてくださいと思われる視線を強く感じて不愉快だった。
サービスはとても良かった、また食事も美味しかったし、ドリンク類のサービスも良かった。機会があれば、また泊まりたいです
三姉妹で久し振りの旅行。こじんまりした。清掃の行き届いた露天風呂付のお部屋でまったりしてきました。今まで泊まったお宿の中でお料理が味付・量ともに最高でした。又、行きたいです。
お食事と接客サービスは良かったが、貸切風呂の老朽化がひどくてがっかりした。大きなお風呂は普通でした!
初めて宿泊しました。夕食は食べ切れないくらいで満足。従業員の方の対応もとても良かった。孫など連れてまた行きたいと思いました。(今回は妻と二人でした)
旅館の対応が凄く良いのと、料理や、お部屋の綺麗さに、凄く満足しました。また利用させていただきます♪
温泉は最高ですね 体が癒される感がたまらなくいいです。食事も豚しゃぶしゃぶ美味しくてまた食べたくなります
今回のプランではとても良かった。接客時に説明が少し足りなかったが、その他は来て良かったと感じてます。又利用したいと思います。
海が見える部屋とあったがホテルは山の中腹で海沿いではなかったのが残念。夕食は量、味、共に今一つでした。朝食はバイキングでしたが大変満足しました。
夕食が非常に、ものたりなかった。 コロナの、せいか、活気が全体的に、ものたりなかった。
お風呂が広々としていて、とてもゆったり楽しめました。お部屋が空いていたので、山側から桜島の見えるお部屋にして下さいました。
お陰様で部屋食にして頂き、ゆっくり出来ました。ハード面がすごくレトロでした(それなりのリーズナブルです)。カードキーでなく、エアコンもヨーロッパかロシアって感じでした。接客は良かったのが満足でした。
「山の中 温泉」に関する温泉情報
神様の降臨説も残る温泉郷。霧島神宮も見どころ
霧島連山の中の高千穂峰に広がる温泉地の総称が「霧島温泉郷」。霧島山を見渡す標高600~850mの位置に温泉郡がある。高千穂峰は、日本神話の神様・ニニギノミコトが天より舞い降りたと伝えられる地。 その神を主祭神とする「霧島神宮」は見どころのひとつ。々しい山々に大小10余りの温泉地が点在。桜島を見下ろす標高800m近くの林田温泉、歓楽街があって賑わう丸尾温泉や、一軒宿だけの硫黄谷、新湯、山間の秘湯・関平など、温泉地の特徴はそれぞれ異なっている。 また、島津藩の避暑地だったという温泉や、坂本龍馬が新婚旅行に訪れたとの逸話もあり。この地を訪れる時は、山々からの神々しいパワーを存分に吸収する心持ちで温泉旅へと出かけてみよう。
霧島神宮温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市
陣馬山ハイカー御用達、疲れを癒す温泉地
高尾山から連なる「奥高尾縦走路」の一角、桜・紅葉の名所としても知られる陣馬山の中腹にある温泉地。栃谷川流域に3軒の旅館があり、2軒で温泉に入浴できる。陣馬山エリアは、東京都・神奈川県双方の自然公園に指定されているうえ、陣馬山は関東の富士見百景、かながわの景勝50選および八王子八十八景にも選ばれている。神奈川県側の麓には、相模川をせきとめた人造湖「相模湖」があり、レジャー施設もあることから休日は家族連れでにぎわっている。神奈川県側の藤野エリアには、森林の中に芸術作品が点在しており、高速道路からも見える大きなラブレターのモニュメントは一度は目にしたことのある人も多いだろう。多様な楽しみ方ができる、東京郊外のレジャースポットである。
陣場ノ湯温泉の情報●住所:神奈川県相模原市緑区吉野
渓流に沿って点々と湧き出す温泉のワンダーランド
「げとう」と読み、アイヌ語由来の地名ともいわれる。市街地から車で1時間ほどという山の中の小さな湯治場である。14世紀に平家の落人の末裔が、傷を癒す白猿を見て発見したという伝説のある歴史ある温泉地。江戸時代から湯治場として栄え、現在でも3軒ある宿のすべてがお手ごろな価格でのプランも用意している。川沿いに点々と自噴する露天風呂めぐりが楽しい「夏油元湯」「昭和館」と、檜風呂・岩風呂などをそなえた「夏油観光ホテル」の3軒で、どちらの湯も自家源泉なので日帰り入浴で両方巡るのがおすすめである。上質なパウダースノーで知られる夏油高原スキー場よりも奥にあり、冬は雪で閉ざされる。春から秋のみの営業ではあるが、常に湯治客が泊っている人気の温泉地だ。
夏油温泉の情報●住所:岩手県北上市和賀町岩崎新田
大涌谷の麓に湧く「金太郎ゆかりの湯」
「1個食べれば7年長生き」で有名な大涌谷の「黒たまご」。箱根ロープウェー最高峰の「大涌谷駅」に近づくと、強い硫黄の香りが立ち込める。はるか上空から赤茶けた岩肌に立ち上る白い噴煙を見下ろすと、躍動する大地の生命が広がる。 その大涌谷から芦ノ湖方面へロープウェーで下ること約9分。深い林に囲まれて、800年以上も前から湧き続ける「箱根十七湯」のひとつ、姥子温泉が広がる。足柄山の金太郎が枯れ枝で目を刺して見えなくなったとき、山姥が箱根権現のお告げで温泉を発見し金太郎の目を完治させたとの伝説が残る古湯。 時間が止まったような静寂が広がる山の中。途中、突如目の前に現れた富士山の美しさに、思わず言葉を失った。
仙石原 姥子温泉の情報●住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根
箱根十七湯の一つ、標高約600mに湧く22もの源泉力
箱根山の中腹、標高約600mの高地に位置する箱根十七湯のひとつ。季節になると数十種、約3万株のツツジとサツキが咲き誇る約2万坪の大庭園「蓬莱園」、浅間山と早雲山の美しい稜線など、見どころが各所に点在。 湯量豊富で良質な温泉が愉しめるのも大きな魅力である。木々に囲まれてゆっくりと湯に身体を沈めれば、心からリフレッシュできる事間違いなし。家族で楽しめる大規模なスパリゾート「箱根小涌園ユネッサン」があり、箱根の温泉をリードする存在として大きな注目を集めている。 四季折々の豊かな自然と、時代の先端を行く新感覚の施設の両方を有する小涌谷には、新旧の箱根の魅力が見事な調和を保ちながら共存している。
小涌谷温泉の情報●住所:神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷