「岩手県 温泉 一軒宿」でヒットする宿
「岩手県 温泉 一軒宿」でヒットする口コミ評価
揚げたての串揚げが美味しかった。
コロナ禍、あちらこちらに消毒用アルコールがあったり、お風呂が混み合わない様に工夫されていたり・・・ホテル従業員の方々のこころ配りが随所に見えました。 客室清掃の方の天気に配慮したテルテル坊主も嬉しかったです。 お食事もバイキングですが工夫されていて安心できました。
何年かぶりに再訪しましたが、やはり露天風呂は最高です。 従業員さんの対応も笑顔で丁寧で素晴らしい。 またお邪魔したいと思います。
内湯が無いのが残念。 できれば内湯もあった方がいいと思いました。
浴衣にカレーをつけてしまい、すみませんでした。 会場の人の対応が素早く スマートでした。 今度は星を観に行きたいと思っています。
数回目の利用でした。 今回はコロナ禍でしかもGW直前の日~月曜の利用だったのでガラガラで食事も距離を十分保てて安心して利用出来ました。 お風呂もほぼ貸切状態で入浴できラッキーでした。 ホテル側的には望ましく無い状態なのでしょうが、こちらとしてはとても安心して気持ちよく利用でき大満足でした。
カニの足が細く残念です。 部屋が743号室でしたが エレベーターから一番遠い部屋です。往復するだけで疲れました
コロナ禍になる以前に数回ゆこゆこから宿泊しています。宿泊前の電話問い合わせから宿泊日からそちらの度重なるミスにがっかりしました。
風呂は良かった。部屋の照明が暗いせいかテーブルの上に虫の死骸があった。夕食の食べ物が出て来るのが遅く、ご飯が男性には少なすぎる、一口ぐらいしか茶碗に入っていない。値段の割りには良くない!
湯量が豊富で常に浴槽から溢れていて清潔感とともに満喫できました。 宿泊客以外の入浴客が多い感じでしたが、新館宿泊棟が別れていて浴場以外で交わることはなく落ち着いて過ごせました。 食事は量的にも十分で、特にご飯がとても美味しかったです。 また客への対応もつかず離れずの感で気楽にのんびりできました。 ネット環境も整い便利でした。
露天風呂しか無かったのにビックリしたが、お風呂は、まあまあ満足です。食事も飲み放題プランの他、コロナ対応も出来ていて、スタッフの方々が料理を取り分けてくれたり、気さくに話し掛けてくれたりして対応も良く、ほぼ満足しました。
露天風呂がとても良かったです。(鯉もかわいかった)お食事処の接客も良かった。ビッフェ式も楽しい。お誕生のお祝いをかねて宿泊する、むねを伝えたら、ワンドリンクをサービスして頂いて、嬉しかったです。有難う御座いました。
旧館(やよい亭)の方に泊まり、建物はだいぶ古かったですが、畳・かべ紙等すべて新しく、とてもきれいでした。お風呂は特に露天ひのき風呂がすばらしく、とても良かったです。肌がスベスベになりました。量控えやリーズナブルプランでしたが、決してそんしょくなかったです(肉がぶた肉でした)。
「岩手県 温泉 一軒宿」に関する温泉情報
宮沢賢治の童話の中にも登場する湯治の湯
花巻市西部、豊沢川沿いに位置する花巻南温泉峡の一つに数えられる温泉。一軒宿「藤三旅館」で入ることができ、開湯は約600年前と伝えられている。宿主藤井家の遠祖が高倉山麓で木こりをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が桂の木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを発見。 その後、「白猿の湯(俗名 桂の湯)」として一族が天然風呂として用いるようになったのが始まりとか。現在は、観光目的としてはもちろん、自炊部を持つ湯治場としても利用されている。作家・田宮虎彦が滞在し小説『銀心中』の舞台となったり、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』では「腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯…」とうたわれた名湯。 温泉郷の「郷」の字が「峡」と表記されているが、それは豊沢川沿いの峡谷にあるからだとか。温泉峡の中でも奥地に位置する、文学の薫り漂う峡谷の秘湯として人気を呼んでいる。
鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛中平