「愛知 温泉地」でヒットする宿
「愛知 温泉地」でヒットする口コミ評価
食事が良かった(特に朝食)
おまかせ部屋でしたが海辺側でよかった。
食事、接客、お風呂共にとても素晴らしく楽しい時間を過ごすことが出来ました。
建物自体が古く、お部屋も古い感じでしたが、従業員さんの対応やサービスはとても良かったです。 お風呂に入れる時間帯にあるお茶の無料サービスがとても有難かったです。 朝食、夕食共に品数はそこまでないものの、とても美味しかったです。夕食時にあったお鍋が特に良かったです。
露天風呂からの景色はよかったです。 食事は美味しかったです。 客室が綺麗でした。 旅館の対応はよかったと思います。 ただ、部屋でWi-Fiが対応していないので残念でした。
快適な宿泊が出来て良かったです。機会があれば、又宿泊したいです。
お風呂、ご飯、景色、接客ともに満足。 スタッフもどの方もかんじがよく丁寧。 しかし部屋の暖房が温風がでているにも関わらずまったく部屋があったまらず。 極寒のような部屋で夜を過ごしました。 (モードもかえてもなにも変化なく、、、)
展望ラウンジ、部屋、風呂からの眺望を求める人にはお勧めのホテルです。 高台からの海、日の出、夕日素晴らしいです。 ホテルの綺麗さ、おもてなしを求める人にはお勧めしません。 古さゆえの気になるところあります。 私はもう一度行きたいホテルです。
「お手軽懐石」で2回目の利用です。夕、朝食ともボリュームも十分で大変美味しく頂きました。職員は皆さん親切、丁寧で、部屋からの蒲郡市内および三河湾を見渡すロケーションが素晴らしく、夜景も見事です。今後も年2回程度は利用させていただきたいと思います。
料理の種類も多くてとても美味しかった。
西浦温泉の宿泊施設は5軒程お世話になりましたが、東海園さんは一番のお気に入りです。 チェックインしたら、先ず最上階で無料のウエルカムコーヒーをいただくと良いでしょう。 建物が半島の一番高い場所にあるため、見晴らしが最高です。部屋によっては日の出・日の入りの両方を部屋から眺めることが出来ます。海の近くのお宿は窓が汚れやすいと思いますが、東海園さんの窓は何処もキレイにされていて、大変好感が持てます。 今回の宿泊で気になった点は1つだけ、露天風呂が1つ閉じてありました。故障なのかコロナ禍で減らしたのか、、、。 家族で楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
バイキング目的だったので朝も夕と満足でした。 残念だったのは部屋からの景色は見やすかったけど硝子が汚れててみにくかったのと部屋の壁紙が破れてました、… あとは窓から覗き込んだところに廃材が置いてあり、あまり気持ちのいいものではありませんでした。 あったかい季節にまた行きたいです。
寒いのでエアコン大活躍 すごく乾燥するので加湿器を頼んだらすぐに持ってきてくださいました。ありがとうございます。歯ブラシは、他のホテルより良いものを使ってますね。磨きやすかったです。蒲郡駅からの送迎も時間前行動出来ていて気持ち良かったです。風呂上がりサロンで無料でマッサージ機使えありがたいですが、コロナ対策できてるか、ちょっとふあんでした。仕方ないことですが内風呂も温泉が使われていたら最高ですが!高齢者同行で行きました。夜、くらいと露天風呂足場がよく見えないのであぶないと思いましたので内風呂小さい浴槽だけでも温泉だったら良かったなと思いました。
オーシャンビュー・シティビューが同時に楽しめるお部屋で清潔感あり、気持ちよく過ごせました。
伊良湖ビューホテルも何回か利用させてもらいました。お風呂が最高!!今度はここだねと家族で話してます。ゆこゆこを見るのが楽しいです。いつもありがとうございます。
総合的に点数をつけるとすれば料金が素晴らしいそれと風呂が独立していて快適に満喫したずばり点数は95点。恐竜の従業員がおもろかった。
食事の際、私達の名前の書かれているテーブルに他のお客様が食事されていて、私達の予約したコースと違った料理が当初出された。 しっかりとした、謝罪が無かった事が残念でした。
経営者が変っても料理サービスは変わらないで下さい。
前回利用した時よりかなり良かったです。コロナ下でどこもやってないサウナが利用できお風呂も広くて快適です。部屋も西館のきれいな部屋でした。夕食バイキングは出来立て、鮮度にこだわり豪華な鍋と料理の種類も豊富で美味しく頂きました。最近愛知のe旅キャンペーンで蒲郡のホテルを利用しておりますが1番の満足度を感じております。また利用させて頂きますので鍋料理の継続を是非お願いします。
スタッフの方の接客には優しさと人の良さを感じました。
「愛知 温泉地」に関する温泉情報
万葉の時代から続く美しい三河湾のを望む温泉
東を渥美半島、西を知多半島に囲まれた三河湾に突き出た西浦半島に広がる温泉地。古くから風光明媚な場所として知られてきた。「いづくにか船はてすらむ安礼の埼 こぎだみ行きし棚無しの小舟」(高市連黒人作、万葉集収)。 穏やかな海に松島や沖島といった小島が浮かぶ。右に知多、左は渥美の両半島。そのはるか向こうには太平洋の大海原。万葉集に登場する歌碑をめぐる「万葉の小径」を歩きながら、古の人々が愛した景勝をじっくりとかみ締める。 散策後は、真っ赤に染まる夕景色を眺めながらの湯浴み。知多半島の向こうに沈み行く夕日に、1日の疲れが癒やされていく。翌朝は渥美半島から昇る朝日とともに、新しい1日を始めたい。
西浦温泉の情報●住所:愛知県蒲郡市西浦町