「日光 硫黄泉」でヒットする宿
「日光 硫黄泉」でヒットする口コミ評価
部屋はコンパクトでしたが、ベットは眠りやすかったです。お風呂は泉質も良く 特に女性の方は いつも空いていてのんびり入れました。お食事は 品数は少なかったのですが、美味しかったです。夕飯は鍋の他は 何が出るか分からなかったので、お酒を飲まない私は 先にご飯を下さいと 女性のスタッフに お願いしたのですが「締めのうどんが有ります」と 言われて それもお願いしますと 言ったのですが、うどんは来たのですが、ご飯が来ませんでした。夫が 他のスタッフに頼んでくれたので、ご飯も来ましたが 夫が ご飯の時に うどんは来ませんでした。聞いたら、どちらかだったそうでした。説明が、無くて嫌な気がしました。
温泉の質は白く濁っていて良かった。 夜9時に入浴したら従業員が二人先に入っていて大きな声で会話していてゆっくり入浴できなかった。残念でした。
夕食は盛り沢山で、とても美味しかったです。食べきれないので、もう一品減らしても良いと思います。ゆこゆこでの予約だからと、家族風呂を40分間無料で提供してくれたり、女性用の特別柄の浴衣も無料で提供してくれ、お得感がありました。従業員は外国人が多かったですが、皆フレンドリーで感じが良かったです。
夕食も朝食も共に美味しくて満足でした。内風呂は、ボディソープ、リンスインシャンプーも完備。とにかく熱すぎてはいれなくてがっかりした。
ホテルはかなり年季が入っていますが、それを感じさせないくらい清掃も行き届いていて気持ちよく宿泊できました。 又送迎のドライバーさんやスタッフの方々の対応がテキパキとしていてホテルの教育の良さと皆様の優しさに触れることが出来ました。 お料理も夕、朝とも大変美味しく頂きましたしわざわざ足りているかとお声かけして下さる気配りです。 7月に5つ星のやどに4泊しましたがスタッフ力はこちらのホテルに軍配が上がります。 硫黄泉の掛け流しの温泉も清潔に保たれていました。 又ネイチャーガイドの方の素晴らしいお心遣いにも感動しました。 今回は1泊だけでしたが大変満足した旅になりました。 連泊したい宿になりました。
温泉好き達の間で"鬼怒川No1"の泉質と評価されている温泉施設。噂通りの素晴らしい温泉でした…が、本当に温泉が好きな人以外は賛否分かれる事でしょう。建物や施設は良くも悪くもB級です…。悪評価されるとイヤなので潔癖症な人は行かないで下さい。泉質は強アルカリ性単純硫黄泉なるとても珍しい泉質です。ヌルとろな湯にほのかな硫黄臭、そして微炭酸も加えて私は驚きました??こんな温泉は初めての体験です。源泉100%掛け流しの温泉は38c°位とぬる湯なので長く浸れますが、寒い時期は避けた方が良いでしょう…。酷評されてる口コミは冬に行かれた人ばかりですよね?建物や施設もB級なので食事もB級かと思いきや、なかなか美味しいお料理でした。本当に不思議な旅館です…。初夏から初秋にかけて訪れるには最高かと思いました。温泉マニア達が称賛してるのも納得できます??
露天風呂・はるばる来たかいがありました。女性専用タイムもあり、ゆっくり楽しめました。お料理も丁寧に手作りされていて、どれも美味しかったです。岩魚の骨酒最高です!
浴室の洗い場が3こしかなく密でした。フロントの男性がとっても感じ良かったです。館内が静かで、ゆっくり温泉を楽しめました。
自然が豊かで部屋では、ゆっくりくつろげた。お風呂はよかった。全体として満足できたので、また行きたいと思っている。
朝食に果実(くだもの)が欲しい。従業員の接客がとても良かった。気持ち良く過すことが出来た。
雨が強くなる度に軒先のトタン板(?)に当たる雨音がとてもうるさく、何度か目を覚ましました。 部屋そのものには特に不満が無かっただけにとても残念でした。
少し物音が大きかった。旅館の方なのど話し声も少し響いててうるさかったです。 夕食、朝食はとても美味しかったですが、夕食に関してはスタッフさんに、あまり食べてないですねと言われ少し嫌な気持ちになりました。 全体的にまた来たいとは思いませんでした。
ゆったり静かに奥日光新緑の気分を味わうことが出来宿でした。風呂は私にはちょっと熱かったですが、露天風呂はきもちよかったです。虫たちが入っていていっしょに温まりました。樹林に又泊まりたいです。
露天風呂とスタッフの対応はそれなりに良かったです。それなりに。 景色は木が好きな方には感じるものがあるかもしれませんね。 お肉は食べごろを間違ってしまったのか、ジューシーさが全くなく、淡白味が好きな方は良いかもしれません。
結婚50周年記念で夫婦で行ったのですが、コロナで空いていた事もあったのかも知れませんが・・・とても感じが良く、部屋の冷蔵庫の中にアップルパイのイチゴ添えをお祝いとして入れて置いて下さいました。とっても嬉しく、おいしく頂きました!!食事もワインも全て満足でした!!
白濁のにごり湯で良かった。食事内容も値段の割には良かった。
宿泊客数が少なかっただめ無料で、部屋をランクアップしてくれた。宿名の通り林の中にあり、静かでゆったりすごせた。
露天風呂に虫が浮いていた為、不快だった。共同浴場3つのうち1つが故障1つは混浴、もう一つ入ろうと思ったら、湯温が50度以上あって入れなかった。もっと水で冷ませるようにしてほしい。食事の味がしょっぱい。泥パックと温泉は最高でした!!又、行きたい!泥パック増やしてほしい。
風薫る五月新緑を求めて、標高1800m超の日留賀岳に登り、途中シャクナゲやギンリョウソウの咲き始めや終局のミツバツツジに心癒されました。疲れた身体を同ホテルでゆっくりはぐく幸福感に浸りました。
塩ちゃんこ夕食美味しく頂けた。お風呂広くきれいだった。洋室ツインも良かったです。
「日光 硫黄泉」に関する温泉情報
豊かな自然を満喫できる温泉峡
東武鬼怒川温泉駅より女夫渕行市営バスで約60分、日光宇都宮道今市ICより約60分、周りを自然豊かな山々に囲まれた、日光国立公園内にある日光市栗山地域。 栗山地域は温泉の宝庫としてもしられ、都心から約3時間程度で行ける秘境・秘湯として温泉好きを中心に多くのファンがいる。春には鮮やかな緑に染まった山々、秋には紅葉が山肌を美しく覆い、いくつかの泉質の楽しめる温泉峡。 平家落人伝説が残る野門地区には、徳川家康公の御神体が祀られている栗山東照宮があり、秘境の歴史深さを感じられる。また、鬼怒川沿いに点在する集落の風景もまたのどかで、豊かな自然が残る環境からアウトドア派にも人気がある。自然を楽しんだ後はゆっくりと温泉に浸かって、疲れを癒したい。
栗山温泉の情報●住所:栃木県日光市
江戸時代の城下町に湧く「日本三大美肌の湯」
足利氏の城下町として、奥州白河関に抜ける奥羽街道の宿場町として栄えた喜連川。 東北自動車道矢板ICより車で約20分、JR氏家駅よりバスで約20分ほど行った、のどかな田園風景が広がる町に湧くのが「喜 連川温泉」。 1981年(昭和56年)、町をボーリングして開湯したのが始まりとか。江戸時代、徳川将軍家と肩を並べた喜連川藩だけあって、歴史の街として名高く、町は往時の赴きを随所に残しているので、散策するだ けでも楽しい。 また、宇都宮餃子巡り、世界遺産の日光や那須塩原など、栃木観光の拠点としても利用されている。「一年を通じて、温泉と自然、安らぎにあふれる町」がキャッチフレーズなだけあって、癒しを求める人々が多く訪れている温泉地だ。
喜連川温泉の情報●住所:栃木県さくら市