「清流 口コミ」でヒットする宿
「清流 口コミ」でヒットする口コミ評価
クチコミ評価100点と言いたいのですが、ただ一つ残念なのは風呂の洗い場のどの鏡もウロコだらけで非常に見え難い事。又、利用したいと思っているので、その時にはクリアになっていることを期待します。
チェックイン時フロントで40~50分待たされた。チェックイン後ツイン室に入るなり、驚き前日の掃除が出来てなかった。ゴミが散らかっていた。こんなホテル初めてであった。
温泉の質はしっとりで湯量も豊富で良かったと思うけど、入浴制限があり、希望時間を一覧表へ書き込むシステムでしたが、1人の入浴時間が30分で、コロナ禍とはいえ短い気がした。翌日の朝まで書き込まなければならず、ゆったりしに来たのに、時間に縛られる感じが否めなかった。
17:00にホテルに着いてすぐ「番号札を取ってお待ち下さい」とホテルのスタッフに声をかけられました。ロビーには10組以上のお客様達が順番を待っていました。1時間以上かかって、やっと部屋のかぎを渡され部屋に入ることが出来ました。チェックインはもっとスムーズに出来ないものでしょうか?
はじめて利用させて頂きました。 私が幼い事よくテレビCMで見ていた宿で懐かしい感じがしました。 お風呂もいろいろあり、一緒に行った義父も温泉に入った後、足の痛みが和らいだと喜んでおりました。 食事も夕食、朝食バイキングでした。 正直そんな期待はしていなかったですが、種類もかなり多く、揚げたての大きい牡蠣フライ、焼きたてステーキや宇都宮餃子、刺身の鮮度も良くみんな美味しいと喜んでおりました。 また機会がありましたら、利用しようと考えております。
県民割での利用です。 周りに特に何もない、昔からの温泉旅館で、鯉の煮付けが有名です。 家族経営されているようで、宿の方で目にしたのは、お一人だけでした。 大浴場は、宿泊時は、女湯は広め、男湯は狭かったです。 牛鍋の肉は地元有名店の物で、量も多く、少し甘めの割下で美味しく頂きました。 朝食も、美味しかったです。 瀬田川に浮かぶ水鳥を眺めてのんびりする。 そういうお宿です。 お土産に、クーポン使用で鯉の煮付けを買いました。
国道沿いの宿ですが、静かな宿でした。仕事に間に泊まり朝の出発があわただしかったので、少しゆったりと和泉式部緑の所を見てみたいものだと思います。
夕食は大変美味しく大満足でしたがフロントの方の対応や部屋への案内の方が残念でした。
スタッフの対応が親切で年配の人か多く頑張ってるな~と感じました。朝食が佃煮切っただけのようなものとかが多く、種類は多いがもうひとつだったかな。卯やきだけでも手作りが欲しかった。
食事がとても美味しかった 客室が綺麗で感心した 旅館の対応がとても嬉しかった
仲居さんの対応が良かった。 98才の婆ちゃん連れでしたので、入口の階段が辛かった。
まだコロナの影響で人の動きは7割程度。その為接客サービスはまずまず良かった。角島大橋観光が主目的だったので、近くの宿で良かった。
お得なプランでの宿泊でしたので、あまり期待していませんでしたが・・・通路と食事会場が少し寒かった事、部屋からお風呂までが遠いのを除けば、あの値段にしては満足度は高いお宿でした。お湯が良くて、お肌がツルツルしました。
岩井温泉は、かつては賑わいの有った時期を偲ばせる雰囲気が有る温泉地でした。 コロナ禍のためか、部屋食でもあり、私たちには良かったです。 時期が松葉ガニでしたが、あえてカニは避けた基本的な価格を選択しました。 まあ正解でした。温泉湯がこれからはもう少しお湯の温度、上がれば最高かも。 敷き布団が、もう少し厚みが有れば、なお最高でしたでしょう。
まあがっかりでした。朝食はサケの切身(1)ゴハン・味噌汁、温泉(1)佃煮(2)おしんこ、2人で1さら、夕食はお刺身(1)とり(しゃもの鍋)(1)(二人で)、おしんこ(1)(2人で)刺身こんにゃく。失礼ですが、お客さんの都合上クチコミの評価の仕方は難しいでしょうが、信用という点ではどうでしょうか。この内容で11,000円です。世間の目からみたら7,500円がよいところかと。からくちのクチコミがありましたが、嫌がらせかと思いましたが、ロケーションが良いからもったいないです。
県民割の申請忘れて、翌朝チェックアウトに気づくも、既に遅しです、インの時に、カウンターの人の忙しいく!気を効かせていだだけなかったのが残念です。自動ドア、エレベーターの閉まるのが、早すぎでよくぶつかるのを拝見します。
1-接客は申し分無し。フロント、中居さん、土産店共 2-初利用の為、別館は全室トイレ無し情報を見逃し頻尿の為、後悔。次回は本館指定します。 3-貸切り風呂が普通の湯で残念。又、頻繁に利用しないオムツ入れは表示ありの入れ物が目立つ場所にあるも、使用済タオル入れがどうしても見つけられなかった。オムツより必要では?タオル入れは入り口前室隅に小さい小さい未表示の籠があるも、それがタオル入れなら表示無く誰も分からない。 4-大浴場左側の男湯。中央上の梁の上部壁にカビ。 奥にあるイオン部屋手前、浴槽上のガラス天井、その付近の壁、見事に黒カビだらけ。時間あったであろうコロナ期間に清掃すれは良いのにと感じた。 経営陣は定期確認巡回すべきでは?女湯も同じだろうと推察出来る。次回利用までに風呂は徹底清掃お願いしたい。
送迎が小山までしてくれて大変助かりました。
宿泊料金が1万円前後だったが、夕食・朝食も非常に良かった。宿泊料金が消費税込みなのでわかりやすいので非常に良い。情緒豊かであった。
部屋の鍵も2個あり、妻と二人ゆっくり大部屋にも入れ又、ホテル全体がゆったりした気分にさせてくれました。又、私達の旅の目的会津ガーリックで良いニンニクが買う事が出来ました。
「清流 口コミ」に関する温泉情報
歴史ある「小京都」の奥に佇む、庭園の中の一軒宿
数百年前に秋月氏が古処山のふもとに築いた城下町は、「筑前の小京都」と呼ばれるほど歴史ある町並みをよく残しており、町全体が「重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)」に指定されている。「杉の馬場」は春には桜の並木道となる。秋は、鎌倉時代に造られたという「黒門」のまわりに植えられたモミジが紅葉する。武家屋敷やかつて秋月城で使われていた門などの歴史的な建物が多く残っている。そのほか、町のシンボルである「目鏡橋」や、江戸時代後期に建てられた「長屋門」、秋月藩初代藩主を祀る「垂裕神社」なども人気。秋月温泉は「料亭旅館 清流庵」という一軒宿の温泉地。2,400坪の広大な敷地の中に6室のみを設けており、贅沢な時間が過ごせるだろう。
秋月温泉の情報●住所:福岡県朝倉市秋月
日本百名山「岩手山」と八幡平の絶景を望む温泉地
岩手県の最高峰である標高2,038mの「岩手山」の北側に広がる温泉地だ。日本の地熱発電第一号「松川地熱発電所」の自然エネルギーから生まれ、地下から噴出する温泉を旅館やホテル・民宿・別荘などで利用され、北東北きっての大型リゾートゾーンとして現在に至っている。東八幡平から松川温泉までの松川渓谷沿いは、ブナ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、例年10月上旬から中旬頃までは、清流とともに紅く染まる木々の渓谷美が楽しめる。特に森の大橋から見る紅葉は美しく、人気スポットにもなっている。また360haの広大な森林公園「岩手県民の森」では約100種類もの野鳥が住んでおり観察することが出来る。
東八幡平温泉の情報●住所:岩手県八幡平市八幡平温泉郷
志賀高原の美しい山並に囲まれた、素朴な温泉地
湯田中渋温泉郷のひとつで、志賀高原の美しい山並に囲まれた由緒ある素朴な温泉地だ。靴(くつ)の形をした野(の)として沓野(くつの)という地名となったと言われている。志賀高原から流れる横湯川と角間川の清流に挟まれた台地にある静かな環境の地である。1818年、沓野村坪根地籍の川縁に源泉が発見され、その泉温の高さから熱の湯と称された。板葺き屋根の「熱の湯」が造られたのが温泉地の始まり。観光温泉街という雰囲気では無く、各所に地元民が生活に利用する共同浴場、お湯汲み場が点在するという素朴な街並みである。横湯川上流にはニホンザルが温泉入浴を観察できる場所「地獄谷野猿公苑」がある。
沓野温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏
丸尾滝へ続く天降川と原生林に囲まれた温泉
丸尾滝へ続く天降川と原生林に囲まれた温泉地。1835年に発見されたとされ、現在は1軒宿「清流荘」がある。丸尾滝は、丸尾温泉から霧島神宮に向かう道沿いにある高さ23メートル、幅16メートルの豪壮華麗な滝だ。丸尾滝は、近くの林田温泉、硫黄谷温泉の温泉水を集めて流れる珍しい「湯の滝」がある。秋は、滝の飛沫が紅葉に映え、冬には滝から湯けむりが立ち上り、四季折々さまざまな風景を楽しむことが出来るため霧島を訪れた人々を魅了する。山峡に豪快な音と飛沫を上げて落下する乳青色の滝は、その色だけでも独特の雰囲気を漂わせ、ライトアップされた夜は飛沫が照明に反射してさらに幻想的な表情を魅せる。
栗川温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂
塔のへつりなどの自然散策、史跡めぐりが楽しい温泉
四季折々の彩りを見せる大川渓谷を見下ろす丘に広がる芦ノ牧温泉。自然に囲まれた閑静な温泉地として人気だ。深い渓谷美が連なる大川ライン最大の見どころが「塔のへつり」。 100万年以上の歳月をかけて自然が造り出した奇岩、怪岩は圧巻。自然散策を楽しんだ後は、歴史情緒に浸ってみるのもよい。萱葺屋根の家が軒を連ね江戸時代の宿場町の街並みをそっくり残す「大内宿」は、まるで過去に迷い込んだかのような錯覚を覚える。 さらには、多くの史跡が残る松平23万石の城下町・会津若松市。観光の後は“会津若松の奥座敷”芦ノ牧で、清流・大川の川魚と1000年以上の歴史を持つ古湯を満喫。欲張り旅を堪能したい。
芦ノ牧温泉の情報●住所:福島県会津若松市芦ノ牧温泉