「温泉 民宿」でヒットする宿
「温泉 民宿」でヒットする口コミ評価
寒い中、帰りにはホテルの方がお見送りしてくださったのが驚きました。当日は雪が舞って本当に寒かったので……晩御飯の時にもスタッフがとても親切でした。温泉は肌がしっとりし、芯からぽかぽかに。気持ちよかったです。
食事が適量で美味しかった。 トイレ、客室、お風呂場なども清潔感があった。 ただ慌てて買ってきた佃煮類のお土産がわが豊橋製造のもので残念だった。(決して自己責任で宿の責任ではありませんが)
食事のラインナップ!凄かったです!このお値段でこの料理!しかも飲み放題もついてて最高でした!ありがとうございました(*^^*)
口コミ通り夕食の品数が多くお刺身が美味しくお腹いっぱいになりました。 お風呂は家族風呂を利用しましたが洗い場と脱衣場が一緒で非常に狭くて、着替えにくくて残念でした。清潔感もなかったです。
改装途中で鄙びたホテルの印象、温泉は最高、料理良し、部屋まあまあ。
海の見える部屋で、心休まる時間を過ごすことができた。夕食の内容が豊富で、ゆったりと楽しむことができた。食事オーナーの仕切りがしっかりしており、コロナ対策ができていると思った。
予約時は風呂なし/6畳/山側眺望の部屋でしたが、当日伺うと12畳の風呂付のお部屋でとても快適でした。貸切露天風呂もとても気持ちよく使えました。冬期は外気に直接触れると寒いので、できれば内湯の貸切風呂もあると便利かなぁと思いました。同行者の介助が必要だったので、食事の際にテーブル向かい合わせではなく、並べて配膳してくださったので、とても助かりました。「料理が思っていたより品数が少ない」という口コミがありましたが、前菜、刺身、アワビの踊り焼き、肉の鉄板焼き、味噌仕立ての鍋、デザートで、充分な量があって美味しかったです。チェックイン時に「バスの時刻表を後でお渡しします」とスタッフの方がおっしゃっていましたが、アワビに関するミニ知識などの手書きメモと一緒に朝食時のテーブルに置いてくださっていて、心配りが嬉しかったです。ぜひまた伺いたいです。
夕食のおかずが冷えてたのには残念。カニも思ったより小さくて細くて残念。
孫2人と夫婦4人で行きました夕食も朝食も皆んな満足でした。 また行きたいです。
フロント・客室案内係の方・食事処の方々、又館内で会う職員の方々の応待が素晴しく心がなごみ、又食事も美味しく場所も素敵でした。癒しの旅が出来ました。又伺います。
思っていたより夕食が美味しかったです。ホテルの方も親切でした。
12月に続きリピートしました。 宿泊施設としての昭和感は否めず、また、高齢者にとっては部屋にトイレが無いのがネックですが、それ以外は全てにおいて、金額の割には充分に満足のいく内容でした。近場でもあるので、機会を伺って再利用したいと思います。
夕食でだ出して頂いた、豚トロがちょっと食べられなかった。
ウェルカムドリンクお酒飲み放題とおでん食べ放題は良かった。 夕食バイキングもお酒飲み放題楽しく食事できました。 朝も食べ放題。すべてが満足でこの価格はいいね。 露天風呂は少し温いけど長くつかって温泉を楽しむ意味では丁度いいです。
とても快適に過ごさせていただきました! ハッピーアワーとおでんがありテンション上がりました!! 夜のバイキングもとっても最高でした!! 強いて言うなら。。 お風呂場に時間がわかる時計があると待ち合わせしてても時間を気にすることなくお風呂にゆっくりつかれたかなぁと思いました!
部屋が広くて綺麗で良かったのですが、洗面所がバストイレと一緒で狭かったのが残念でした。
料理の内容が酷い。生物の鮮度が悪く味が悪い。料理の品書きも無ければ説明も無い。 子供に乾杯酒アルコール入りが提供されてる。接客も酷く雑。 施設も古く隙間風が入り込む。宿のアンケートににも書きましたが、年末年始の料金とは言え施設、料理、接客どれをとっても値段に見合って無く酷い宿でした。
バイキングのおかずが冷めているものばかりで非常に残念でした。 部屋の床のきしみがすごくて、古さを感じました。夜中にトイレに行くのもはばかられます。 露天風呂は気持ちよかったですが冬の早朝や夜は寒くて長く入っていられません。
女将さんの接客も良く、部屋も良かったのですが、お風呂は狭かったので残念でした。 お風呂が気になるなら他で入浴してきても良いかと思います。 朝ごはんつきプランで朝ごはんだけ頂きましたが、とても美味しかったです。
料理、温泉ともに、とても良かったです。年末年始で利用しましたが、夕食はステーキ、蟹の食べ放題だけではなく、お酒のつまみになるおかずもたくさんあり、朝食はお正月料理にとても満足でした。
「温泉 民宿」に関する温泉情報
日本一の金鉱床から湧き出る湯に贅沢気分
栗野ICから車で約15分、川内川沿いに位置する温泉地。日本最大の金鉱山である「菱刈金山」の採掘によって湧出した温泉である。いわば金鉱の副産物で、温泉の湯には金を含んでいるとも言われる。江戸時代から本格的に温泉地として開発が進められ、いちどは温泉が枯渇したものの、専門の設備を造ったことにより熱い源泉を鉱山から入浴施設へ直接届けられるようになった。温泉地の伊佐市は焼酎の蔵元が多い酒どころ。周辺の旅館や民宿でも地元の焼酎を提供しているところがある。温泉地からほど近い場所にある「湯之尾神社」では、毎年11月23日に無形民俗文化財に登録されている「湯之尾神社の神舞」が行われる。
湯之尾温泉の情報●住所:鹿児島県伊佐市菱刈川北字古川
妙高の霊泉を「温泉ソムリエ」と共に享受する
野趣あふれる岩石約3万個に囲まれた公共大野天風呂「滝の湯」。見上げれば、日本百名山の一つ「妙高山」。別名“須弥山(しゅみせん)”の明峰の麓、標高約800mの場所に妙高高原最大の赤倉温泉が広がる。 「滝の湯」から下る坂道沿いに大型ホテルからペンション、民宿や温泉まんじゅう香るお土産屋などが温泉街を形成。美しい自然と夏の避暑、冬のスキーで明治以降は文化人や財界人の別荘地として発展した。 日本近代美術の祖、岡倉天心が終焉の地を求めたことでも有名。近年では、旅館組合が認定する「温泉ソムリエ」の活動が話題に。温泉の基礎知識を持ったソムリエが、正しい入浴法をアドバイスしてくれる。
赤倉温泉の情報●住所:新潟県妙高市赤倉
日本百名山「岩手山」と八幡平の絶景を望む温泉地
岩手県の最高峰である標高2,038mの「岩手山」の北側に広がる温泉地だ。日本の地熱発電第一号「松川地熱発電所」の自然エネルギーから生まれ、地下から噴出する温泉を旅館やホテル・民宿・別荘などで利用され、北東北きっての大型リゾートゾーンとして現在に至っている。東八幡平から松川温泉までの松川渓谷沿いは、ブナ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、例年10月上旬から中旬頃までは、清流とともに紅く染まる木々の渓谷美が楽しめる。特に森の大橋から見る紅葉は美しく、人気スポットにもなっている。また360haの広大な森林公園「岩手県民の森」では約100種類もの野鳥が住んでおり観察することが出来る。
東八幡平温泉の情報●住所:岩手県八幡平市八幡平温泉郷
藤原氏の伝説が語り継がれる秘湯
関東の最北端、山深い利根川の源流地域に位置する水上高原に点在する温泉郷。日本一の流域面積を誇る利根川の源流にあり、第一級の山々に囲まれた雄大な自然の中で秘湯風情を満喫できる。温泉地の中心は、周辺の民宿などの殆どが温泉を引く藤原地区。 地名の「藤原」とは、源頼朝に滅ぼされた奥州藤原氏の残党が落ち延びてこの地に住みついたのが由来だとか。周辺にはそれを裏付ける古墳やお堂、砦跡、供養塔なども残されており、歴史散策を楽しめる。 深山の秘湯に身体をあずけて川のせせらぎに耳を傾けながら、この地にひっそりと隠れ住んだ平家の落人たちにしみじみと思いを馳せてみるのも一興。
奥利根温泉の情報●住所:群馬県利根郡みなかみ町
江戸時代の御大名様も愛したいで湯
江戸時代の参勤交代の時代から、宿場町として栄えた温泉地。群馬県から三国街道をのぼり三国峠を越えると「浅貝宿」と呼ばれる温泉街が広がり、きつい峠越えで疲れた旅人の心と身体を癒したとされる。 今日では苗場スキー場や浅貝ゲレンデなどの人気スキー場を擁し、誰もが知る巨大スノーリゾートとして発展を遂げた。夏には野外ロックイベント「フジロックフェスティバル」が開催され、全国から多くの音楽ファンが集まる事でも有名。 大型リゾートホテルをはじめ、リゾートマンション、旅館、ペンション、ロッジ、民宿など多種多様な宿泊施設が揃い、日帰り温泉として利用できる宿も増えつつある。
苗場 三国峠温泉の情報●住所:新潟県南魚沼郡湯沢町