「湯治 宿 海」でヒットする宿
「湯治 宿 海」でヒットする口コミ評価
景色の良い清潔なお部屋と素晴らしいお風呂、美味しい朝夕の部屋食 全てが宿泊料金以上の内容に驚きました。 特に明るく自然体の客室担当ちえこさまの 心配りのある和やかな対応が嬉しくとても癒されました。
建物は古いですが掃除も行き届いていたし、スタッフの感じも良かったです。 景色も良くてほとんど不満はないですが、朝コーヒーを飲めるところがなくて残念でした。お部屋でも良いので飲めたら良かった。
夕食・朝食共品数多く、どれもとてもきれいで美味しく大満足です。部屋も夕景がとてもキレイでした。
昔ながらの宿で家庭的で親しみが持てた。 アンケート用紙を備え付けたら。 お湯がぬるく温まりにくかった。
朝9:00前から隣の部屋の工事が始まり、音が気になったので予定を早めてチェックアウトしてきた。
1.夕食・朝食と部屋食でゆっくり食事ができて良かった。 2.温泉も時間帯を考えて入浴したので、余り人も少なくて入浴できた。 3.飲み物では牛乳がなかったのが、残念だった。
親しみの持てる接客が気持ち良かった。コロナが下火の時期だったので、思い切って行きました。
夕食は豪華で美味しくて食べきれないくらいあり大変満足しました!
宿までの道路が狭く坂道で少し怖かった。 リーズナブルの価格にもかかわらず夕食、朝食共部屋食で ゆっくりと楽しめて良かった。
久しぶりの温泉に入れましたので、嬉しかったですね!!温かく迎えて頂き、ゆっくりと過ごし、部屋食もありがたいですよね。配膳が大変なのに笑顔で接してもらいました。コロナの中でもうまく行動出来、休業のないようになるといいです。ありがとうございました。
12月と言う時期ですが 薄い布団が1枚かけてあって 流石に寒かった エアコンかけて就寝しました
夕食の評価が星4のわりには料理が少なかった。施設が古い(和風大便器)がまだあった。
風呂が少しぬるく、特長のスベスベ感が以前よりなくなっている感じ、部屋に時計がなく不便。宿の伝言板にも毎年書いているが改善がない!!料理も味が良くない段々と低下している。毎年11月には行ってるけど、ステーキな会席を依頼したがなかったり、別注文をしたがよくなかった。
食事はとても美味しく、量も多く素晴らしかった。部屋も広くツインのベットで泊まることが出来て満足でした。 旅館の対応も良かった。ただ、施設・設備は古さを感じた。露天風呂は丸石がごつごつした感じで滑りやすく暗いところでは危険を感じた。
湯治宿ということで、お食事が身体に良いもの、丁寧に作られた、上品な味わいでした。お風呂も、3種類+露天風呂、広さもしっとりした温泉の趣もありました。車椅子の母も行きましたが、スロープが至るところに設置されていて、お風呂も段差なく入れまして、とても助かりました。接客も温かみがあり、親身になってサービスして下さいました。ゆっくり、身体を休ませられる、湯治に適した優しいお宿でした。是非また、次は連泊したいなと思わせてくださる良いお宿でした。
夕食がとても豪華でした。朝も量が多くボリュームがありました。ただ、煙草を吸う所が外まで行かないとダメだったので、3階からは大変でした。せめてロビーのはしに作って欲しい。
ゆっくりできました。 お部屋の係りの方に丁寧に対応していただきました。
到着してお茶を飲もうと急須をあけると、緑茶の液体が少し入ってました。 ティーパックなので、すすげばきれいになるはずなので洗ってないのでは?と不信感。 フロントに連絡し交換してもらいました。言わなかったけど、湯呑みも汚れがこびりついてました。 夕飯も器ばかりで内容は薄いです。 トイレも夜になると電気が点かず我慢。球切れのよう。 もうフロントに連絡したくないので、朝伝えました。次のお客さんの為に。 部屋担当の女性はとても感じが良かっただけに謝ってもらうのが申し訳なかったです。 重ねての失態に精算時にはフロントからは何の一言なし。 情報の共有はないのか、知ってて言わないのかわかりませんが。 人間なのでミスはします。 スタッフのミスは上がカバーしないと、スタッフは育ちません。 自身もサービス業に身を置き経営する側です。良い勉強になりました。
窓を開けると客室から波の音が聞こえ、癒されました。料理もとても美味しかったです
今まではホテルといえばフロント、接客係には外国人がいましたが今回初めて採用されていませんでした。 ですから意思疎通、言葉の不便などなくてとても良かったです。部屋の窓が全面ペアガラスになっており断熱もよくまた見晴らしがとっても素晴らしく7階の洋室でした。料理は少量懐石料理でしたが高齢者には充分美味しかったです。露天風呂からの景色もすばらしかった。
「湯治 宿 海」に関する温泉情報
懐かしの流行歌の舞台になった高原の湯
「♪汽車の窓からハンケチ振れば……」でおなじみの昭和29年のヒット曲『高原列車は行く』の舞台となった温泉地。安達太良山の西麓に抱かれ、北は吾妻、西は磐梯を望む高原のいで湯で、歌に唄われたのは中ノ沢・沼尻両温泉の湯治客を運んでいた旧沼尻軽便鉄道。多くの宿や土産店が街道に沿って整然と並ぶ温泉街には、昔の宿場町のような落ち着いた雰囲気が漂う。 以前は、旧沼尻硫黄鉱山の採掘で繁栄。現在、軽便鉄道は廃線になったが、今でも猪苗代と福島を結ぶ国道115号線、郡山・磐梯熱海へ抜ける母成グリーンライン入口に近いなど、交通の要所として重要な役割を担っている。 猪苗代湖、磐梯高原、会津若松、喜多方、磐梯吾妻など各方面に足を延ばしやすく、そのアクセスの良さから1年を通じて多くの観光客で賑わう。会津・猪苗代の観光名所めぐりを愉しんだ後は、効能あらたかな名湯に浸かりほっとひと息。その心地良さに、思わず歌のひとつも口ずさみたくなることだろう。
中ノ沢温泉の情報●住所:福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲