「猿 温泉 群馬」でヒットする宿
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猿ヶ京の名湯と 絶品豆富を味わう 地元文化を伝える温泉リゾート。宿内の工房で作る豆富や湯葉でもてなす「豆富懐石」を目で舌で堪能
国民保養温泉地にも指定された健康つくりの宿。長時間浴が有名で、多くの湯治客に愛された名湯をどうぞ
2023年1月に家族風呂がリニューアル★ あたたかなおもてなしに心癒される
★平日限定でお1人1,650円増の和洋室にお得グレードアップ実施中★約60種和洋中バイキングを堪能、温泉リゾートで湯触り柔らかな猿ヶ京の湯
2400坪の広大な敷地に囲まれた大人の隠れ宿。心づくしの接客でおもてなし。
「猿 温泉 群馬」でヒットする口コミ評価
ホテルから赤谷湖が見え山並みもとても良かった。従業員の接客レベルが高く気軽に声を掛けられる。衛生管理も徹底され安心感有る。
冬景色を見たくて今回行ったのですが先日からの晴れ日で大分少なかったのですが満足しました。
風呂は、大変良かったです。トイレが非常に狭く、少し大変でした。
先ず檜香る貨切露天風呂は髪の毛など浮いていてand檜の床(湯舟)はこすりすぎて床板がアブナイ。初木のカスも浮いてる玄関に入った時15じ来た、戸のカラス磨いていた、汚い。それチョットネ。悪びれる風もない。おかみだけは元気で感じ良いのおかみで持っている旅館。 スリッパが古すぎて指の所が固まった歩きづらく隣のスリッパも同じでした、困る。
お風呂は雰囲気もあってとても良かったです。豆腐懐石もどれも優しい味で美味しかったです。 配膳のお姉さんが一品ずつきちんと説明してくれたのも良かったです。 お正月で、お客さんも多かったですが、感染対策もしっかりしていて安心して宿泊出来ました。
客室14室とのことでもっと細やかな接客と施設を期待していたが、コロナの影響なのか。少々期待外れだった。貸切露天風呂も熱過ぎてゆっくり入れなかった。(残念)
何度も泊まっていますが、温泉・サービス共に素晴らしい。食事も定番の美味しいものはもちろん、季節ごとのメニューも並び、いつも大満足です。宿は赤谷湖遊歩道の目の前にあるので、のんびり散策したり、さらに足をのばして、のどかな里山をウォーキングしたりと楽しく過ごせました。
ホテルの方の接客は非常によく、気持ちよく宿泊することができましたが、ただお部屋の暖房が古いためか、ねていて乾そうしてのどがかわいてしまいました。お部屋の清掃は良かったです。
和洋室は広くてきれい お風呂も広くてきれい 食事は全般的に良かった、特にお寿司はネタもよく美味しかった 部屋、風呂、食事の三つが良かったので満足しました 部屋の畳の細かいカスが黒いタイツについて叩いても取れなかった、ご一考を!
連泊しましたが、とにかく寝室が暗かったです。コロナのため、部屋でのんびりするための連泊でしたが、昼間でも寝室は電気をつけないと日差しも入らず暗かったのが残念でした。それ以外は申し分ありません。ありがとうございました。
豆富懐石が食べたくて宿泊しましたが、思っていた以上に美味しかったです。 湯葉やスモークしたお豆腐は特に美味でした。 コロナの緊急事態宣言が解除したばかりで宿泊者が少なかったせいかお風呂もゆっくり入ることができました。 内風呂も露天風呂も申し分なく緑多い景色に癒されました。ただ、宿から離れのお風呂に行く際履き替えるサンダルはもう少々キレイなものであったらと思いました。 全体的な感想としては、少ない従業員さんたちがそれぞれの役割をしっかりと果たしている様子で、チェックイン時のお迎えもアウトの時のお見送りも丁寧で、また別の季節に利用したいなと思いました。
冷蔵庫にペットボトル(2?)の水があり大変良かったです。 夕食のバイキング美味しく頂きました。特にゴボウの天ぷらが美味しかった! また、夕食後に立ち寄った「はさみ屋紙太郎」の紙きり演芸がとても面白く楽しませてもらいました。 お題を求められたときに私が「ピアノ!」とお願いしたところ快く引き受けてくれたものの、とても難しい お題だったようで時には無口、時にはうなったりしてましたが、なんとか最後には素晴らしい作品を作ってくれました。 周りのお客さんたちも拍手喝采でした。大切に持ち帰り額に飾っております。 ホテルの設備で残念だったのがエレベーター内の上から吹き出る空調からカビ臭が吹き出てとても困りました。 また、部屋の暖房ですが調整が効かず止めても止まらず状態で暑くて大変でした。 全体的には、良いホテルだと思いますのでこれからも楽しいプランを期待しています。
豆腐会席の質、量共にとても満足でした。朝の露天風呂は一人占めでき、とても良かったです。女房が 特に気にいったのは、豆腐の燻製で、あまりの美味しさに、お土産で買ってきました。何から何までとても満足しています。お世話になりました。
朝食時、火災警報器が誤作動して警報音がなりっぱなしで、不快だった。対応がおそかった。食堂の暖房が不十分で寒かった。
露天風呂が熱すぎて入れなかった 熱いのが好きな主人でも無理でした
・広い浴槽と綺麗なお湯でくつろげました。 ・紙切のショーが行われていて楽しめました。
紙切りのショータイムがあり良かった。
部屋、食事、風呂 全般的に満足でき良好でした。 接客もホテルの方々の対応がこまやかで感心しました。
高齢者を連れての温泉旅行でした。 スタッフの方々一人一人の対応がとても素晴らしく気持ちよく過ごすことができました。 ありがとうございました。
「量控えめ会席」を希望したのですが、里山料理が次々と満腹で苦しい程欲張りました。「また、来たい」と思わせる宿でした。
「猿 温泉 群馬」に関する温泉情報
多くの民話や伝統が残る上杉謙信ゆかりの温泉地
赤谷湖を見下ろすように宿が立ち並ぶ、緑に囲まれた静かな雰囲気が人気の温泉地。その昔、腹を空かせていたところを若夫婦に助けられたテジロ猿が、大火傷を負った夫婦の子供を治癒した温泉が始まりと言い伝えられている。 上杉謙信が関東出陣中の申(さる)年、申(さる)の日にこの地で「関八州を治める」という夢を見て、上機嫌で「申(さる)が今日」と名付けたことから「猿ヶ京」になったとか。赤谷湖畔には今に伝わる民話と紙芝居が楽しめる「でんでこ座」があり、様々な手作り体験が楽しめる「たくみの里」も近い。 古い歴史を持つこの地だからこそ、受け継がれてきた民話や伝統に触れてみるのもまた、味わい深い。
猿ヶ京温泉の情報●住所:群馬県利根郡みなかみ町猿ケ京温泉
浸かれば“杖がいらなくなる”伝統の湯治場
上越国境(群馬県と新潟県)にまたがる往来の要所「三国峠」の東南麓、猿ヶ京温泉をさらに奥へ進んだ赤谷川の清流沿いに一軒宿「浜屋旅館」が佇む。カモシカも時どき顔を出すという谷川連峰の満ち足りた大自然の中を川のせせらぎが響き渡り、ここだけ時間がゆっくり静かに流れているかのよう。 「蛇がたくさん集まっていたところを掘ってみたら温泉が湧いてきた」という不思議な開湯伝説もまた、秘湯のイメージをかき立てる。岩魚や虹鱒などの川魚、山菜にキノコ、鹿・猪・熊のシシ肉といった滋味豊かな山の幸も魅力の一つ。 豊富な湯量を誇る効能高き名湯と、自然、食にいたるまでの環境の良さから、古くより湯治場として知られていた。平成11年、環境省の国民保養温泉地に指定。宿は一軒のみながらも、心身両面の療養・保養に優れている隠れた名湯として、今も多くの人が訪れる温泉地だ。
川古温泉の情報●住所:群馬県利根郡みなかみ町相俣
石畳が続く町並みに湧く歴史あるいで湯
関越自動車道「月夜野IC」より国道17号線の新潟県との県境・三国峠方面に向かい、猿ヶ京温泉の手前に位置する温泉地。かつては関東と越後を結ぶ三国街道の宿場町として栄え、今もなお狭い石畳にそって湯けむり立ち上る町並みが続き、往時の落ち着いた雰囲気を色濃く残している。 江戸時代に裸一貫から身を起こし、「本所に過ぎたるものが二つあり、津軽屋敷に炭屋塩原」と詠われるほどの成功をおさめた大商人・塩原太助生誕の地としても知られ、愛馬「あお」との別れで有名な生家も現存。 初代沼田城主の真田信之が関ヶ原の合戦後に疲れを癒すために訪れたことでも有名。時代を超えて身近に感じられる、歴史風情と癒しの力に満ちた温泉地だ。
湯宿温泉の情報●住所:群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉