「県南 温泉」でヒットする宿
「県南 温泉」でヒットする口コミ評価
夕食はコロナ禍、繁忙期のバイキングで、希望時間がすでにいっぱいになっており、いつもより随分早い時間になりましたが、昼食を加減して調整しました。 食事の内容はとても種類が多く、新潟らしいメニューもたくさんありとても美味しかったです。ただ、美味しかったが故に、食事時間が1時間15分で少し短くゆっくり出来なかったのは残念です。 客室も押入れ二段ベッドに子供が大喜びでした。 残念な点はチェックイン前、チェックアウト後のスキーロッカーが返却式でなかった事だけです。車ではなかったので、子供がいると出し入れする可能性が高く、その度に\500は高く感じます。 レンタルショップの方は\300だったので、2日目はそちらを利用しました。 子連れスキーには大満足のホテルでした。
昔からある旅館ではありますが、新しく改装されており清潔感のあるお部屋でした。お料理も美味しく楽しめました。
夕食バイキングがすごく良かったです。刺身の船盛。蟹食べ放題、サザエ、ハマグリ等の海鮮網焼き。鉄板焼き牛ステーキ。朝も刺身の船盛がありました。 ちょっと気になったのは、部屋の畳がところどころ沈む、隣の部屋の声や物音が聞こえる。トップバッターなのに大浴場の床が結構滑る。食事会場に居る女性従業員でぶつかりそうになってもお構い無しの方が居る、位ですかね。 私は白浜周辺の7000円台で泊まれるホテルをよく利用してましたが、1000円程度上乗せしてでもこちらのホテルの方が良いと感じました。それ位食事が良かったです。
家族連れの宿としてのクオリティが高いと思います。部屋の内装はマンションみたいな感じ。だからこそ広い。和室が二つありました。テレビがあるリビングも広く、入った正面の壁はほぼ窓になっていて景色がとてもよかったです!窓は部屋にもよるでしょうけど。 コンロも電子レンジも部屋にあり、氷も部屋を出なきゃではありますが自由に取れ、氷を入れる器も冷蔵庫に準備あり。 バイキングの種類も豊富で鉄板コーナーが二箇所ありました。自分が行った時は夕飯はステーキと厚切り牛タン、朝食は目玉焼きとフレンチトーストでした!お寿司の種類も豊富です。朝はお粥の準備もあり。 離乳食の準備も電子レンジもその場にあります。 お風呂は湯沢ならではの質で肌がつるすべになりました。 が、露天風呂のつぼ湯の左側は殆どの人は熱くて入れないでしょう。小さい子どもが一度落ちると自力で上がれるかという深さですのでお子さん連れの方はお気をつけて。
丁度花火もあった日で部屋から美しく見え、皆満足でした。食事も良かったです。
又、宿泊したい宿です。魚料理が良かったです。朝食に「おかゆ」がなかったのが残念です。お陰様で楽しむことができました。感謝です。
お風呂がとにかく気持ちよかった。何回も入って、めちゃくちゃ癒されました。 食事はまあ良い方だと思う。感動する料理というよりは、卒なく、その時の季節の食べ物をだしていただいたという感じ。 接客、お部屋、共に、すごい!!って感じでは無いが、普通に快適に過ごさせていただけるものだと思う。
口コミにもあったように外観は古さを感じますが、部屋からの景観は海一望で最高でした!夕食、朝食共に品数も多く、夕食時ステーキは焼き立て、刺身は舟盛り、カニ食べ放題でとても豪華さを感じました!朝食も和洋あり、パンは焼き立てで、トースターが置いてありましたが必要なし、クロワッサンやアップルパイ他サックサクで本当に美味しかった! 食事会場が8階でオーシャンビューなので、朝食時は最高の景色でした! このコスパですごく楽しめました!小学生の娘がフロント横にある貝殻をいただき大変喜んでいました! 楽しい時間をグランドホテル太陽で過ごせました!ありがとうございました!
またいかせて下さい。
食事内容は満足。部屋のトイレの温水システムが異常であった。朝風呂の湯(温度)AM6:30頃低い男女風呂とも。
全て、大満足で、又、利用したいです。
お風呂のシャワーは水しか出なく、妻も娘もカンカンでした。フロントにTELしたら、ボイラーの不具合ですいません。
窓が開かず、室が温かすぎる点です。ローカ側のドアーを開けて、調整していました。古い館物なので、しょうが無いのかなとも思いました。
夕飯、朝御飯大満足。眺めもよかった。お風呂だけはちょっと残念です。露天風呂またはもう一つお風呂があったら最高でしたね。冬もいいけど夏に行ったら最高かも。夏にまた計画立てます。
大浴場の脱衣場が凄く狭い、コロナが大変な時期なのにクラスターが発生しそうだった。 朝食のバイキングの内容が少なく、がっかりです。 部屋のお茶受け(お菓子)が無く、お茶も二袋しか無く翌日のお茶が飲めなかった。
夕食でだ出して頂いた、豚トロがちょっと食べられなかった。
ご飯がとても不味くて食べられた物ではなかった。カニはまだ食べられたが、寿司は生臭く、味噌汁には具がなく、お風呂も水の出が悪かった。
料理が冷めていたのが、残念でした。 お風呂も内風呂がやや温度が低くもう少し高めが良かったです。 売店が小さく品数も少なかったので、お土産を買う事は無かったです。 部屋は、目の前に富士山が見えて最高の部屋でした。
部屋からの景色は、夕陽の海が見え、鳴門海峡大橋が見え絶景だったんですが、ユニットバスの高低差が、トイレに行くたび「これは無いわ」と思うくらい危なかった。食事はビュッフェスタイルだったが、貧相・美味しくないのダブル評価です。
雪のため露天風呂が使えなかったので、次回は入りたい。食事時の接待が親切だった。ロビーでクラフトビールを売っていて嬉しかった。
「県南 温泉」に関する温泉情報
太平洋や遠く伊豆七島も一望する温泉地
南房総温泉郷のひとつで、海女と灯台と花がある白浜町の野島埼灯台近くに湧く温泉地だ。野島埼灯台は、房総半島の最南端で海を見守るように立ち「日本の灯台50選」にも選ばれている。海岸通りに佇む老舗の温泉宿「飯田屋温泉ホテル」は、客室から太平洋や遠く伊豆七島も一望出来る。近くには、「館山ファミリーパーク」がある。,500平方メートルの広大な花畑に約10万株100万本のポピーが咲き誇る。温暖な気候のためキンギョソウやひまわりなど一年を通して美しく咲く花々を楽しめるほか、釣り・スポーツも楽しめるので大人から子供までのみんなが楽しめる、いわば海の楽園だ。
白浜飯田屋温泉の情報●住所:千葉県南房総市白浜町白浜
川端康成の「雪国」の舞台。里山風景も旅情を誘うの温泉地
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。有名な書き出しで始まる川端康成の「雪国」。JR上越線で水上方面から新潟へ向かうと、湯沢へつながる清水トンネルへさしかかる。 トンネルを抜ける瞬間、明るくなった視界に広がるのは川端康成が描いた真っ白な“雪国”の世界。1076年には温泉があったと伝えられており、明治時代には4件の湯治宿があったとか。 現在も川端康成が執筆した部屋が保存され、公開されている(雪国の宿 高半)。山間に田んぼが広がる里山の風景も旅情を誘う湯沢は、日本一といわれる魚沼産コシヒカリの産地。おいしいお米と地酒に昔からの温泉地である。
越後湯沢温泉の情報●住所:新潟県南魚沼郡湯沢町
街全体が一つの旅館のよう。通りは廊下、旅館は客室
田の原川の渓谷の両側に約20軒のこぢんまりとした和風旅館が建ち並ぶ。温泉街としては川の流れに沿って、東西に延伸しつつある。 渓谷にある温泉地であることから収容人数は少なく、旅館組合の主導で歓楽的要素や派手な看板を廃して統一的な町並みを形成する方策を採っているため、落ち着いた雰囲気を見せる。 ほとんどの旅館に露天風呂があり、旅行者は「入湯手形」を購入することにより、3カ所まで選んで入浴することができる。杉の木を利用した『手形』は温泉街の中心に位置する旅館組合の事務所兼案内所で入手できる。
黒川温泉の情報●住所:熊本県南小国町満願寺黒川さくら通り
江戸時代の御大名様も愛したいで湯
江戸時代の参勤交代の時代から、宿場町として栄えた温泉地。群馬県から三国街道をのぼり三国峠を越えると「浅貝宿」と呼ばれる温泉街が広がり、きつい峠越えで疲れた旅人の心と身体を癒したとされる。 今日では苗場スキー場や浅貝ゲレンデなどの人気スキー場を擁し、誰もが知る巨大スノーリゾートとして発展を遂げた。夏には野外ロックイベント「フジロックフェスティバル」が開催され、全国から多くの音楽ファンが集まる事でも有名。 大型リゾートホテルをはじめ、リゾートマンション、旅館、ペンション、ロッジ、民宿など多種多様な宿泊施設が揃い、日帰り温泉として利用できる宿も増えつつある。
苗場 三国峠温泉の情報●住所:新潟県南魚沼郡湯沢町
ここでしか食べられない南房総グルメは必見
南房総温泉郷のひとつに数えられる、漁師町の風情が残る海と花のまち・南房総千倉町にある温泉地。千倉には、魚や貝などが棲みやすい豊かな漁場があるため新鮮な魚介類がいつでも味わえる。 あわびやさざえ、伊勢海老はもちろん、くじら肉などここでしか食べられないグルメも必見だ。美味しい海の幸をいただき、ゆっくりと温泉に浸かって、海ののどかな景色に心癒されるだろう。南房総千倉町に佇む高家神社は、日本で唯一料理の祖神を祀る神社として、料理関係者や味噌醤油などの醸造業者からの信仰を集めており、現在でも、毎年行われる「庖丁式」を中心に多くの料理関係者が参拝に訪れている。
矢原温泉の情報●住所:千葉県南房総市千倉町瀬戸