「群馬県 温泉」でヒットする宿
「群馬県 温泉」でヒットする口コミ評価
室の中のニオイが気になりました。古臭いがして気になりました。清潔感があまりなかったです(トイレ・風呂場・フロント・室など)。
フロントの対応が非常に悪い感じ!!ホテルに着いてから受付される時間約30分。夕食時のトラブル生物は食べれないと申し入れていた。 別物OKとの事テーブルには3人分同じ物がでていた。浴場の(カガミ)よごれでくもっていて見えない。
宿の中が皆綺麗に清掃されていて、とても気持ちが良かったです。
本当に料理が美味しくて、部屋も綺麗に掃除されて素晴らしいです。何度でも来たくなる旅館です。
前回泊まった時よりもバイキングの品数が少ない様でした。このホテルは値段の割にすべての点で満足できて、安心して宿泊できる。
全体には満足でしたが、室が古く狭く少々不満でした。あと、露天風呂がぬるくて入っていられなかったです。
宿泊者は黄金の湯が利用できたので良かった さらに露天風呂があり冬場は最高でした
受付はほとんど年配の男性でしたが、丁寧な応対でしたし、お風呂の畳敷きも良かったです。朝・夕食も本当に美味しかったです。
気持ちの良い対応設備も良く、値段の割には得した気分で帰ることができた。又行きたいと思った宿でした。
チェックイン予定が17時だったが、貸切風呂の予約をしたい為早めにチェックイン。…が、受付してから部屋に入るまで1時間以上待たされ石段に行けず。「大変お待たせしました」とかもなく残念。チェックインの受付待ちも行列で密…。
1泊目は家族7人で1室でまあ部屋は古かったのですが、広くてよかったです。2泊目は主人と二人とても良い部屋でした。もちろん食事もとても良かったし、カラオケも有り、とても楽しめました。
評価通り、コスパが高く満足出来るホテルです! ひとつだけ不満足を言わせて頂くと、朝の風呂の終了時間の八時半です! もうわずか30分だけでも延長して貰えたら有難いと思います!
館物や部屋の古さはあるものの接客態度や風呂は良かった。ただ建増感は否めず。食事会場や風呂へ行くのに迷うことがあった。姉妹館の四万たむらの風呂も利用できるところはすばらしい。
部屋が広くて清潔感あり、満足しました。
チェックインにかなり時間がかかった。
口コミ通り評価の高いホテルですね! 風呂場の鏡の汚れ、水垢が気になりました! その他は大満足です!
評価通り、満足しました! 露天風呂のぬるめが良かったです! 山賊鍋がもう少しボリュームが欲しかったですね?
接客は丁寧に対応していただき満足行く旅行が出来ました。食事も満足でした。改善していただきたい点は大浴場から1度外にでないと水分補給できない所です。お風呂上がりにのぼせても浴衣を着用しないと水分補給出来ないのは不便でした。
リニューアルされていて良かったですが、部屋の水まわりがとても汚かったです。料理も夕食が良かったと思ったら冷たくて残念。特にうなぎの冷たいのは頂けませんでした。
客室14室とのことでもっと細やかな接客と施設を期待していたが、コロナの影響なのか。少々期待外れだった。貸切露天風呂も熱過ぎてゆっくり入れなかった。(残念)
「群馬県 温泉」に関する温泉情報
地元の味と笑顔に触れ合えるヘビの神が開いた温泉
周囲を武尊山などの山並みが囲み、片品川に沿った斜面に旅館やホテルが立ち並ぶ山の湯。利根川の支流中第一の美しさと称される「片品渓谷」や「吹割の滝」などの豊かな自然が魅力。四季折々の姿を見せる老神を楽しむなら、十二支めぐりがおすすめ。 12の自慢の露天風呂めぐりを、期間無期限で楽しめる。また、例年5月から11月中旬にかけては名物の朝市が開かれる。関東一ともいわれる朝市で、浴衣姿の宿泊客がお土産を求める姿も見られる温泉街の風物詩。 地元の野菜や山菜、自家製の漬物や味噌などがずらりと並ぶ。素朴な土地の味に人々の笑顔、土の香りがする山の幸との触れ合いも旅の喜びだ。
老神温泉の情報●住所:群馬県沼田市利根町老神
赤城温泉郷で唯一の高温泉!永き歴史を持つ薬湯
赤城山の標高約800mに位置する秘湯ムード漂う温泉地。関東平野を一望し、四季折々の美しい大自然の中に静かに佇むのは、3~4軒の趣深い湯宿。創業が元禄時代という老舗宿が多く伝統のおもてなしと良泉、山菜や川魚などの素朴な郷土料理が、心から安らげる時を約束してくれる。 また周辺には、「ぐんまフラワーパーク」や「赤城クローネンベルク」などレジャースポットができ、約2㎞に渡って約1000本のソメイヨシノが咲き乱れる名所「赤城南面千本桜」などの見所も多く、近年は観光客の利用も多い。 日帰り入浴可能な宿もあるので、桜や紅葉狩りで訪れた際にもぜひ立ち寄りたい。
赤城温泉の情報●住所:群馬県前橋市苗ヶ島町
草津の仕上げ湯で知られる山あいの古湯
中之条から草津へ向かう「日本ロマンチック街道」の暮坂峠より10㎞ほど手前、四万川支流の上信越高原国立連峰の南麓、標高約600mのところに広がる風光明媚な温泉地。 江戸時代には、暮坂峠を越えて草津へ通じる要路として賑わい、草津の酸性泉で湯ただれをおこした湯治客が沢渡のアルカリ成分の高い湯で癒し、湯治の仕上げをしたことから「草津のなおし湯、仕上げ湯」としても知られている。 背後に秋葉山、近くに有笠山、遠くに榛名・浅間を望み、閑静で素朴な湯治場の雰囲気を今に残す温泉街には、俗化しない人情味があふれる。湯に人に癒され安らぐことのできる、まさに“心のふるさと”のような湯の里だ。
沢渡温泉の情報●住所:群馬県吾妻郡中之条町上沢渡
地元の人たちが守り続ける、自然と共生する悦び
上越国境沿いに脈々と連なる谷川連峰の中心が、標高1977m、「日本百名山」の一つにも数えられる谷川岳。日本屈指の岩場で、古くから信仰登山のメッカとしても親しまれてきた。 この谷川岳の南側真下、自然豊かな森の中に谷川の清流に沿って広がる閑静な温泉地。地域住民が、条例により家の屋根や壁の色にまで配慮して守り続けているという、美しい自然と町の景観の融合が見事。 しんとした空気に響く清流のせせらぎ、標高3000m級の日本アルプスにも匹敵するという雄大な谷川連峰の稜線。大自然に抱かれながらこんこんと湧き出る湯に浸かっていると、自然とともに生きる悦びがひしひしと胸に込み上げてくる。
谷川温泉の情報●住所:群馬県みなかみ町谷川
日本有数の火山山麓の湧く名湯
日本有数の火山、浅間山の北麓に広がる高原リゾートに湧く温泉。標高約1130mに建つことから名付けられた一軒宿「ホテル軽井沢1130」の敷地内の地下深くから汲み上げた源泉は、ホテル内の大浴場と露天風呂で楽しむ事ができる。 宿泊者だけでなく外来者の入浴も受け付けているので、「鬼押出し園」などの観光名所をめぐるドライブを楽しんだ後に、立ち寄って入浴するのも賢い利用法だ。宿周辺に広がるのは、浅間山や白根山系の山々を一望できる大パノラマ。 幻想的な朝靄に包まれた高原、黄昏の中に浮かび上がる山並みなど、一日を通じてドラマティックに移り変わる自然景観の数々に出合える。
鬼押温泉の情報●住所:群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原