「道の駅 温泉 宿泊」でヒットする宿
「道の駅 温泉 宿泊」でヒットする口コミ評価
お部屋の中は、古い感じはどうしてもありますが、きちんと清掃されており、快適に過ごせました。 従業員の方の対応は丁寧で、良かったです。 お食事は季節感があり、見た目も綺麗で、美味しかったです。 お風呂は、お肌がスベスベになり、気持ち良かったです。
当日、1名増えてしまって、ダメ元でお願いしましたが、凄く丁寧に対応頂き、追加してもらう事が出来ました。とても良心的で、また、宿泊したいと思います。
出来たときから利用しているので、なんとなく落ち着ける。
初めて利用しました。お部屋も広く綺麗でした。 とても静かで、温泉「重曹泉」が最高に良かったです。お肌が、ツルツルすべすべで毎日入りたいくらいです。 山の中なのに、魚も美味しくまた、泊まりに来たい温泉宿です。
鹿角市は花輪と中心に湯瀬・大湯温泉があり、観光中心の道の駅も充実、きりたんぽ鍋・ホルモン鍋・かづの牛・日本そば・郷土料理けいらん(田中屋の)・北限の桃・漬物等うまい物がいっぱい。町の人達もホテル鹿角の従業員も接待が良好!!大湯の世界遺産「環状列石」も見て、おみやげを買って楽しい。鹿角2日間でした。けいらん田中屋のおかみ、自分の町の自慢話の昼食時30分もよかったです。
1.部屋はリフォームしてすごくきれいでした。 2.朝食・夕食共に宿泊料金に比較して食ネタ最高の料理と思います。
だいたい月1の計画で夫婦で近県・県内の温泉めぐりです。本ホテルはまずお風呂に大満足!!見はらしが良く、温質が今までの中で最高でした。低料金で食事・風呂ともに最高なのに、コロナでお客が少ないのが残念でたまりません。
旅の疲れがお風呂で癒やされました。浅虫温泉は45年ぶりにお世話になりました。懐かしい場所でした。
隣の部屋が夜中の1時過ぎまで大声での会話でうるさくて眠れなかった。フロントへは、10時頃から度々電話を入れたが応答がなく、隣へ怒鳴り込んでのトラブルも避けたかったのでじっと我慢していた。以前宿泊したホテルで、印象もよかったので今回指定して宿泊したが・・・非常に残念。
露天風呂及び部屋からの眺め縛らしかったです。 また伺いたいと思います、よろしくお願いします。
食事が夕・朝共たいへんおいしかった
夕食が沢山有って満足しました。 この時期なのに、お風呂が冷房もきいて無くて大変でした。
2回目の宿泊です。コロナ禍にあって、去年泊りたかったのを我慢してのやっとの宿泊でした。着いた早々主人が携帯紛失したことでその対応に追われ心から満喫できなかったのが残念でした。食事はすべて美味しかったのです…が、ご飯残してすみません。お風呂もスタッフの方の対応も素晴らしかったです。ありがとうございました。因みに携帯は道の駅のレストランで見つかりました…今度は心身ともにまったりしたーい
新館のきれいな洋室で流し台もついていて便利、道の駅兼用市場でホウボウ等めずらしい魚のさしみが出て良かった。但し、大浴場への廊下が長すぎて、キャットウォークがあればと感じた。
土地鑑も無く、ゆこゆこの本のみで選択した。道路脇の道の駅の一画にあるのには少し落胆したが、入ってみると中身はまあまあで静かな事と部屋から見えに整備された?などはとても良かった。
夕食時にサプライズがあってとても嬉しかった!また行きたいと思った!
いつも、ゆこゆこさんからお願いして数回利用しているが、こちらの温泉は源泉掛け流しで大変体にやさしいお湯で気に入っており、またきかいががあったら行きたいと思っております。
6年ぶりに利用したが、とても良かったです。 安い割にご飯も豪華で部屋も広く快適でした、三味線ライブも圧巻で得した気分でした。 残念だったのは、暑いから部屋の窓を開けているとタバコの臭いがしてきた事です。タバコを吸わない人にとっては嫌な事です。 それと刺青の7?8人位の集団が大浴場を占拠していた、あまり気分の良いものではありませんでした。
里山の中、川の流れの音が昼夜響く道の駅の一角に有る地元の住人にも親しまれている日帰り温泉施設併設の古民家に手を加えた趣の有る宿でした。見知らぬ旅人の我々にも気さくに挨拶してくれる雰囲気が良かったです。足湯と露天風呂が温度が保てず閉められていたのは残念でしたが、宿側の内湯も気持ち良く一晩中何回も浸れました。夕食も朝食も品数多く、味付けも素晴らしく満足出来ました。フロント前の手作り薪ストーブがほっこり出来て良かったです。有難うございました。
全体としてフロント対応も食事会場スタッフも良かったです。 料理は業務用食材を多用しているのかな感が・・・ 残念だったのは、今時珍しい刺青者が紛れ込み風呂で何度も遭遇、予約時にホテル側も確認できることではないので やむを得ないでしょうが・・・
「道の駅 温泉 宿泊」に関する温泉情報
美しい夕景を臨む海辺の温泉地
雲仙天草国立公園の一角に位置し、素晴らしい眺望が楽しめる温泉地。また、海岸沿いでもあるため夕景の美しいサンセットライン沿いにある入浴施設の露天風呂から眺める夕焼けは格別だ。館内のレストランでは毎朝市場で仕入れた新鮮な海の幸を味わうことができ、売店では特産品である焼酎などを購入できる。付近には道の駅があり、ドライブの休憩や食事に立ち寄るのにぴったり。温泉地から車ですぐの場所には小浜海水浴場と一体になった町営のキャンプ場「長島青少年旅行村」がある。ここはウミガメの産卵地でもあり、夏は海水浴や地引網が楽しめる。バンガローなどもあるので、温泉と共に楽しんでみると良いだろう。
長島温泉(鹿児島県)の情報●住所:鹿児島県出水郡長島町指江
修験道の山のふもとに湧く美肌の湯の一軒宿
古来から修験道が盛んな霊山で権現信仰が息づく「英彦山(ひこさん)」は、天狗伝説でも知られている。山の中腹に建つ英彦山神宮の奉幣殿へは、銅の鳥居からスロープカーが運航されており、周囲には5,000本ものシャクナゲが植えられている。「英彦山温泉」は、しゃくなげ荘のみが建つ一軒宿の温泉地で、山菜や川魚などの山の味覚を提供している。英彦山神社までは車で5分ほどだ。道の駅「勧遊舎ひこさん」で売られている野菜は、赤土で育てられたため甘味が強いと言われる。ほかにも、ヤエザクラやヤマザクラなど2,000本もの桜が植えられている添田公園など、四季折々の自然を楽しめる観光スポットがたくさんある。
英彦山温泉の情報●住所:福岡県田川郡添田町英彦山
タケノコの里に湧く美人の湯
総面積約600ヘクタールの竹林があり、タケノコの産地として知られる鹿児島県薩摩郡さつま町。地元では旧地名の「宮之城」を取って町のことを「みやんじょちくりん村」と呼ぶこともある。宮之城ちくりん温泉は、この「ちくりん村」にある温泉。鹿児島市街地、霧島など、鹿児島の各観光地にも近いため、観光の中継地点としても適している。家族風呂が9部屋あり、家族や友達同士、カップルなどでプライベートな時間を過ごせる。近くには「宮之城ちくりん館」という道の駅があり、新鮮な農産物や加工品の販売所、ランチバイキングが人気の食事処も併設されている。
宮之城ちくりん温泉の情報●住所:鹿児島県薩摩郡さつま町
多島海の絶景を満喫!静かな海岸に建つ一軒宿
唐津の市街地から15kmほど離れたところにある一軒宿の温泉地。国民宿舎が営業している。ここの最大の魅力は景色で、48もの島々が青々とした伊万里湾に浮かぶ「いろは島」には、空海も思わず息をのんだと言われる。展望台や海水浴場も整備されており、海を楽しむにはもってこいだ。全長1,200mあまりの鷹島肥前大橋を渡って鷹島に行けば、元寇の歴史にちなんで作られたというモンゴル村がある。広い芝生が整備されているので、家族そろって遊べそうだ。伊万里湾はヒラメやサザエ、エビなどの魚介類の宝庫。旬の海の幸は、ホテルの食事だけでなく、道の駅や市場、食堂などでもぜひ味わいたい。
いろは島温泉の情報●住所:佐賀県唐津市肥前町満越
古の豪族が築いた七つの城郭に湧く温泉
古代より菊池平野をおさめていた豪族・菊池氏は、この地に菊池城と「菊池十八城」と呼ばれる城塞群を築いた。市内の「七城町」という地名は、町内に18城のうちの7城があることに由来する。この町に湧く温泉が、七城温泉。町内には西日本地方最大の浴槽を持つ、城の形を模した総合温泉施設「七城温泉ドーム」がある。周囲には、「菊池神社」や「松囃子能」など、菊池氏と七城町の歴史に触れられる名所も多い。また、七城町はメロンの名産地。糖度の高い「肥後グリーンメロン」を栽培している。町のシンボルである道の駅「七城メロンドーム」でこの名産品を購入することもできる。七城温泉を満喫した後は、お土産にメロンを購入し自宅でも七城町を堪能してみてはいかが。
七城温泉の情報●住所:熊本県菊池市七城町