「金目鯛　旅館」でヒットする宿

１．大通りから旅館への道が狭くてよく判らなかった。大通りに旅館入口道との案内看板を設けたら如何でしょうか？ ２・夕食が豊富、多彩で非常に美味しかった。 ３．客室が広くゆったり感を十分に味わえた。 ４．トイレットペーパーを二重紙した方が（柔らかく高級感がするので）良いのではないかと思います。単紙だと硬くて 一般のトイレット施設（駅、町中公共、公園・・・）の感じがする。 ５．旅館全員の対応が丁寧で良かった。 ６．旅館内の案内図（部屋にある説明図を含め）に”現在地”を記載した方が良いと思います。

滝見の野天風呂が良かった。夕食の金目鯛、アワビの踊り焼きが美味しかった。部屋が角部屋で、西側、北側の景色が良かった。従業員は、お出迎えから、フロント受付、食事会場、チェックアウト後、玄関外で写真を撮ってくれた方、サービスが行き届いている。また行きたい、旅館です。

今迄利用した下田の何処のホテルよりも抜群の立地で部屋の広いテラスや露天風呂には潮騒が響き、月明かりの中でも打ち寄せる波に挑むサーファー達が集う浜が一望出来るリゾート感に癒されました。部屋、風呂、朝食、夕食、接客、清潔感は申し分無く満足、釣りにハマっているという快活な若い仲居さんのマスク越しの日焼けした笑顔は良い思い出となりました。但し早い者勝ちの近場の駐車場に優先スペースは１台分のみ、Ｂ１の貸切風呂と５Ｆの大浴場には、１台しかない１?４階迄のエレベーターでも行けない、展望露天風呂までは50段以上の外階段、足腰が不自由な家族には優しく無い施設でした。高齢化の日本、エレベーターや露天風呂は無理としても、駐車場の優先スペース増設は直ぐにでも改善努力して欲しいものです。

今まで行った旅館の中で1番ひどかったです。 古き良き、はわかりますが 清潔感はなく、足音がすごいです。 中居さんが威圧的でびっくりしました。 夕食時お茶碗ひとつ貰うのに、一言二言言われました。 金目鯛も冷めていてがっかり。 ばたばたしてる中メニューの説明を足早にされ、何が何だか。 固形燃料がなくなるから、早く野菜を入れてくれと急かされ、モヤモヤ。 夕食後、車に荷物を取りに行くと ロビーは煙草臭い。 良かったのは泉質と 受付のおじさんが良い人だったことです。 おすすめは出来ません。

建物は古くやや老朽化しているが、古き良き時代の昭和の名門・老舗旅館を彷彿とさせる趣きのある建物・施設でとても良かったです。朝・夕の食事も一泊１０，０００円程の内容とは思えない位充実した贅沢な献立で味も素晴らしく大満足でした。この様な宿は大切に残して行きたいですね。

何回かリピートしております。 色んな旅館と比較してフロント対応が少し雑に感じます。 フロントも無表情で「ここにサインして下さい。」ってだけで荷物運びの方も有り難いですが無表情で無言で受け取り…チェックインは流れ作業的雰囲気。アウトの時もたんたんと精算するだけでした。 お部屋担当の方は接客は丁寧でした。 でも廊下を隔てたスタッフ待機の部屋に入ると私語のボリュームが大きくて何時も廊下まで飾らない言葉遣いと内容が丸聞こえ。 扉を閉めるか小さめの声にした方がいいかと^^; 館内は清潔感あり温泉も良くてお部屋からの景観も良いですし、お料理も美味しく頂きました。 そこが良いのでリピートしてきたのですが。 同行者は満足していました。お世話になりました。

温泉に入ったら肌がツルツルすべすべでサラッとした湯上がりでした。湯冷めしやすいですが、夏ならベタつかずぴったりだと思います。 仲居さんも元気よく感じが良く気配りが最高です。近頃はお茶だししてくれる旅館は少ないですが、美味しいお茶を出してくださいました。

旅館全体がしつらえも整っており清潔感いっぱいでした。接客サービスも過不足なく対応して頂気持ち良かったです。中でも特に思い出に残ったのは、松林の間から日の出が見れました。感無量でした。また、是非行きたいと思います。

古いですが趣のある旅館でした。 まず　西側の入日が見られる大きなお部屋に通されて、景色も気持ちがよく、両親の部屋はこじんまりとして大きな外窓が付いた内風呂がついていました。良い温泉が引いてありとても喜んでいました。 貸切露天風呂が夜遅くと早朝しか開いていなかったので、貸し切りでない大風呂を利用しましたが、かえってこちらの方が広々していて貸し切り状態で満喫しました。 部屋付きの仲居さんが、素晴らしい対応でお陰様で気持ちよく過ごせました。 お食事内容も正直あまり期待していませんでしたが、キンメダイの煮物はお皿まで温めてあり気づかいを感じました。 先付け、あげもの、　焼き物、煮物、　お吸い物のお出しも美味しかったです。桜えびの炊き込みご飯もその場で一人一人にお釜で炊いた、炊き立てがいただけました。 1年ぶりの旅行を、とてもゆっくりと堪能させていただきました。

期待以上に素敵な旅館でした。 景色はとても良く、お食事もとても美味しかったです。美味しい上に全て熱々の出来立て、運んでくださるおばちゃま達も優しくて温かい！ お風呂のお湯はぬるめですが、いつまでも景色を見ながら入り続けられる、そんな温度で私は好きでした。 和室も景色よく、古いのでしょうが清潔でよかったです！

今回初めて一人旅をしましたが、こんな最高な旅館で本当に嬉しかったです。 お部屋からは素晴らしいオーシャンビューで、とても静かで波の音が最高で、お風呂も温度もちょうどよく、露天風呂も海風がとても心地よく、そして何よりお料理は食べきるのが大変なほどのご馳走でした。 最高の休日を過ごすことができました。 またぜひ行きたいと思いました。

歴史ある古い旅館ですが　清潔感もあり　清掃もきちんとできています 旅館のスタッフの対応が　男性女性問わず　とても　丁寧で　素晴らしいものでした ですが　お庭に大きな池や　野天温泉に滝や池があるせいか　湿気のせいなのか　押し入れの中の浴衣と半纏が湿っていて とにかく気になりました

古い旅館ですので老朽化している箇所は目立ちましたが、清潔でした。 至るところに生け花が生けてあり、和みました。 本館の内風呂、露天風呂はお湯質、景観共に最高です。 夕食も朝食も品数があり、おいしかったです。 従業員さんの応対も心地よく良かったと思います。

食事もお風呂も、接客もすごくよかったです。 マスクをしていても、エレベーターのカビ臭さが気になりましたが。 夕食のお刺身、金目鯛の煮付けも素晴らしかったですが、茶碗蒸しも抜群に美味しです。びっくりしました。 もろこし豆腐もすごいです。 50歳以上のお料理少なめにしたのですが、充分すぎるほどありましたよ。

老舗旅館との印象。玄関から客室まで階段が多いので、身体が不自由な方には大変。部屋は広く、清潔感がある。温泉は普通。食事はおいしかったが、高齢者にとっては量が多かった。 利用後に尋ねたいことがあり、宿ホームページで問合せをしたところ、「3日以内に、入力していただいたメールアドレスまたはお電話番号に、ご回答させていただきます。」と自動送信でメールがあったものの一週間待っても音沙汰なし。部屋の係の方の応対がよかっただけに残念。

親を連れての旅行で利用しました。 エレベーターがないため、老夫婦がいることを相談したところ二階の部屋を用意していただきました。 老舗旅館のため建物は古いですが、掃除が行き届いており気持ちよく利用できました。特にお風呂は文句無しに良かったです。 食事も美味しく、スタッフの対応も満足のゆくものでした。 クチコミで不満を書いている人達はどこまで高望みしているのかと不思議に思ったくらいです。 コロナ禍でのストレスが解消されました。また、機会があれば泊まりに行きたいと思います。 ありがとうございました。

以前に緊急事態宣言でキャンセルした事がありその時現地に電話して確認したとき対応してくれたおじさん？の対応が温かく落ち着いたら是非とも行きたいと思い今回申し込みしました。 4度目の緊急事態宣言かではありましたが大満足、お客様が少なかった事もありましたが、風呂はのんびりゆっくり食事は満足対応も温かく接して頂き満足して帰って来ました。 お世話様でした、落ち着いたらまたお伺いします。

早く到着したのでチェックインまでロビーで待ったがエアコンの全く効いていない蒸し風呂状態の中で熱中症寸前になった。冷房は無いのか？？ 部屋からの景色は一面海で綺麗だった。 夜中に部屋が暑くなったのでエアコンを強くしたが全く涼しくならなかった。 部屋備え付けのバスタオルが臭い。 メニューにはウーロン茶が載ってたのに、夕御飯時に冷たいお茶を頼んだら無いから一階の自動販売機で買うように言われた。夏に冷たいお茶が無い旅館なんて初めて見た。 安い料金なら我慢できるが決して安くはないので期待していた分がっかりした。

部屋は、グレードアップしていただき、嬉しかったです。 食事は部屋食で、家族で、周りを気にせずゆっくり味わうことができました。 また、足を運びたいと思える旅館です。

昨年12月に続く2度目の宿泊で、今回は広い角部屋を用意してくださいました。温泉水質と食事が良い「築60年以上で今も生き残っている古い昭和の宿」です。平成以降に建てられた宿と比べれは、配管の老朽化で水圧も低く、天井の水漏れ跡やトイレの換気扇の故障などもあり、全面改築しない限り改善できない問題が多いかと思われますが、全面改築すれば「古い昭和の風情」は失われますし、難しいところでしょう。宿自体は「昔から変わっていない」と言えます。例えば、窓からの景観にしても、昔は駅と宿の間には田んぼしかなく、景観は良かったはずで、変わってしまったのは「周囲の近代化とそれに慣れてしまった人の感覚」のような気がします。窓から外を見ず、屋内で過ごしている限り「50-60年前へタイムスリップすることができる貴重な宿」として、私は応援します。