「長崎 宿」でヒットする宿
「長崎 宿」でヒットする口コミ評価
ホテルの前で魚釣りできてとても良かった。
8月15日の一泊でした、その日の夜に花火が上がり、部屋から目の前で見れました。感動でした。お風呂、食事、部屋、接客も十分すぎました。
大雨で、天候は悪かったけど、ホテルは絵画がたくさんあり、静かで美術館のようでした。お風呂もパンフレット通り素晴らしかったです。
バイキングの種類も豊富で美味しかったですし、また露天風呂からの景色も良かったです。最後に宿を出る際に、車のフロントに虫がかなり付いていたのですが、丁度従業員の方(多分送迎バスを運転される方だと思いますが)いらして、気付いて水で洗い流して下さり、温かいご対応に家族一同感動致しました。また長崎に来た際には、宿泊したいと思います。
寿司フェアでした。これが、美味しくて!この半期で一番食べたくらいです。厨房からの出来上がりを知らせる声がさらに食欲をそそりました。24時間対応の漫画コーナーもお薦めです。コスパ最高ですよ。ただし、中央のエレベータが故障で、フロントや風呂にいくときに、ずいぶん歩くので、足の悪い方は、事前に確認が必要です。
お風呂がとてもよかったです。 特に露天風呂は、森林浴もできて最高でした。おかげでぐっすり寝られました。
食事を除きとても良かった。特にお湯は素晴らしい。スタッフの対応は良く、部屋も清潔にしてあり、食事の工夫(特に朝食)をしてもらえたら、是非リピートしたいです。
和室は椅子とテーブルがなく、私たちには居心地が悪かった。
温めのお湯でゆっくり長風呂ができて良かったです。露天も素敵でした。 ベランダにお風呂がついている部屋だったので、三種類お風呂が楽しめました。 運良くホタルを見ることもできて、大満足です!
夫婦で一泊しました。 静かなロケーションですが温泉街で足湯広場のある公園や蒸し焼きなどのお店もあり、散歩をするのも楽しい所でした。 夕食のアワビが美味しかったです。 お風呂はこじんまりしてますが気持ちの良いお湯でした。 散歩していると周りからは硫黄の臭いがしましたが、この宿のお湯は硫黄泉ではなかったと思います。 家族風呂もありましたがどういうシステムなのかわからなかったので利用しませんでした。 鍵が二つあれば良かったと感じました。
露天風呂からのながめが最高でした。
夕食の郷土料理は変化があり、良かった。片方のお風呂はぬるすぎ、温泉なのに長く入っていても暖まらず残念でした。
露天風呂で本人(夫)が岩が見えず、転んでしまい。擦り傷をおうてしまいましたが、大事に至らず良かったです。食事は大変満足しました。孫達も大喜び4歳になったばかりの孫は、又行こう。又、一緒にいっぱい食べようお風呂に入るのをずっと忘れずに話しをするほど楽しかったようです。
温泉も料理も最高でした。 また、6月頃に利用したいと思っています。
部屋の洗面所及び風呂のお湯が出なかった事とドアのギーギー音が気に成ったが、他はまあ満足でした。
お酒の銘柄 グレードを考えてほしい 寝間着?部屋着?がかなりくたびれすぎではないでしょうか。
雲仙 青雲荘に宿泊しました。夕食は隣との仕切り板はなく、コロナ対策がされていません。アクリル板でしっかり対策を希望します。隣の人と近すぎです。
フロントの方も、レストランの方も、とても感じが良く、テキパキ対応してくださいました。お風呂は、アメニティも充実していて、お湯は少し熱めでしたが、肌がつるつるした感じになりました。せっかくなので、ミストサウナに、時計を置いたり、足元をすのこにするなど整うと、もっとゆっくりできるかなと思いました。ただ、部屋は古く、改装されたようですが、天井や壁の壁紙が剥げそうになっていたり、壁の一部が塗りかけのような感じだったりしたのが少し残念でした。 でも、コスパがいいのでまた行きたいと、思います。お世話になりました。
窓から見る夕陽が最高に良かった??
部屋が古くて、ふすまも隙間だらけでした。
「長崎 宿」に関する温泉情報
日本有数のラドン含有量を誇る山の湯治場
長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約9㎞、古湯温泉へ向かう手前に位置する山懐に抱かれた温泉地。何度も洪水や火災などの災害に見舞われているが、その度に発掘を繰り返し、現在のような安定した温泉地として発展していった。 効能の高い湯治場として親しまれているからこそ、長年に亘って守り続けられているのが伺える。昭和41年には古湯温泉とともに厚生省の国民健康保養地にも指定され、いで湯と周囲の環境の良さは折り紙つきとなった。 温泉街は清流・嘉瀬川沿いに10軒ほどの温泉施設で形成され、水と緑と湯宿の織りなす素朴な雰囲気が旅の心を和ませてくれる。マイナスイオンたっぷりの空気と効能豊かな温泉で、翌日からのエネルギーをチャージしたい。
熊の川温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市
秦の時代に発見され、多くの文化人も愛したいで湯
長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約10㎞、四方を小高い山に囲まれた嘉瀬川沿いに広がる温泉地。古くから「佐賀の奥座敷」として栄え、現在は約15軒の温泉施設で形成されている。 いかにも山の温泉場といったのどかな情緒がそこかしこに漂う温泉地には、かつて画家の青木繁や歌人の斎藤茂吉など多くの文化人たちも訪れた。病気療養のために投宿した斎藤茂吉は『ほとほとにぬるき温泉を浴むるまも 君が情けを忘れておもえや』などの38首の句を残し、その歌は句碑に刻まれている。 一年を通じて四季折々の豊かな自然に出合う事ができ、特におすすめなのは初夏。涼しげな鳴き声の河鹿蛙や幻想的な蛍の乱舞がノスタルジック。
古湯温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市富士町大字古湯