「長崎 温泉街」でヒットする宿
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雲仙地獄のすぐ横!日本温泉協会の審査で長崎唯一の最高点を獲得した豊富な源泉100%かけ流しの温泉が自慢
鮑、伊勢海老、雲仙牛などの豪華メニューをお得に楽しめる湯宿。日本屈指の湧出量と効能で名高い小浜温泉の名湯を、大浴場や無料の貸切風呂で満喫
ほのかに色づく七彩源泉かけ流しの湯を雲仙温泉随一の広さの湯船で堪能!
大自然と湯けむりに包まれたパノラマビューの展望風呂!
約二万坪の敷地を誇る江戸時代より続く伝統の宿。川畔・美肌湯・四季を感じる館内を堪能
「長崎 温泉街」でヒットする口コミ評価
7月に近くの山が崩落し、まだ復旧の途中だったろう。それにもめげず頑張っていた。これからも復旧はまだ先の事だ思う頑張って下さい。
今まで利用したホテルはタオルが風呂場にもあったが当ホテルになく、バスタオルを利用しない私にとって不便だった。
寿司の種類が多く、美味しかったです
ホテルが古いので、全体的に暗い感じでいろんな所がホコリだらけでした。ベッドも小さい!灯油くさかったです。食事は美味しかったです。もう行くことはないでしょう。
寿司フェアでした。これが、美味しくて!この半期で一番食べたくらいです。厨房からの出来上がりを知らせる声がさらに食欲をそそりました。24時間対応の漫画コーナーもお薦めです。コスパ最高ですよ。ただし、中央のエレベータが故障で、フロントや風呂にいくときに、ずいぶん歩くので、足の悪い方は、事前に確認が必要です。
夫婦で一泊しました。 静かなロケーションですが温泉街で足湯広場のある公園や蒸し焼きなどのお店もあり、散歩をするのも楽しい所でした。 夕食のアワビが美味しかったです。 お風呂はこじんまりしてますが気持ちの良いお湯でした。 散歩していると周りからは硫黄の臭いがしましたが、この宿のお湯は硫黄泉ではなかったと思います。 家族風呂もありましたがどういうシステムなのかわからなかったので利用しませんでした。 鍵が二つあれば良かったと感じました。
夕食の郷土料理は変化があり、良かった。片方のお風呂はぬるすぎ、温泉なのに長く入っていても暖まらず残念でした。
露天風呂で本人(夫)が岩が見えず、転んでしまい。擦り傷をおうてしまいましたが、大事に至らず良かったです。食事は大変満足しました。孫達も大喜び4歳になったばかりの孫は、又行こう。又、一緒にいっぱい食べようお風呂に入るのをずっと忘れずに話しをするほど楽しかったようです。
温泉も料理も最高でした。 また、6月頃に利用したいと思っています。
部屋の洗面所及び風呂のお湯が出なかった事とドアのギーギー音が気に成ったが、他はまあ満足でした。
お酒の銘柄 グレードを考えてほしい 寝間着?部屋着?がかなりくたびれすぎではないでしょうか。
雲仙 青雲荘に宿泊しました。夕食は隣との仕切り板はなく、コロナ対策がされていません。アクリル板でしっかり対策を希望します。隣の人と近すぎです。
フロントの方も、レストランの方も、とても感じが良く、テキパキ対応してくださいました。お風呂は、アメニティも充実していて、お湯は少し熱めでしたが、肌がつるつるした感じになりました。せっかくなので、ミストサウナに、時計を置いたり、足元をすのこにするなど整うと、もっとゆっくりできるかなと思いました。ただ、部屋は古く、改装されたようですが、天井や壁の壁紙が剥げそうになっていたり、壁の一部が塗りかけのような感じだったりしたのが少し残念でした。 でも、コスパがいいのでまた行きたいと、思います。お世話になりました。
窓から見る夕陽が最高に良かった??
部屋が古くて、ふすまも隙間だらけでした。
食事は2食とも美味しく、特に郷土料理が美味しかったです。全体的におおむね満足ですが、部屋のトイレが保温便座であればより嬉しかったです。手作りのマスクありがとうございました。
「長崎 温泉街」に関する温泉情報
海に沈む夕陽と湯けむりの温泉まち
橘湾に面した潮風香る温泉地。隣りの雲仙温泉が山であるのとは対照的に、刻々と表情を変える海が旅情を誘う。海岸線の大通り沿いに20軒近くの宿が建ち並び、賑やかな温泉街を形成。 その一方で、一本裏路地に入れば、古くからの石垣が残り、昔ながらの風情ある街並みが広がる。立ち上る源泉の湯けむりが温泉情緒を醸し出し、地元の人たちに親しまれ守られてきた湧水が至る場所に湧き出る様は郷愁感たっぷり。 湯に浸かると目の前に穏やかな橘湾が広がり、対岸の長崎半島までを一望できる。美しさで知られる小浜の夕日が、空と海を黄金色に染め上げる夕暮れ時。日本屈指の名湯を満喫すれば、いつしか夢気分へと誘われる。
小浜温泉の情報●住所:長崎県雲仙市小浜町
雲仙の大地がもたらす乳白色の硫黄泉
約30の地獄から絶えず吹き上げる噴煙と硫黄の香り。あふれ出る強酸性の湯に、キリシタン殉教の舞台となった哀しい歴史が残る「雲仙地獄」。その湯けむりの向こう、雲仙岳をはじめとする1000m級の山々に囲まれて、標高700mの地に湧くのが雲仙温泉だ。 日本初の国立公園に指定された温泉保養地は、約350年の歴史を誇る古湯。温泉神社を中心に、味のある宿や共同浴場が温泉街を形成する。乳白色のお湯と硫黄の香りは温泉情緒たっぷり。 湯上がりには、名物温泉たまごや島原の乱で天草四郎が考案したという郷土料理「具雑煮(ぐぞうに)」も欠かせない。自然豊かな高原で、自慢の名湯と雲仙の味覚が旅の夜を温かく包み込む。
雲仙温泉の情報●住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙
日本有数のラドン含有量を誇る山の湯治場
長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約9㎞、古湯温泉へ向かう手前に位置する山懐に抱かれた温泉地。何度も洪水や火災などの災害に見舞われているが、その度に発掘を繰り返し、現在のような安定した温泉地として発展していった。 効能の高い湯治場として親しまれているからこそ、長年に亘って守り続けられているのが伺える。昭和41年には古湯温泉とともに厚生省の国民健康保養地にも指定され、いで湯と周囲の環境の良さは折り紙つきとなった。 温泉街は清流・嘉瀬川沿いに10軒ほどの温泉施設で形成され、水と緑と湯宿の織りなす素朴な雰囲気が旅の心を和ませてくれる。マイナスイオンたっぷりの空気と効能豊かな温泉で、翌日からのエネルギーをチャージしたい。
熊の川温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市
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