「長野 温泉地」でヒットする宿
「長野 温泉地」でヒットする口コミ評価
夕食料理が期待はずれと、フロントの対応が暗い感じだった。
誕生日のお祝いでの旅行でしたが夕食会場で写真を撮って頂き良い思い出になりました!
立地は山奥で川の音しか聞こえず静かで雰囲気は最高でした。施設の中も温泉・食事・お部屋も最高でしたが、スタッフの方達の対応もわからないことには即座に応えて頂き、丁寧で最高でした。最高しか言っていませんが、とにかく一度は行ってみてほしい場所です。また行きたいと思います。
夕食が良かった。
お値段の割には夕食もボリュームがあり、囲炉裏のお世話もつきっきりでやっていただけて満足です。
客室など清潔感がありました!
土砂降りの雨がホテルに近づくにつれ到着時は青空に変わり幸先良い宿泊に期待をして・・・コロナ対策の「体温」「消毒」を終え受付に・・・てきぱきとして感じが良かった。簡単明瞭な説明を受け鍵をもらい5Fの自室に向かう。和洋室の広々とした部屋はいつ来ても清潔感にあふれ感じの良い部屋だ。窓の外は諏訪湖が見え桜がまだ少し残っていた。お風呂は早めに着いたせいかまだ誰も入っていなかったので最高の気分で湯に浸かれた。湯温も丁度良く清潔感に溢れたお風呂だった。食事はレストランでいただいたが味・量とも良かった。ビールで乾杯をしたが味も良く旅の疲れを癒してくれた。レストランのスタッフの皆さんが感じ良く、こちらの話にうまく乗ってくれて楽しいひと時を過ごす事が出来有難うございました。世間ではコロナで大騒ぎをしていますがお陰様で二日間でしたが騒ぎを忘れさせてくれた時間を持つ事が出来感謝致したい。クチコミ90点は真実です。
全体的に接客は非常に気持ちがよかった、最上階の風呂は見晴らしがよく、お湯もツルツルで気持ちが良かった、すれ違う従業員さんが皆さん声がけをして頂き気持ちが良かった。また利用したい。
従業員の対応やサービスは問題なく満足であったが、築30年近い建物は、どうしようもなく、老朽化が進んでおり、見た目にも、かなり古いな~って感じは誰でも思うんではないだろうか?早急な改善を考えたほうが、いいと思う。
コロナの心配の中、極力人混みを避け、「ホテルでゆっくり泊まりたい」を目的に妻と二人でのんびり行ってきました。ホテルはコロナ対策も接客サービスも十分で食事も個々に仕切りを設け、安心して寛げる事で出来ました。又、行ってみたいと思います。
夫婦二人旅で諏訪のお気に入りの酒蔵に買い出し?と木曽路を巡る宿として2回目の利用させて頂きました。前回訪れた際にもスタッフさんの対応が良かったので今回久しぶりの再訪でしたが、このコロナ禍の中でも対応はチェックインからアウトまで文句ナシでした。食事も個室の食事何処で地産地消で質、量も良かったです。ただ一つだけ残念だったのが大浴場のシャワーの勢いがものすごく弱く、身体が冷えてしまうレベルです。今どきには珍しいくらいです。また再訪するとは思いますが、改善されていると満点の宿です。
お風呂は大浴場と露天風呂もあり、男女で入れ替わるので4倍楽しめました。また、温泉の質が私にはとても合っていて最高でした。食事も三泊したのですが毎回変化をつけてくださり、郷土のお料理を堪能させていただきました。ご配慮に心から感謝です。体育館があり日中バドミントンやバスケが出来ます。接客も丁寧で素晴らしい旅館だと思いました。
スタッフ全員の接客態度が大変良く気持ち良く過ごせた。温泉も入浴し即、肌がツルツルになり良い泉質でした。又、桜は三月末の強風と雨で散ってましたが花桃は満開で大変綺麗でした。次回は時期を変え出かけたいと思っています。
お食事もとても美味しかったのですが 部屋のポットを使おうと思いましたら、注ぎ口にカビが生えていました。 自分でも洗いましたが中々取れず、諦めました。 時々チェックされるといいかもしれませんね。 とはいえとてものんびり楽しく過ごさせていただきました。 ありがとうございました。
宿は古いが部屋の畳は新しく清潔感があり、又広々として気持ち良く過ごせた。食事・部屋も個室を用意してあり、食事の内容も満足できた。デザートも良かった。なによりお水が美味しかった。又、行きたいです。
旅館の客室係、フロント係、皆さんとても親切で教育が行き届いていたと思います。 特に、客室係の男性は若いのに、笑顔を絶やさず、とてもわかりやすく説明してくださりました。
温泉地ならではの風景が良く泉質もPH9.8と肌にやさしくとっても良かったです。風呂好きとして夜中でも入れる満足しました。
若干・若向きの方が利用されていましたが、私達の様な温泉好きにも最高でした!お昼の食事もあれば、ずっと施設にいてもいい位です。又寄らせて頂きます。
気持ち良く快適に過しました。
従業員皆さんの明るい接し方が特に印象的フロントの若い女性の親切さが身にしみました。機会があれば、又伺いたいです。(小生も三年前までは小さな旅館業でした。)