「長野県 宿」でヒットする宿
「長野県 宿」でヒットする口コミ評価
食事と露天風呂が良い印象でした。
部屋からお風呂迄が少し遠かったのですが、風呂自体は湯質も良く、渓流を眺めながら気持ちよく入る事ができました。 料理もビュッフェ形式で、種類も多く美味しかったです 接客も素晴らしかったです 普段なら手の出ない旅館ですが、ゆこゆこさんで、お安く提供していただき満足です
宿全体の清潔感が良かったです。スタッフの方々の応対もとても感じが良かったです。特にチェックインの際のフロントスタッフ、食事会場での私達のテーブル担当スタッフが印象に残っています。感じがとても良い。おもてなし的な要素をとても感じることができ、ゆっくり寛げました。
温泉、バイキング料理などは、申し分なく何度も利用させて頂いていますが、売店の店員の態度が不愉快、一度目は我慢しましたが、二度目も同じだったので、夫婦共々不愉快な気分になりました、今後も利用しますが、売店には行かない様にします。
ホテルの名のようにちょっとぜいたくな空間を感じる事が出来ました。山の中で美味しい食事(品々に手がこんでる感じ)ひのきのおふろ(ちょっと露天風呂が暗いかな?)部屋の木の調度品などぬくもりを感じました!!
お部屋に段差が多い。お風呂・便所・洗面所「お部屋の」。
施設は、かなり古いかなあという印象です。残念だったのはヘヤ―ドライヤーがなかったことでした。
料金が安いので仕方ないけど部屋がとても寒くファンヒーターをかりました。MAX17度の暖房でこわれているかと思いましたが、宿は「こんなもんです」といった感じでした。
急な雪で、不安でしたが、スタッフの方が駐車場の誘導もしてくれ、助かりました。お風呂はさすが、気持ちよいお湯でした。 コロナ対策で、湯上がりのみずがなかったのが残念。 夕食は、やまめの塩焼きが美味しかった。が、米が不味い。 夕食は。キノコご飯でしたが、何故か驚くほど不味い。朝ごはんも、お粥も、不味い。山の中の宿やから。、、水がきれいで米が美味しいはずなのに、残念でしたね。
接客・清潔感(コロナ対策含む)・食事・お風呂、いずれも良かったです。熱くて有名な渋温泉ですが、今回は思った程ではなく、覚悟して入った分少し拍子抜けしました(笑) コロナ対策なのか、スリッパ代わりの足袋型靴下、これはこれでアリですね。結構快適でした。 季節を変えてまた伺いたいですね。
従業員が皆若くて驚きました。教育もしっかりしていて気持ち良い宿でした。出来れば露天風呂の端にでも手すりが欲しかった。
1.部屋から見下ろす川の眺望抜群! 2.お風呂への行き帰りの廊下がやや寒かった。 3.接客して下さった方タイミングよく働いてくださり、気も効いて感謝です。 4.鯉のうま煮・馬刺・鍋とても美味しかったです。 ・温泉の温度がややぬる過ぎました。
長野県民でありながら、初めて浅間温泉に行き別邸一花さんに宿泊しました。 彼の都合で、チェックアウトが他のお客さまよりだいぶ早くせわしくしてしまいましたが、男性のスタッフの方が笑顔で感じよく、お出迎えもお見送りもしてくださり居心地の良いものでした。 到着するなりお召し物として女性には色浴衣を選ぶことができ、あまり着慣れない私にはぎこちなかったですが、テンションがあがりました。 温泉はこじんまりしていましたが、清潔感もありくつろぐことができました。 ただ欲を言えば、もう少しだけアメニティが充実していれば…と感じました。 お食事は、個室食でゆっくり時間を過ごせました。すべてにおいておいしくいただきましたが、特に刺身が絶品でクセがなく新鮮でまた食べたいとうならせるほどでした。 県民割を使い、月最低1度は温泉宿を巡っていますが、また浅間温泉方面に立ち寄った時にはぜひ利用したいなと思います。
食事が美味しかった。
源泉掛け流しではあったが、一部の風呂が温い為(冷たくはないが体が温まらず、十分な温度になっていないので)湯上がりでは寒く感じ残念。
お部屋の露天風呂が良かった。 朝食がとてもおいしかった。 接客が素晴らしかった。
24時入浴できるので、ゆっくりできます。夕食もおいしいですが、高齢者には鯉の甘露煮がやや大きいので、食べ残してしまいました。
まずは、スタッフの方々が、みんな、素晴らしい。 心配り、笑顔、気遣い、、、 本当に、旅行が、最高に、楽しくなりました??
露天風呂から見える紅葉を期待して2度目へ宿泊。紅葉はほとんど終わってましたが、相変わらずお風呂は最高でした。朝・夕のバイキングの料理も食べ切れないぐらいの量で完全制覇するにはリピートしなくてはという感じです。ただ、夕食時間が90分は短いと思います。もう少しゆっくり食べたかったです。
特に気になるところもなく、ゆっくり過ごせました。
「長野県 宿」に関する温泉情報
江戸時代から陣屋が置かれていた飯島町
中央アルプスと南アルプスの二つのアルプスに囲まれている飯島町。江戸時代、信濃国には取り締まりのための代官所が5カ所あり飯島陣屋はそのひとつであった。 1868年(慶応4年)飯島陣屋に伊那県が設置されたが、さまざまな経緯を経て伊那県は廃止になり、陣屋は役目を終えて解体。現在は復元された建物が残る。信州いいじま温泉は、そんな場所にある風情のある温泉宿。 町内の東側には天竜川と伊那街道が平行して走っているので、駒ヶ根・木曽などにもアクセスが良い。派手な賑わいこそないものの穴場なエリアなので南信州観光の拠点にしてゆったりと寛げる。地元の名産物や山海の旬の食材を使った料理に舌鼓をうち、美肌の湯として評判の信州いいじま温泉を心ゆくまで堪能したい。
信州いいじま温泉の情報●住所:長野県上伊那郡飯島町
日本の名水で知られる安曇野に湧く温泉
北アルプスの清流と爽やかな風が吹き抜ける安曇野市。1985年には環境庁(現環境省)が指定した「名水百選」に、1995年には国土庁の「水の郷百選」に選ばれており、「安曇野の名水」はブランドとして認知度が 高い。 その環境を生かして安曇野市では、ワサビとニジマスの生産に力を入れている。またブルーベリー・プルーン・ぶどう・りんごの販売や収穫体験も盛んだ。安曇野みさと温泉は標高約800mの高台に立つ一軒宿 で、松本市街地を眼下に望むロケーションが自慢だ。 広々とした大浴場、開放感あふれる露天風呂、ジャグジーやサウナも完備された寛ぎの空間。特に露天風呂からの眺めが素晴らしく、昼は美ヶ原高原を、夜は松本安曇平を大パノラマで楽しめる。紅葉や雪景色など、季節ごとに移ろう景色を眺めながらの入浴は格別。
安曇野みさと温泉の情報●住所:長野県安曇野市
信玄の隠し湯といわれる秘湯
山梨県の北東部、埼玉県・長野県との県境に位置した西沢渓谷を拝した静かな山間、三富温泉と天科温泉に挟まれた笛吹川上流の渓谷沿いに、一軒宿の「山県館」が堂々とした構えで建つ。 開湯約500年を超える伝統があり、昔からある源泉と最近掘り当てた源泉の2本の源泉が関東屈指の湯量を誇る。宿の自慢は、荒々しい岩の質感の野趣あふれる“信玄公岩風呂”。 笛吹川の自然の眺望とともに、信玄ゆかりの古湯を楽しむことができる。また、春は採れたての山菜や川魚、秋はキノコ、甲州牛など山の食材も魅力。四季折々に姿を変える紅葉で有名な西沢渓谷入口へ車で約10分。最寄駅の塩山駅近くには桃、ブドウ、苺、サクランボなどのフルーツ狩りが可能な農園がある。
川浦温泉の情報●住所:山梨県山梨市三富川浦