「関東 車 温泉」でヒットする宿
「関東 車 温泉」でヒットする口コミ評価
和室の部屋に滞在、敷布団が薄く(古い)母も私も腰を痛めた。 一部の畳(テレビの前あたり)が沈む。 閑散期なので仕方が無いのかもしれないが、オリエンタルガーデン(湯処ひのき)、フォレストヴィラ(森の湯)が閉館 且つアクアヴィーナスも空いていなかった。温泉を楽しみにしていたので残念です。 ホテルスタッフの対応は良かったです。
まずフロントが暗い入口に入ってどこにあるかわからない。駐車場が遠い。部屋の冷蔵庫に前泊していた人のおにぎりが3つも残っていて清掃されていなかった。支配人もすぐに来なく誠意がない。90歳の母を連れて残念な結果でした。
ホテルも温泉も綺麗で清潔!料理はバイキングで沢山の種類!更に夜にはミニコンサートドリンクつきで無料とてもいい想い出になりました!
電車を利用しての泊まりでしたが、3時(チェックイン)前に到着したのに、かかわらず入室できましたので、とても良心的だと思いました。部屋も静かに過ごせて、食事はとても美味しくて、色々な種類のものを食べる事が出来て大満足です。若い時に泊まった事がありますが、生ハムメロンを初めてここで頂きました思い出がよみがえりました。近い将来また行きたいと思います。お世話になりました。
紅葉時期でしたのでリフトも楽しめ、乗車時のチョコサービスは意外性もありほっこりしました!! 又、利用させて頂きます。
部屋に電気ポットが無くてコーヒーやお茶が飲めなかった。ベッドの枕元にコンセントが無くて不便だった。当日は先日からの雪降りで路面が危険で特に駐車場が雪が溜まっていてスリップするし坂道が滑る。
部屋付き露天風呂は駐車場側でカーテンがマジックテープなので、風が吹くとすぐに剥がれてしまいました。 金具で四方を止めるとか工夫が必要と思いました。 あとは、食事が部屋着では駄目という融通のなさが引っ掛かりました。 せっかく風呂に入ったのにまた、服を着ないといけないのは苦痛でした。
・露天風呂は、大きさ・景色とも最高である。ただ、部屋から風呂までが遠いのが欠点。 ・朝食と夕食は、品数も多く、かつ他のホテルに無いような料理があり 素晴らしい。 ・関東・甲信越地区のバイキングでは、一番だと思う(宿泊費も安く コストパーマンスが極めて良い)
到着時の玄関車係もホテルの顔です。一番最初の印象はとても大切です。再教育を!
夜食のステーキ、朝食のオムレツと調理スタッフの方の焼き加減が上手く大変美味しく頂けました。 また、フロアスタッフの方は使用済みの食器は直ぐに片付けて下さり、気持ち良く食事をする事が出来ました。
県民割の利用客がたくさんいて、駐車場も第6と言われた時には、そんなに混んでるのか~>.< ちょっと困ったなぁ…と思いましたが、シャトルバスの運行もチェックインもとてもスムーズでびっくりでした。スタッフの方がテキパキと案内してくれるので、イライラ待たなくてよかったです。 夕食は九州うまかもんフェアで、とにかく種類豊富!とんこつラーメンや黒豚角煮などとても美味しくいただきました。 お風呂もいろいろな種類のお湯が楽しめました。 建物自体は古いようですが、メンテナンスも行き届いていて、全体的には良かったと思います。
2年ぶりの友人との旅行。館山は家族とよく行く場所です。海の幸、温泉大好きです。部屋、露天風呂、夕朝食場所からも海が見え、気持が解放されます。送迎車をお願いして、行きは山側、帰路は海を見ながらドライバーさんと少しお話しできたのが良かったです。帰路は大雨、強い風の中でしたが、(少しでも、海が見れるように、、)とゆっくり走って下さり、自然の1部分に溶け、無の気持ちになれました。1番記憶に残るのは夕食バイキング料理でした。懐石料理のような美、素材の新鮮味、それぞれが重ならない味、身体に染み入る忘れられない時間でした。この料理を味わうためにまた行きたいと思います。マネージャー、スタッフさんの自然な対応も友人のような親しみを感じました。 部屋のスリッパ大、中サイズ(友人の足が小さいので)、厚みがあると安定するので、一考していただけると幸いです。連泊したいホテルです。お世話になりました。
応対がとても良く、気持ち良く過ごすことが出来ました。お部屋もお掃除も行き届いていて、又、ゆったりしたお部屋でとても良かったです。お部屋のシャワーブースの入口にシャワーの説明(使い方)が欲しかったです。
14時チェックイン、コロナ対策万全、ウェルカム抹茶と美味な茶菓子、丁寧な挨拶に部屋迄荷運びしてくれる案内係、金箔に装飾され中に椅子が有るエレベーター、スペースに余裕が有るサウナ、初冬でも丁度良い熱さで足当たりの良い檜床張りの露天風呂、湯上がり処のドリンクサービス、空いてる客室での美味しく優しい味付けのボリューム有る夕朝食、明るく気遣い溢れる仲居さん、モーニングコーヒーサービス、11時チェックアウト、車が見えなくなるまでの見送り、全てが完璧に行き届いていました。敢えて不満が有るとすれば、連泊者優先?限られた台数しか停められない第一駐車場を有料にする公平性、ベランダが無く拭き掃除が難しい外窓に長ワイパー掛け、大浴場の夜通し利用等、少し我儘を叶えて貰えれば誰からも全く非の打ち所が無いクチコミ100点施設に常時なれると思います。未だ続くコロナ、頑張って下さい。
宿の入り口目の前が駐車場。 到着時から駐車場で宿の方が出迎えてくれてとても嬉しかったです。 お部屋も広さはちょうど良く、洗面台が2つあったので使いやすかったです。 夕食、朝食とても美味しかったです。夕食の鍋が最高でした! お風呂は脱衣場、浴室ともに清潔で露天からの夜空がとてもキレイでした。 また利用したいと思います!
ここ最近で感染対策(宿泊)が一番良かった。仕事の都合で出張が多いが特にそう思えた。又「おもてなし」の講義も何度か経験がありますが、サービスおもてなしとても良かった。「もう一度来てみよう」と思わせるサービスを受けた様に思う、遠くてなかなか来るのは難しいが(車なので)又、お世話になりたいと思う。食事・売店(車いすを使っても余裕で見る事が出来る)のはとてもありがたい。地方(東北・関東・関西・山陰・九州それぞれのおもてなし方法が異なるのが面白い。また、ゆこゆこさんを通してコロナ落ち着いたらお世話になります!
急患が出て、ご迷惑おかけしましたが、適切な対応有り難う御座いました。
部屋がとても広く、きれいでした 大浴場も数が多くゆっくりはいれました 従業員さん皆さん対応が良かったです だだフロントより下の階は、電車が真横を走っているので、かなりの振動と音がします
宿の接客の方はとても気持ちよかったです。施設も古いわりには、とても綺麗になってました。ただ、コロナ禍なので仕方ないとは思いますが、夕飯時に早く帰れと言わんばかりに、頻繁に片付けに来て、ゆっくり食事できなかったのと、まだ料理が残ってる皿まで無言で片付けられたのはとてもがっかりしました。私事ですが小さい子供もいたので、とても忙しいない食事になったのはがっかりです。それなら、いっそ部屋で食事したかった。
受付の対応はすごく良かった 駐車場はただじゃあないのがちょっと不満だった。泊り客ぐらいはただでもいいんじゃあないか?部屋が少し暗すぎるかな。
「関東 車 温泉」に関する温泉情報
谷川岳の雨雪が約17年間地下で磨かれた名湯
上越国境にまたがる名峰・谷川岳のふもと旧月夜野町、“坂東太郎”の異名をもつ利根川が山間を抜け、いよいよ広大な関東平野に向かう清流沿いに佇む温泉地。 谷川岳に降った雨雪が約17年ものあいだ地下で磨かれて湧出したとされ、効能あらたかで肌触りの良い泉質を誇る。谷川岳を擁する三国山脈や武尊山に抱かれた自然豊かな環境も魅力。 また、上越線「上牧駅」のすぐそば、「関越自動車道水上IC」にも近いなど、交通の便の良さも相俟って国民保養温泉地にも指定されている。昭和36年には、日本のゴッホと称された放浪の画家・山下清が、彼を作画の世界に導いた恩師・式場隆三郎とこの地に逗留し、『大峰沼と谷川岳』という作品を制作。
上牧温泉の情報●住所:群馬県利根郡みなかみ町上牧
豊かな自然と名湯と美しい花々を望む
那須岳の麓のツツジが咲き誇る春、のどかな牧場風景と那須岳のハイキングが絶好の夏。茶臼山の山頂から麓へと下りてくる紅葉に、スキーと雪見の温泉がたまらない冬。四季折々の表情を見せる那須高原の大自然が出迎えてくれる那須温泉郷。 東北自動車道・那須ICから温泉郷へと続く一帯は、まさに高原リゾート。並木道が続きゴルフ場やオシャレな店、美術館などが点在。一方、温泉は豊富な湯量と様々な泉質を楽しめる名湯。 リゾート気分を味わえる新那須温泉に、湯治場の雰囲気を残す那須湯本温泉。標高約1250mの場所に湧く秘湯、大丸温泉から見下ろす那須野ヶ原は絶景だ。豊かな自然とあふれる名湯で、自分好みの休暇を過ごしたい。
那須温泉の情報●住所:栃木県那須郡那須町
秘湯の雰囲気漂う山間に湧く良質の温泉
上信道「下仁田IC」より車で約30分、西上州の深い山々と平成の名水百選の神流川源流域に恵まれた自然環境の中に湧く上野村温泉郷。4カ所の源泉に、その効能はもちろん、それらの源泉にひとつの温泉施設 と、贅沢な利用方法を取っている。 「塩ノ沢温泉」はその温泉郷の一つだ。付近には天狗岩、笠丸山があり、その季節には登山客で賑わいを見せ、渓流釣りや秋には紅葉を楽しみたい人々が多く訪れる。名物は「イノブタ料 理」で、イノブタとはイノシシと豚を掛け合わせたもの。 山間の秘湯の雰囲気漂う温泉で、日頃の疲れを癒した後は、名物「イノブタ料理」をはじめ、「十石みそ」、「きのこ」などの地元の旬な食材を使った料理に舌鼓を打ちたい。
塩ノ沢温泉の情報●住所:群馬県多野郡上野村
リウマチへの効能が高い静かで素朴な古湯
関越自動車道「沼田IC」から山間を走る国道120号線を日光方面へと向かい、鎌田から尾瀬へ向かう沼田街道(401号線)を進むこと約5㎞。片品川に沿って走る街道沿いに温泉宿が点在する。 その昔は「新井の湯」と呼ばれ、“湯沢薬師あり、新井から湯出る”といわれた記録も残る古湯。昭和58年には、温泉利用の効果が期待され、かつ健全な温泉地としての条件を備えている、ということで環境省より国民保養温泉地に指定された。 日本最大の湿原である尾瀬へのハイキングやテニス、また冬は村内にある「かたしな高原スキー場」でスキーと1年を通してスポーツを楽しめるのも魅力。また、特産の舞茸を使った舞茸ご飯や天ぷらもオススメ。
片品温泉の情報●住所:群馬県利根郡片品村
断崖に湧き出す源泉と、きらめく太平洋の絶景
大津港の南東約5㎞、五浦海岸の岬の上から太平洋を見渡す温泉地。都心から車で約2時間とアクセス至便で、気軽に行ける温泉地として人気が高い。 目の前には太平洋の白波が打ち寄せ、松が思い思いに枝を伸ばす五浦海岸は日本有数の景勝地として有名。近代画の巨匠・横山大観も、好んでこの地をモデルに絵を描いたという。雄大に広がる海と老松・奇岩が織りなす絶景は、画伯の創作意欲を掻き立てたのもなるほどとうなずけるほど素晴らしい。 名物は、海辺の地ならではの捕れたて新鮮海の幸。絶景を眺めながら美味なる海鮮に舌鼓を打つひとときは、きっと忘れられない思い出になるだろう。
五浦温泉の情報●住所:茨城県北茨城市大津町五浦