「4月 カニ 旅行」でヒットする宿
「4月 カニ 旅行」でヒットする口コミ評価
お食事、お風呂は、満足しました。客室は普通でしたが、敷布団が薄いのが少し残念でした。チェックインの時に、ラウンジのフリードリンクサービスの案内が無かったのが不満でした。
客室はビジネスホテルな感じでした。 換気扇の音が五月蝿くて主人は夜中に何度も起きたようで熟睡できなかったみたいです。 夕飯、朝食共に種類は多く、宿泊客の方は蟹目的という感じでお腹いっぱい食べれました。 館内は築数がたってるのでハード面は変えませんが客数が多い中のエレベーター1台はなかなか厳しい部分があると感じました。 ちょうどエレベーター待ちでかち合った宿泊客の方も同じことを仰ってました。 ハード面は仕方ないですが立地的には観光地から近隣ですし安価な為、週末のリフレッシュ利用には良いと思います。 ゆっくりのんびり個室、人目気にせずな方には不向きかもです。 ゴルファーや、大学生の旅行や友人、ファミリーでのプチ旅行という感じでしょうか。
ロビーにウエルカムドリンクが欲しい。 洋室の洗面所のタオルが清潔感が無い。
値段も値段やし、雨風がしのげたら良いって利用しましたが、建物が老朽化しているため、天井の染みが少し気になりましたね。それと、電球が切れていたかな。
風呂は露天で露天風呂・寝湯・ジャグジー・炭酸風呂があり、屋内に、大浴場・サウナがある。更に別の場所に、 同様の風呂があるため、風呂は大変充実している。 また、夕食は、懐石だが、種類も多く、どれも美味しかった。 今回で3度目の利用だが、また行きたくなるホテルです。
とてもゆっくりできました。連泊させてもらいました。食事が食べきれないぐらいの量で大満足です。お風呂が男女とも2つあるのですが、なぜか小さい方がいつも混んでいます!満天の方でたぶん露天風呂が広く、星が見えると説明されているからだと思います!おかげて、2日からは、私は織姫のお風呂を利用させてもらいました。大正解、大きいお風呂でゆっくりとでき良かったです!
皆生温泉の中にあってとにかく安く泊まれるといったところが魅力で予約しました。一泊8,800円ですよ。その料金の割に料理は品数も多く、どれも皆おいしかったです。お風呂はやや小さくファミリー風呂といった感じですが、「三井別館」の風呂にも入れるので、言うことなし、スタッフも皆丁寧で誠実・昭和のレトロ感もあり、ゆっくり楽しく過ごせました。ここ「三井」のサービスなら、10,000円でもOKですね。
夕食はとても良かったです
旅館の対応は、とても良かったです。
夕食ローストビーフ美味しくコロナ禍で各々小鉢に盛られ、清潔感があった。
接客は、凄く良かった。 晩御飯は、値段に見合った感じで、蟹は美味しく無かったです。 接客とお風呂が良かったのと部屋が広いので 総合80点です。
お風呂の種類がたくさんあり満足しました。食事もおいしかったです。
貸し切り風呂も普通のお湯でなく温泉にして欲しいですね。
美味少量の洋食コースをいただきましたが、味・量とも大満足でした。 露天風呂からの景色も良く、静寂に包まれた非日常的な時を過ごせました。
2食付でとてもリーズナブルでした。
もう少し清掃が出来ていれば良かった。あとはコスパ最高です
コロナ対策がちゃんと施されていて安心できました。土産コーナーのお土産の種類が少なかったので、コロナが明け、お客が増えたら、充実させて欲しいです。
雨の中、スタッフの方が駐車場で待っていて下さり誘導、満面な笑顔でお出迎え、玄関入口まで案内。色んなホテル泊まりましたが、素晴らしいスタッフの方で感心しました。 いざ受付、なんと三部屋予約が二部屋しか用意していなくて、女性スタッフはあたふた、ロビーで待たされイラッと!! その後の対応は良く、無事、部屋へ。 大浴場⇒人魚が汚く嫌な感じが少し。 夕食⇒蟹と天ぷらは残念でしたが、他の料理は大変美味しく、お腹いっぱい食べました。 朝食⇒普通 売店が夜は時間より早く閉まり、朝は開いていなく、お土産が買えなかった。 全体的にレトロな感じで、コスパは最高です。
受付に行き説明を受ける。ちょっと早口時間を記入するのも逆側から書いたので、乱雑見にくい。部屋のドアを開けるすぐ横に洗面所(お湯は出ません)の表示、その横のトイレも床から10cm位高く、足の悪い友人は苦慮。夕食時飲み物頼むと覚えられないという。鍋の焼チャッカマン置いていくから自分でやれというあきれました。「ゆこゆこ」での宿ならこんな対応の宿はないと思っていたので、前日の宿とはガッカリしました。
古い旅館を改装していたが、部屋などはすっきりしていて落ち着けた。 ただ、トイレが狭かったので利用しにくかった。 夕食朝食とも、美味しくいただけた。 温泉の温度も丁度よく、温まった。 また、利用したい。 帰るとき、除菌掃除ロボが廊下を動いていて子どもは喜んでた。