「和歌山」でヒットする宿
「和歌山」でヒットする口コミ評価
前回より、食事内容は良かったと思います。温泉も気持ち良かったです。ただ、お部屋のトイレのお掃除が雑で残念でした。レストランのスタッフの方はとても感じの良い方もおられました。有り難うございました。
ホスピタリティに溢れていて、すごく良かったです。 お食事、お風呂、接客文句なしです。 また絶対行きたいです! とても絞り出して言うのであれば、お部屋のTVリモコンにNetflixやYouTubeなどのボタンがあるので、見れると期待してしまったけど、見れずで残念でした…。 見れるようになればなあ、、、。
コストパフォーマンスがいいと思います。お風呂は常に綺麗に清掃されていて気持ちよく利用できました。 鍵も2人に1つずつあり便利でした。卓球も無料で楽しめました。 夕食のカニは期待してはいけません。細い脚がお皿に2本のせてあり、何度もとらないといけません。味も美味しいとは言えませんが、今年はかにが高いし、このお値段なの頑張っていると感じました。 その代わりステーキやお刺身は美味しくいただきました。量も種類も豊富でお腹がはちきれそうでした。 朝食も満足でした。 ただ、お部屋の作りが古く、写真ではウォーターサーバーがあったので飲み物を持っていかなかったら、ありませんでした。またWifiがフロントでしか使えないというこのご時世あり得ないと思いました。
食事がおいしかった。
プラス料金で特選会席にしたが、豪華会席といえるなどのものではなかった。アルコール飲料が高い(価格)。大浴場にアフターシェーブローションに乳液の類がなかった。
カニに期待をしたが少し残念でした。安いから贅沢は言えませんね。 でも配置やコロナ対策などご苦労が伝わってきました。 素晴らしい旅行になりました。
旅館の方の接客が、とにかく良かった
お部屋を無料でランクアップして頂けて広々とした部屋で見晴らしも海が見えて、とても嬉しく、気持ちよく過ごせました。又宿泊したいと思いました。
景色もよく、食事もおいしかったし、従業員の対応も、すばしかったので、また、行きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
接客対応が気持ちよく対応していただいた。全体としては満足です。 不満なところは、朝食に制限時間(7時~9時)があるのは分かっていましたが、 事前に説明しておいてほしかったことは、料理をとる制限は8時45分、9時には撤退すると食事の最初に説明された。 朝食時間のスタートが8時20分頃でしたので、落ち着かない食事時間でした。
食事、風呂、部屋からの景色、最高です。何回でも行きたいホテルです。
二階の部屋に泊まりました、隣の部屋の音が丸聴こえで夜中に何回か、目が覚めてイライラしました、トイレの音、襖を開け閉めする音です。
フロント・レストランでのスタッフの方々の心配りが細やかで気持ち良かった。
お部屋からの景色は素晴らしかったです。少し残念だったのは4人で利用するには少し部屋が狭く感じた事と、暖房の効きがイマイチでずっと寒かった事くらいです。あとはお料理も接客も大満足でした。
コロナ対策もされて気持ち良く過ごせた。ただ蟹がもうひとつ味が良くなかった。又利用したいと思います。
夕食、朝食共にバラエティーに富んでおり大変よかった。
海の側の立地ということもあり、部屋からの眺望や露天風呂からの眺めが最高に良かったです。食事もバイキング形式で種類も豊富とても満足しました しいて難をいうなら、お風呂場の入り口の段差が黒いタイルでわかりづらく 注意の看板はあったものの、危険だと思いました。年配の方や小さな子供の事を思うと改善した方が良いかなぁと思いました。 是非機会があればまた利用したいと思います。とても充実した楽しい旅行でした。コロナに負けないようにがんばってください。ありがとうございました。
朝食が最高でした。総合的に良かったです。お風呂は清潔感があり良かったのですが、何処にもない備長炭のお風呂が真っ黒で足元が見えず、気をつけて入ったものの二段階になっている事がわからず、岩風呂の備長炭だったので足元が滑って足裏の皮が捲れ激痛で後々出血しました。お風呂前に説明書きで「二段階になってます…」と立札があると役立つかと思いました。自宅到着後、私見たいな事にならないよう用心して頂きたいと思い投稿させて頂きます。全体的には良いホテルでした。
近隣の入口扉の開閉音がバタンバタンとうるさかったのが残念です。 部屋付きの壺湯は気に入りました。 夕食時の追加のお酒と販売機のアルコールの値段設定が高いと感じました。
何回か来ています。リーズナブルな価格ですごくお得感があります。県民割を受けられなくても泊まりに来ました。イタリアンは盛り付けがどんどんきれいになっており、楽しいです。色々なホテルや旅館に行きたい私たちですが、お気にいりホテルの一つです。
「和歌山」に関する温泉情報
湯の香漂う美人の湯
すさみ湾に面した約27㎞のリアス式海岸にある温泉地。枯木灘や沖の黒島・陸の黒島、自然が造り上げた岩礁を境に二手に分かれた波が再び出合う婦夫波(めおとなみ)など、風光明媚な名所が満載で観光客を飽きさせない。 本州最大のテーブルサンゴが見られる絶好のダイビングエリアとしても知られ、年間を通して多くのダイバーが訪れる。 山あいに目を転じれば、世界遺産に登録された熊野古道大辺路『長井坂』、琴の滝、雫の滝などの景勝地が点在し、各所で雄大な自然を満喫できる。観光やダイビングで疲れた体を名湯で癒した後は、すさみ自慢の海の幸に舌鼓。
すさみ温泉の情報●住所:和歌山県西牟婁郡すさみ町
日本三大古湯のひとつの海のリゾート
湯崎半島の海岸に湧く7つの温泉を総称して「南紀白浜温泉」と呼ぶ。1300年以上の歴史を持つ日本でも有数の古湯だ。大阪から約2時間と交通の便もよく、大規模レジャー施設が次々とオープン。 エメラルドグリーンの海と別名「シュガービーチ」の砂浜が続く「白良浜海水浴場」周辺には、大小さまざまの宿が立ち並ぶ。一方で、古き良き時代の面影を今も残す。 “湯崎七湯”のうち唯一現存する共同浴場「崎の湯」(天然露天風呂)は日本最古の風呂とか。他にも、歴史ある「牟婁の湯」や塩分濃度の高いお湯が湧く「松の湯」など、昔ながらの庶民的な雰囲気を残す共同浴場が健在。歴史ある白浜の湯をじっくり味わうのもよい。
南紀白浜温泉の情報●住所:和歌山県西牟婁郡白浜町
秘境の地に湧く歴史ある“日本三美人の湯”
紀伊半島の真ん中、高野山連峰に源を発し御坊へと注ぐ日高川。その上流、高野龍神国定公園の自然豊かな渓谷沿いに15軒の宿が点在する。若葉や桜が奥山に遅い春の訪れを告げ、ホタルの光が夏の始まりを演出。 秋の真っ赤に燃える紅葉に冬の象徴・樹氷と、日本の四季の美しさが自然そのままに広がる。約1300年の歴史を誇り、江戸時代には徳川御三家・紀州藩主にも愛された。 藩主の別荘として造られた「上御殿」、家臣の宿泊所となった「下御殿」は温泉街のシンボル。歴代の藩主によって保護され、今なお格式高く受け継がれている。大自然と歴史、そして「日本三美人の湯」として名高い名湯が、山深い秘境で静かに出迎えてくれる。
龍神温泉の情報●住所:和歌山県田辺市
本州最南端・海岸美が神秘的な地に湧く温泉
「串本温泉」は、温暖な気候に恵まれた、本州の最南端の串本町に湧く温泉。長年荒波によって削られた奇岩や巨岩が織りなす造形美は 美しい。 なかでも串本の東側の海岸から紀伊半島に向って大小の岩が数多く並ぶ「橋杭岩」は人気の景勝地。串本町にある温泉宿は、そんな海岸の美しさを鑑賞しながら湯浴みができる宿が多いので、温泉好きの人々が多く 訪れる。 温泉はもちろん、地元で捕れた旬の魚料理や名産のキンカンの加工物など味わえるのも楽しみの一つだ。周辺ではフィッシング、スキューバダイビング、ホエールウオッチングなど、様々な体験を楽しむことができることも魅力的だ。
串本温泉の情報●住所:和歌山県東牟婁郡串本町
世界遺産と温泉の町
沖に太平洋の大海原を望みながら、深い入り江に穏やかな表情を見せる勝浦港。天然の良港として古くから遠洋・近海漁業の基地として栄え、日本一のマグロの水揚げ量を誇る。 その勝浦港を中心とした漁師の町に広がるのが南紀勝浦温泉だ。勝浦港の周囲17㎞にわたって、屋島の戦いに敗れた平維盛が入水したと伝わる山成島など大小の島々が浮かぶ「紀の松島」。 遠く赤道付近まで漁に出る船を見送り、出迎え続けてきた。約40分で回れる遊覧船めぐりもあるので、海の上から漁師たちの故郷の風景を眺めてみるのもよい。夕食は黒潮に揉まれたマグロなどの海の幸に舌鼓。見渡す限りの大海原をじっくり噛み締めたい。
南紀勝浦温泉の情報●住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町