「温泉旅館」でヒットする宿
「温泉旅館」でヒットする口コミ評価
今回5年ぶりのホテル三日月。はじめてのイルミネーション側・バイキングプランでしたが満足でした。お部屋も広めで駅の向こう側に山々が見え、下方にはイルミネーションも見え景色も最高でした。バイキングも食べきれないくらい種類があり、和牛ステーキやカニもおいしかったです!子供たちはプールが目当てで2日間入れて大満足。温泉も景色最高で露天も充実していて良かったです。おぷーろは入る時間がなかったのですが、フロント隣のレストランから見ることができ、足湯も利用できるので絶景を写真に収めることができ最高でした。しいていうなら、プールの水着脱水機が時間かかるので十数秒程度で脱水できるものにして欲しいのとバイキングのフルーツトングを大判のものにして欲しいくらいでした。それと水着乾燥機があれば直嬉しいです。おぷーろとプール両方満喫したい方は水着2着持っていると便利です。コスパから総合的に最高でした!!
夕食でだ出して頂いた、豚トロがちょっと食べられなかった。
従業員の方々の対応も、流石にゆこゆこの評価通りもうしぶんありません。食事も大変美味しく大満足です。
バイキングの種類が豊富。 お風呂が良かった。
接客係の方が若い方でしたが、明るくて楽しい方でした。
隣の部屋がうるさく気分良く過ごす事が出来なかった。建物内装はリフォームして綺麗ですが隣りの壁が薄い様です。 お風呂は広くて気持ち良かったです。
家族4人で宿泊でしたが想像より部屋も広く綺麗で良かった。 唯一残念なのはお料理で、バイキング形式なのでしょうがないかも知れないが 温かいお料理の温度管理が悪いのか、ぬるい物が幾つかありました。 楽しみの一つの食事がこれで台無しでした。 他の方の口コミにもありましたがカニは良くなかった。 でも機会があれば又利用したいですね。
料理の内容が酷い。生物の鮮度が悪く味が悪い。料理の品書きも無ければ説明も無い。 子供に乾杯酒アルコール入りが提供されてる。接客も酷く雑。 施設も古く隙間風が入り込む。宿のアンケートににも書きましたが、年末年始の料金とは言え施設、料理、接客どれをとっても値段に見合って無く酷い宿でした。
従業員の人数が少なく、時間帯が悪いと行列が出来ていた。 対応が悪くない分もったいない感じがしました。
食事も良かったし旅館の対応がとても良かったです。
鬼怒川プラザホテルは、お食事やお風呂、お部屋も良かったです。快適に過ごせました。 ありがとうございました。
泊まる前日にゆこゆこで予約しました。 素泊まりプランで、ご飯なし2人で2万。 部屋は割と広くて布団も柔らかい。 ただ、大浴場が夜は早く閉まるし、朝は入れないので少し残念でした。 でも、チェックインの時とチェットアウトの時の接客は最高でした。 ピアスをプレゼントしてもらってとても嬉しかったです!
2連泊でお世話になりました。 チェックインの際、確認不足なのか1泊の予約と言われ心配になりましたが、大満足なお宿でした。 愛煙家2人には嬉しい喫煙の和室。眺めも素晴らしかったです。 会席は栃木牛付きにグレードアップして正解でした。初日はステーキ、2日目はすき焼きととても美味しかったです。朝夕どちらも食べきれないほどです。全部美味しい。 紅葉シーズンも終わりだったためか、とても静かでゆっくりできました。広いお風呂も独り占めです。 お世話になった仲居さんに教えてもらったお土産のお煎餅、とても好評でした。ありがとうございました。
フロントで朝計算する時1人で対応しておられ早くの処理がしてもらえなくて困った。
ゆこゆこクチコミ評価を参考にいつも利用しています。期待ハズレはほとんどありません。
ホテルの部屋から眼下に鬼怒川・鬼怒川大橋が見え、楯岩も見え眺望抜群でした。
室の中のニオイが気になりました。古臭いがして気になりました。清潔感があまりなかったです(トイレ・風呂場・フロント・室など)。
宿泊客が2組だったので、静かで良かった。食事の量も多すぎず、完食美味しかったです。昭和の旅館でした。10畳位の部屋15時20分到着、部屋食案内されて入った部屋には布団がしいてあった。そこは下品だった。なんだかなあ・・・
露天風呂のすぐそばに竹が生えており、その隙間から月が見えてとても幻想的だった。湯加減もよく何度でも入りたい。夕食は部屋で食べたが、お世話をして下さった女の人がとても気さくで気持ちよく会話とお世話をして頂いた。素材を上手に手を加え料理長の工夫が感じられた。特に蜆の吸い物と大田産の大アナゴの天麩羅はお薦め!量も十分。朝食も同様に美味しかった。お値段以上の気持ち良さを感じたので、また利用したい。
貸切風呂が、温くて風邪をひく樣でした。マッサージチェアに白い布が被って、使えない状態で残念でした。夜食のラーメンは、サービスになってましたが、食べに行く人はあまりいないようでした。
「温泉旅館」に関する温泉情報
映画のロケ地にもなった、栃木県奥那須の秘湯
那須温泉郷のひとつで、「北温泉」には余笹川の谷合深くひっそりと建っている一軒宿「北温泉旅館」がある。別名天狗温泉と呼ばれ、温泉のいたるところに天狗の面が飾られている。バス停から徒歩30分、県営の無料駐車場からも5分程深い谷と絶景を見ながら歩くことになる。温泉と駐車場が離れているのは、先代が車の排気による景観破壊を懸念したためという。 木造3階建ての建物は江戸時代、明治時代、昭和の建物が渾然と一体となってレトロな雰囲気を醸し出している。江戸時代から続く湯治場であり、第二次世界大戦前後には多くの兵士が訪れており、写真や勲章が飾られている。湯量も豊富で、プールのように大きな露天風呂があり、 映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地ともなった。
北温泉の情報●住所:栃木県那須郡那須町大字湯本
太平洋の恵みと美肌の湯
都心からのアクセスもよく、太平洋に面した温暖な気候で、房総半島の中でも人気が高い千葉県勝浦市。古くから漁師町として栄えてきており、過去に日本一の水揚げ高を記録したカツオをはじめ、アジ・イカなど毎日の食 卓に欠かせない新鮮な魚が捕れる。 海沿いには複数の海水浴場や大型温泉旅館が集まっており、シーズンを通して多くの観光客で賑わっている。万祝温泉は、朝市が賑わう港町の中に湧く温泉地だ。ぬるっとした黒褐色の湯が特 徴で肌荒れにもいいと評判。 日帰り入浴も行っているので、忙しい方や気軽に温泉を堪能したい方におすすめ。美肌の湯とともに風光明媚な景観と太平洋の恵みを思い切り堪能したい。心を洗う海の眺め、水揚げされたばかりの新鮮な海の幸。どれも新鮮な感動を運んでくれる。
勝浦 万祝温泉の情報●住所:千葉県勝浦市
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂