「熊本 料理」でヒットする宿
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天草随一を誇る大露天風呂が自慢の宿!魚屋さんでもあるオーナーの厳選鮮魚を味わおう!
肌寒い季節には、パチパチと燃える囲炉裏の火をながめながらの食事もおすすめ。黒川温泉の中でも特にアットホームなおもてなしに定評のある宿
【アットホームな家族旅館】 人吉観光の拠点やビジネス出張にも最適
【太陽と海の温泉リゾートホテル】輝く太陽と紺碧の海―。碧い海に囲まれて心を和ませる至福のひと時を・・・
一切手を加えていない、純粋な源泉かけ流しの露天風呂をすべての客室に。自然と調和した「離れ」で堪能する静謐なひとときという贅沢
南阿蘇の大自然の中、別荘感覚で過ごせる離れの宿。手間暇かけた本格欧風料理と3つの貸切風呂が嬉しい
地下1,600mから湧き出る自家源泉の湯を愉しむ 大自然に囲まれた環境で心身共にリフレッシュできる宿
「熊本 料理」でヒットする口コミ評価
夕食は味つけも量も雰囲気も最高に良かったです。食べ終わる頃にちょっと密になりかけましたが…今回はお隣県割引でコスパも良くて、過去一のお料理、大満足でした。お天気もまあまあ良くて阿蘇山の景色も良く、夜の星空観察も、凄く綺麗で感動しました。そして無料ってのがいいですね♪説明される方もユーモアたっぷりで楽しかったです。このお値段ならオールシーズン行きたいです。
天気が良くて景色も良かったのですが殺風景と言うか何も無い景色で感動が味わえ無かったです。餅つきの実演はあるものの出来たての餅が食べられない大満足にはいかないです。唯一、接客が良かったかな!
夕飯のすき焼き肉がとても美味しかったのですが、それ以上にローストビーフの美味しさに同行者の娘が感動していました。お風呂からの眺めもよく、また利用したいと思いました。
宿泊施設としては合格点出せますが夜のバイキングが40種類と書いてありますが今まで行った中ではやや「品祖」な食事でした。お風呂も個人差はありますが男性用の内湯は熱すぎてゆっくり浸かることが出来なかった。まぁ冬の阿蘇だから仕方ないとこもあるかも孫たちが一番喜んだのはスパ・プールでしたね。家族連れの旅行・宿泊にはおすすめかも・・・
夕食時会場が寒かった。朝食時お料理が少し冷めていた。お風呂が温度はちょうどよかったがよると朝は入れ替えてほしかった。その他従業員と施設はよかった。
日帰り入浴、宿泊は全10室の温泉施設。 今回は貸切風呂付き朝夕2食付きプランで一泊。 初訪だが対料金のトータルバランスよく満足度、総評はかなり高い。 掛け流しの温泉は泉温、泉質ともに良好。好み。 家族風呂は3部屋あり。それぞれ内湯、半露天で雰囲気ある。 シャワーがひとつしかない点、時間が50分な点が個人的にはやや不満だが大した事ではない。 料理も品数、味、提供タイミング含めたサービス等抜かりが無い。質量のバランスが秀逸。 どれも手が込んでおりレベルは高い。 終始、スタッフの対応もちょうどよい距離感で好感もてる接客だった。 九州は別府や湯布院、黒川、嬉野等の著名な温泉地が多いが個人的には上位クラスの宿。 もちろん、その時々の目的にもよるが、温泉浸かって1日ゆっくりしたい気分の時には適した宿のひとつである。
お風呂がとにかく気持ちよかった。何回も入って、めちゃくちゃ癒されました。 食事はまあ良い方だと思う。感動する料理というよりは、卒なく、その時の季節の食べ物をだしていただいたという感じ。 接客、お部屋、共に、すごい!!って感じでは無いが、普通に快適に過ごさせていただけるものだと思う。
夕食が地域感及季節があり、美味しくたのしませてもらいました。
料理は手がこんで美味しかった。品数と量が少なかった。(グレードupにしては)
想像していた以上に、素晴らしくリノベーションされてたお部屋、手入れの行き届いたお庭に感動。お料理は、すべて一品一品美味しくてにっこり。古い建築物に高い天井で、この時期寒いのではと心配してましたが、広いお部屋もお布団も温かく朝までぐっすり眠れました。今度は、違うお部屋に宿泊できたらいいなと、お正月明けから、ほっこりした気分で帰ってきました。
食事も温泉も満足でした。サウナは諦めていましたが営業していたのがラッキーでした。
4階の展望温泉入口のマットが凄く汚い。 部屋の空調の温度調節が出来ない
コロナ対策でサウナが使用禁止になっていたのが残念でした。
足の悪い父のためにわざわざベッドのある部屋をご準備頂き大変感謝しております。 食事もどれも味わいあるもので大変美味しくいただきました。 古さ感はありますが、それを補って余りある料理とサービスの質がございました。 また、温泉も広く、清潔であり、泉質も心地よくとても快適でした。 値段からするととてもお得感のあるお宿です。 どうもありがとうございました。
割り引きの案内が欲しかった お風呂、料理ともに良かった 焼きたてクロワッサンは初めて食べましたがなかなか他のホテルにはないので良かったです
お部屋の古さが目立ちましたが、それ以上に従業員の皆さんが親切でした。年末の混雑している中、フロントの方が館内説明をきちんとしてくださり助かりました。夕食もバイキングにアルコールが入っており満足しました。翌朝9時までにチェックアウトするとプチプレゼントがあり頂きました。
部屋のトイレが狭くて段差がありました。ユニットバスは水とお湯を混ぜて使うタイプのシャワーなので子どもが使い方を知らず、思わぬ社会勉強になりました。
再度の利用でした。料理人の人柄が感じられるような繊細で優しい味わいでした。美味しく戴きました。接客の方も気さくな感じで良かったですよ。ありがとうございました。チェックイン後、裏の広い公園でランニングしましたがそこに竹明かりの準備をされていました。30日から始まるそうです。また黒川の橋付近には恋人たちのイルミネーションもあり両方楽しめます。
まずチェックインが混雑するのは分かっているが、スタッフが2名で対応しているけど全然さばけずロビーはかなり渋滞していた。 客室は綺麗だったけど、バスルームのシャンプーはボトルに残りわすか、ボディソープに至ってはからっぽだった。 夕食はバイキングだったのだが、蟹とか刺身があったからなのか食堂はめちゃくちゃ寒くて、他のお客さんも寒いと訴えてた。
部屋食でしたが、運んでくれた方の対応がとても良かったです。その為、とても過ごしやすかったです。 お風呂は普通でした。 部屋も可もなく不可もなく。部屋から海が見えたので天気が良ければ景色はいいのかなと思いました。 朝食会場のおばちゃんは無愛想。
「熊本 料理」に関する温泉情報
雄大な自然美と阿蘇の良質な温泉が自慢
JR阿蘇駅より車で約10分、熊本インターチェンジより国道57号経由で車で約60分、火の国熊本県のシンボル的な存在として知られる阿蘇山の麓に湧く「阿蘇温泉」。阿蘇五岳や外輪山の壮大な山並みに囲まれ、目の前には美しい田園風景が広がるロケーションに恵まれた阿蘇温泉郷。 ちょっと足を飲んば背は雄大な自然が美しい草千里もある。湯量が豊富で各温泉がそれぞれに源泉・泉質も異なるので湯巡りを楽しむことができると人気も高い。阿蘇最大の温泉郷と知られるこの地は、かつては夏目漱 石や与謝野鉄幹、晶子夫妻も訪れた由緒ある温泉地としても知られている。 美しい阿蘇の自然と良質な温泉を楽しんだ後は、和牛や馬肉など阿蘇自慢の料理に舌鼓を打つのも楽しみの一つだ。心ゆくまで寛ぎのひとときを満喫したい。
阿蘇温泉の情報●住所:熊本県阿蘇市赤水米塚温泉
風光明媚なロケーションと極上の魚介料理が楽しめる温泉地
熊本県の天草諸島東部に位置する上天草市。日本三大松島の一つとして数えられる松島町の島々、天草五橋など景勝地に恵まれており、海水浴場やキャンプ場などのレジャー施設も多いため、シーズンを通して多くの家族連 れで賑わう。 「天草松島温泉」は松島町にある温泉街。1981年に約700mのボウリングで湧出した源泉温度36℃の温泉にて開湯したが、1998年にさらに1330mまで掘り進め、源泉温度44℃の温泉を開発した 。 現在は数十件の温泉宿、日帰り入浴施設1件で湯浴みを楽しむことができる。ハモ、真鯛、ワタリガニ、クルマエビなど新鮮な海の幸とともに至福の温泉旅を満喫したい。湯めぐりと食事、どちらも堪能できる随一の温泉スポットだ。
天草松島温泉の情報●住所:熊本県上天草市松島町
天草四郎ゆかりの地に湧く温泉
九州自動車道「松橋IC」より国道266号線を天草方面へ約50分、JR三角駅より車で約15分ほど、東シナ海に面した天草諸島に湧く。天草諸島は各地に温泉が点在し、旅館やホテル、公共の立ち寄り湯など多くの施設で気軽に温泉を楽しむことができる。 「日本の夕陽百選」にも選ばれた黒石海岸から望む水平線に沈む夕陽は美しく、観る者を魅了する。ほとんどの温泉宿が海岸近くに位置し、昼間は藍色よりも青く美しく光る海、 夕方は美しい夕陽の景色を観ることができる。 またキリシタンの島としても多くの人々に知られ、周辺には教会や天草四郎ゆかりのスポットも多く点在する。漁師町だけあり、湯浴みの後、新鮮な魚介料理に舌鼓を打つのも楽しみの一つ。
天草温泉の情報●住所:熊本県上天草市
阿蘇の広大な山々に囲まれ、豊かな自然を堪能
南阿蘇の中でも奥座敷と呼ばれる高森町にあるのが、安らぎあふれる広大な自然を感じられる高森温泉。町のシンボルは、阿蘇五岳の1つとして数えられる標高1408メートルの根子岳。肥後の猫が7歳になると根子岳に修行に訪れるという伝説が残されており、そののこぎりの刃のようなぎざぎざとした頭は神秘的。春には酒造の蔵開きや満開の千本桜、夏には300年もの伝統があるといわれる「風鎮祭」、秋には阿蘇の山々を彩る紅葉、冬にはプロジェクションマッピングなどを用いたイベントなど、四季折々さまざまな楽しみを味わえる。また、阿蘇の水を使った日本酒や、郷土料理の田楽、豊かな自然の中で育った自野菜などのグルメも魅力的。
阿蘇温泉郷阿蘇高森温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡高森町高森
家族でキャンプも楽しい新興温泉地
阿蘇の山並みを見渡すように、人里離れた山里にひっそりと佇む温泉地。温泉地としては比較的新しく、開湯は1991年。他の二つの温泉の中間にあり、周囲を山々に囲まれていることから、温泉地内にある食事処では、山菜や川魚を使った会席料理を味わうことができる。付近には通年利用できるオートキャンプ場があり、キャンプと温泉の両方を楽しむ場所として家族連れにも好評。周辺の観光地として、鍋ヶ滝公園にある「鍋ヶ滝」が有名で、春にはライトアップイベントを行う。落差が10m、横幅が20mもある大きな滝は、昼間も迫力満点。豊かな自然の中で体験できるレジャーで一日遊んだら、ゆっくりと扇温泉に浸かり旅の疲れを癒やしたい。
扇温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南小国町