「熊本 湯治」でヒットする宿
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「泉質が最高!」硫黄が香る平山温泉100%源泉かけ流し。木のぬくもりあふれる旅館です
杖立温泉の高温の温泉を生かした「蒸し湯」が魅力!杖立川を望む名湯を堪能できる創業140年超える日本の佳宿
2500坪もの広大な敷地に佇む、たった全12室の老舗旅館。全室「半露天風呂」付き&「お部屋食」でプライベートなくつろぎを。
「熊本 湯治」でヒットする口コミ評価
フロント食事会場の方々明かるくとても親切でした。窓からの景色も素晴らしく、朝は墨絵のようで感動しました。7人で行きましたか。全員又行こうと話してます。友人とたびたび利用したいと思っています。
素晴らしい対応で、とても満足しました。
温泉が朝8時までなのが残念ですが、後は大満足でした。鶏の網焼きが美味しいでした。ありがとうございました。飲み放題無料も嬉しかったです。
お風呂の泉質が素晴らしかったです∩^ω^∩
食事がボリュームがありどれも美味しかった。 部屋も風情があり良い雰囲気だった。
夕食時の接客の方はとてもいい方でしたが・・・サウナのマットがしめっていても交換が一度も無かった様に思えます。こんな時たからこそもっと清潔感を保って致しいです。
「熊本 湯治」に関する温泉情報
200年以上、湯治場として親しまれた格式高い温泉地
阿蘇五岳の1つ、南西側中腹にある鳥帽子岳に位置する温泉地。200年以上前から湯治場として栄え、江戸時代には熊本藩士のみが入浴でき、傷ついた体を癒やしていたという言い伝えも。自然環境の良い場所にあり、天然の泥湯も魅力。地獄温泉は、栃木、垂玉、大阿蘇火の山、白水とともに南阿蘇温泉郷の1つとして数えられている。それぞれ泉質や特徴が異なり、湯めぐりも楽しめる。南阿蘇村は農業と酪農を営む自然豊かな場所で、地元で採れた農産物やあか牛などを使ったグルメや、自然の中でのレジャーも魅力的。2019年1月現在、応急復旧工事の完了により「九州道熊本IC」から車で約35分で南阿蘇村の中心部へ、約45分で地獄温泉へアクセス可能。
地獄温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村
楽しく美味しく自然を味わえる産山村に佇む温泉地
熊本県と大分県との県境にある久住山の南側山麓、産山川の河畔に位置する温泉地。杉木立に囲まれた、山間部の暮らしが今も残るような地の温泉は、宿泊施設を併設する温浴施設「御湯船温泉館」が提供している。地元の人だけではなく遠方から湯治で訪れる人も多い。 施設内には自炊施設があり、ゆったりとした時の流れを感じながら温泉を楽しめるほか、様々な浴場や食事処もあり、地元のブランド牛である「あか牛」を食べることもできる。周囲のレジャー施設としては「うぶやま牧場」が人気。牧場では、アイスクリーム&バター作り体験やポニー体験、乳搾り体験などを楽しむことができる。
御湯船温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡産山村
昔ながらの共同浴場スタイルであたたまる温泉
吉田川沿いののどかな田園地に位置する山鹿市北部の温泉地。700年ほど前に、鎌倉時代末期にこの地で活躍していた武将である菊池武時公の家臣、八幡宋安(八幡弥四郎)が発見したと伝えられている。戦国時代に無料で入浴ができる「平湯」として周辺地域に住む人の間に定着した。長く地元で愛されてきた、昔ながらの温泉には、県外からの湯治客も多く訪れる。近くには、毎年桜の季節になると桜まつりが開催される倉塚公園がある。春は花を愛でた後に、この歴史ある温泉に立ち寄ってみると良いだろう。
熊入温泉の情報●住所:熊本県山鹿市熊入町
弘法大師・空海が愛でた霊験あらたかな温泉
“湯に入りて 病なおれば すがりてし 杖立ておいて 帰る緒人”と詠んだのは、旅の途中、杖立温泉に立ち寄った弘法大師・空海。この句に詠まれているように、杖をついて湯治にやってくる病人や老人も、杖を忘れるほど健康になって帰っていくといわれている。 一方、弘法大師・空海が持っていた竹の杖を立ててみたところ、枝や葉が生えてきたという説も。いずれにしても、温泉の効能の高さから「杖立」と名付けられた弘法大師ゆかりの名湯。 現在では、杖立川沿いに18軒ほどのホテルや旅館が小ぢんまりと建ち並び温泉街を形成。1800年前から湧き続ける100℃前後の高温の湯が、街のいたるところで白い湯けむりを上げ温泉情緒を醸しだしている。
杖立温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡小国町
名湯・秘湯が揃う温泉天国・小国郷
町のあちこちに真っ白い湯けむりがたなびく湯の里、小国郷。筑後川の清流、九州のシンボル・阿蘇山と久住山のすそ野に抱かれ、のんびりとした風情が広がる。まるで生まれ故郷のような“懐かしさ”を感じる人が多いというのも納得の空気が心地良い。全国的に知られる名湯・黒川温泉から山の中の一軒宿の秘湯まで、全12の温泉が点在。一帯には、湯治場の風情が残る公衆浴場や家族湯が20ヶ所以上、温泉の蒸気で卵や野菜を蒸かす「蒸し場」など古き良き温泉地の文化が今に息づいている。温泉が生活に密着し人々のコミュニケーションの場としても活用されている。
南小国温泉郷の情報●住所:熊本県阿蘇郡小国町
オススメの宿一覧
山鹿のつるつるとした美肌の湯を源泉100%かけ流しで堪能♪ 夕食は熊本の旬食材を使った和会席をご用意
ビジネス街、熊本市繁華街が全て徒歩圏内!!
毎朝手作りの朝食を♪地元の食材を生かした「ゆめぜん」と大浴場が旅の疲れを癒します
熊本城と城下町(現在の上通・下通アーケード街)を中心に栄える熊本市。
「浸かる」だけでなく「吸う」事で得る自然の力。話題のラドン熱気浴で「ととのう」のその先へ
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