「青森県 硫酸塩泉 温泉」でヒットする宿
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趣きの異なる2種の大浴場を持つ湖畔の湯宿
★★伝統の誇りを今に受け継ぎ、江戸時代から続く歴史深いかけ流し湯を堪能。ずわい蟹&陸奥湾の海の幸を満喫★★
「青森県 硫酸塩泉 温泉」でヒットする口コミ評価
【良い点】 ・つくりの古い旅館で老朽化があるはずだが綻びは見当たらず、 清掃も建物全体、お風呂、個部屋の隅々まで行き届いていた。 ・1月下旬の利用で外気温は氷点下であるが、部屋、廊下、食堂、 お風呂、いずれもそれなりの暖房が施されており寒さは感じなかった。 【改善希望点】 ・お酒のメニューが乏しい。 あるのは瓶ビール、ボトルウイスキー、日本酒各種位。 生ビール、杯数売りのウイスキー、サワー類などがないし、 ワインもない。日本酒、焼酎も種類が少ない。
食事がとてもよく、お風呂もよかった。 スタッフも親切だった。
食事もおいしく、お宿の方も気さくで話しやすかったです。 お風呂もよかったです。 ただ男女でお風呂が入れ替わりますが、19時の入れ替えは早いです。到着後女性用のお風呂の方が気に入りましたが1回しか入れなかったです。せめて21時頃にしてほしいです。
コスパ的に残念でした。年末年始ではあるもののサービス内容に対して料金が高すぎだと思いました。 普段の料金のままにするか県民割の価格で統一するかどちらかだと顧客満足度が得られると思います。
絶景の宿ということで景色は本当に素晴らしかったのですが、宿泊が冬の嵐の日でしたので、風の音と波が打ち付ける海鳴りが一晩中響いて眠れませんでした。海鳴りを経験したい方は良いかと思います。朝食に珈琲も紅茶も無かったのですが、喫茶コーナーも無かったので、朝の珈琲を飲むことができませんでした。
全て良いです。食事は満足です(夕・朝共)。送りも七戸十和田まで送って頂きありがとうございました。次回も利用を考えています。
お風呂は広くて気持ちよかったです ドライヤーを使う為洗面台に行ったところ床が汚れていて黒くなっていた 部屋でカメムシが一匹見つかったのと掃除が行き届いていない感じがした。タバコの匂いも気になった、羽織のポケットにお手拭きが入ったままだった(前の人の物)全体的に掃除、チェックができていない印象でした 食事は全量摂取できて丁度良い量で美味しかった
今回もアレルギー対応でお願いしたはずが紛らわい料理提供したり次の料理をお願いしても忘れられたりして流石に飽きれて朝食キャンセルしたくてフロントに行って話しても理由訳も聴かずに対応が悪かった
「冬季限定湯治プラン」を利用しました。あまりにも安いので期待していませんでしたが、夕食は新鮮な海の幸がおいしく、お風呂は自家源泉かけ流しとても得した気分です。
・部屋に他人の髪の毛が3本も落ちていて不快を感じた。敷フトンが一枚で薄かった。 ・夕食は蟹付オリジナル和会席でしたが、蟹の身がスポンジのような感じで味も無く美味しくなかった。 ・温泉は良かった。
海岸沿いのホテルで真正面に紅葉した湯の島が部屋、食事処、お風呂からも見えて眺望最高。スタッフの皆さんも感じ良く足の悪い母のためにエレベーター近くのお部屋に代えていただき助かりました。 夕飯はホタテ釜めしの美味しかったこと。ただ追加のホタテ貝焼き、焼きすぎたベビーホタテが一皿三枚。一枚でいいから大きいのが食べたかったです。 それから駐車場。手前が大きな穴ぼこなのと明かりがないので大雨の中、夜忘れ物を取りに行ったときしっかり両足はまりました。整備してほしいです。 夜の三味線ライブは、迫力あって最高でした。
清潔感に欠けました。部屋が喫煙の匂いで女性に苦情ふんぷんでした。
食事は品数が多く、美味しく満足できました。食事中、あいたお皿をさげるようですが、まだ料理が残っているにも関わらず、何も言わすさげられてしまい、2回目は伝えましたが残念。 使用頻度が少ない部屋だったのか、虫がでてきたりと印象に残る宿でした
部屋もお風呂も食事も接客も、一人旅の私にとって丁度良く、大満足でした。
1.部屋はリフォームしてすごくきれいでした。 2.朝食・夕食共に宿泊料金に比較して食ネタ最高の料理と思います。
旅の疲れがお風呂で癒やされました。浅虫温泉は45年ぶりにお世話になりました。懐かしい場所でした。
隣の部屋が夜中の1時過ぎまで大声での会話でうるさくて眠れなかった。フロントへは、10時頃から度々電話を入れたが応答がなく、隣へ怒鳴り込んでのトラブルも避けたかったのでじっと我慢していた。以前宿泊したホテルで、印象もよかったので今回指定して宿泊したが・・・非常に残念。
露天風呂及び部屋からの眺め縛らしかったです。 また伺いたいと思います、よろしくお願いします。
お食事・接客最高でした。
夕食が沢山有って満足しました。 この時期なのに、お風呂が冷房もきいて無くて大変でした。
「青森県 硫酸塩泉 温泉」に関する温泉情報
烏帽子岳麓に湧く古湯
青森自動車道「青森東IC」から車で約40分、野辺地駅よりバスで約20分の野辺地に湧く温泉地。その歴史は古く、起源は今を遡ること1000年前とも500年前ともいわれる。「鶴が傷を癒した」という謂れから別名 「鶴の湯」とも呼ばれ、人々に親しまれてきた。 また、温泉にまつわる諸説も様々。温泉地のある野辺地は源義経一行が辿った「源義経北行伝説」のまぼろしのルートにあたり、義経が入浴したという言い伝えも残る。 また、青森県内の平地では最も積雪量が多い地域としても知られ、「まかど温泉スキー場」は、冬になるとスキーヤーで賑わいを見せる人気のスポット。ホタテの養殖も盛んで、新鮮で捕れたてのホタテが堪能できるのが嬉しい。多彩な魅力が訪れる人を出迎えてくれる。
馬門温泉の情報●住所:青森県上北郡野辺地町
陸奥湾をのぞむ東北随一の温泉リゾート
青森市の東端、夏泊半島の付け根に位置する、「北の熱海」の異名を持つ北東北きっての繁華な温泉地。「浅虫温泉駅」を中心に、東西でがらりと町の風情が変わる。駅の東側は古くからの温泉街。 縦横に交わる細い街路に大小の旅館や飲食店、水族館などがあり、温泉街らしい情緒を醸し出している。一方、陸奥湾に臨む駅の西側はアメリカ西海岸のようなビーチリゾート。 展望風呂やショッピングセンターを完備した道の駅「ゆ~さ浅虫」や、海水浴客で賑わう「サンセットビーチあさむし」などの新スポットを中心に、国道4号沿いにはオーシャンビュー客室を備えた大型ホテルが立ち並ぶ。世代を問わず楽しめる一大温泉リゾートだ。
浅虫温泉の情報●住所:青森県青森市浅虫蛍谷
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
鄙びた温泉地が点在する名湯揃いの湯治場
黒石市一帯の温泉地の総称。市街地から車で20分ほど離れたところの浅瀬石川沿いに、客舎と共同浴場の湯治文化が残る「温湯(ぬるゆ)温泉」と、津軽伝承工芸館がある「落合温泉」、江戸時代にまで歴史が遡る「板留(いたどめ)温泉」の3つの温泉地が並ぶ。さらに国道から離れた山奥に、ランプの宿で知られる「青荷温泉」がある。この4湯が温泉郷の中心だが、他にも市街地にいくつかの温泉宿・共同浴場がある。中野もみじ山での紅葉ライトアップや、三大こけしの一つを学べる津軽こけし館などが温泉地から近い。市街地には、重伝建や日本の道百選にも選ばれた、江戸時代からのアーケードが残る「中町こみせ通り」がある。湯治場でまったりと過ごすだけでなく、観光をしても楽しい町である。
黒石温泉郷の情報●住所:青森県黒石市
昭和レトロの温泉街で「温泉もやし」を味わって
鎌倉時代初期に開湯したという歴史ある津軽の名湯。「丑の日に入れば病が治る」という大日如来のお告げがきっかけとされ、今でも「丑湯祭」が行われる。江戸時代には津軽藩の御仮屋がおかれ、藩の湯治場として栄えた。明治時代に奥羽本線が開通すると、弘前の奥座敷として歓楽街化が進む。1960年代は乱掘による湯量減少と水害に苦しめられるが、源泉の共同管理を行い、現在でも共同浴場文化は健在。平川沿いに広がる鄙びた温泉街に、約6軒の共同浴場が点在する。大鰐温泉の名物は「温泉もやし」。江戸時代から栽培されてきた伝統があり、30cmもの長さになるのが特徴。温泉熱を通して通年25℃に保った温室で育てるここだけの味だ。
大鰐温泉の情報●住所:青森県南津軽郡大鰐町大鰐湯野河原