「だるま」でヒットする宿
「だるま」でヒットする口コミ評価
当日は10年ぶりの大雪でやっとのことで旅館にたどり着きました。屋上露天風呂では子供たちは雪ダルマを作って はしゃいで いました。この天候なのに満員で夕食時間も少しずらしました、バイキング形式ですが品数も多く大変美味しく頂きました。孫達5人の7人でしたが皆大変満足した様子でもう一度必ず来ようと約束した次第です
「だるま」に関する温泉情報
豪雪地帯に佇む雪だるまのある小さな温泉地
上杉謙信に縁が深い新潟県上越市。安塚区は直江津駅から東に20㎞ほどに位置している北陸でも有数の豪雪地帯だ。特に山間部の集落では4mちかく積もり、町中がすっぽりと雪に覆われてしまうという。 そんな安塚地区は「雪だるま」がマスコットとなっており、雪そのものを活かした町おこしが推進されてきた。平成4年2月には住民待望の「ゆきだるま温泉 雪の湯」がオープン。この「上越・安塚 雪だるま温泉」もそこから引き湯した源泉を100％かけ流ししている。 雪にすっぽり覆われる小さな里山、町のあちこちから顔を覗かせる可愛らしい雪だるま。そして芯までじっくり温まる温泉。都会の喧騒から離れ、心ゆくまで寛ぎのひとときを満喫したい。
上越・安塚 雪だるま温泉の情報●住所：新潟県上越市
山あいのレトロで鄙びた秘湯の一軒宿
かぶと湯温泉は七沢温泉郷に含まれるが、全く別の独自の源泉を用いていて、この温泉に入ることのできる一軒宿が山水楼である。山水楼は厚木市の山中にあり、宿のレトロな雰囲気と生い茂る木々は、首都圏にいながら山奥の秘湯に来たかのような印象を思わせる。宿に入ると、たくさんのだるまと、鹿の剥製が出迎えてくれる。温泉には、こじんまりとした内湯と、生い茂る木々を眺めることのできる露天風呂があり、熱めの内湯では日々の疲れを癒し、露天風呂では温泉に浸かりながら、首都圏にいるとは思えないくらいの澄んだ空気を吸って精神的にリラックスすることができる。東京からほど近いため、日帰りで都会の喧騒から離れてリラックスするのも良いだろう。
かぶと湯温泉の情報●住所：神奈川県厚木市七沢
オススメの宿一覧
五感を優しく刺激する、心から綺麗になるリゾートホテル。 優雅に、美しく、贅沢な休日を。豊かな緑に囲まれた開放的な露天風呂に浸かれば水盤に浮かぶような感覚に。
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オススメの口コミ一覧
夕食.朝食は種類が多く満足しています。ただカニの身が取りにくく手が汚れ味も薄かったです。風呂は足のダルさが取れて良かった。所々にゴミ箱があり気遣いが感じた。部屋に座椅子が無かった。
主人と3歳の子供と泊まりました。 食事は美味しかったのですが、予約後に電話で伝えていた「そばアレルギーの者がいるからそばが出るようなら他のものに変えてほしい」と「子供の豆イスを貸してほしい」などの要望は全く伝わっておらず、そばが出てきたりイスがなかったりしました。 他にも、フロントに子供用の浴衣の貸出があり、子供用のサンダルは部屋に置いてあると書いてありましたので、有り難く浴衣を借りて部屋に行ったのですが、部屋にサンダルは無く、聞けば「寝具なしの子供にはサンダルは置いていない」とのこと。 それならばそう書いておいてくれればいいのに…と思ってしまいました。 その後そばの件などで支配人？と思われる男の方が謝りに部屋に来てくれたので、対応は悪くないのかもしれませんが、もうこちらに宿泊することは無いと思います。
緊急事態宣言が開けた金曜日だったので 仕方が無いかとも思いますが、夕食のバイキング会場は人だらけ!お風呂も人だらけ!時間調整をキチンとして欲しかった。 ブライダルをやられてるなら 尚更、アイデアを使って欲しいです。
お料理が、綺麗で美味しかった。 食べきれなかったご飯もオニギリにしてくれて親切でした。 海に行くときのサンダルを忘れてしまったのですが、旅館の方が貸してくださり足を洗う場所なども用意されており、夏にまた来てみたくなりました。シャワー横にトイレもあって子供の急なトイレの際とても助かりました。大人3名と5歳児1名でしたが、部屋が人数に対して狭く感じました。布団を引くとほかにスペースが無くなっていました。 スタッフの方は親切な方ばかりで安心して、利用出来ました。
お風呂はとても良かったです。
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