「一軒宿 東北」でヒットする宿
「一軒宿 東北」でヒットする口コミ評価
食事がとても美味しかったです。最高。露天風呂は外が寒いからでしょうか?少しぬるめ思いました。でもお風呂もとても良かったです。ゆっくり出来ました。
部屋の暖房の効きが悪く寒かった。翌朝の風呂を楽しみにしていたがぬるくて風邪をひきそうだった。
まず、建物は宮大工の造りで最高だった。食事、風呂、接客、部屋全てにおいて満足だった。
何度か行ったけど、露天風呂がいい、後は、山の中で、空気が良くて最高でした。ゴンドラで、空中散歩に行ってみたかった。
お風呂の泉質はとても良かった。清掃時間が朝の8時からで朝風呂の利用が気忙しかった。 夕食はとても美味しかった。
露天風呂からの夕日がとてもきれいでした。夕食、朝食とも満足でした。スタッフのみなさんもとても親切でした。
お風呂はつるつるでよかった。夕食の時ごはんと茶碗蒸しを食べていないのに、確認をせず片付けられた。食べたかったです。食器をさっさと片付けられるので、落ちついて食べられない。
従業員の皆さんの対応がとても良かったです。夕食は限られた予算の中、工夫された内容で、美味しくいただきました。地産地消のメニューは何よりでした。 牡鹿半島にまた来る機会があれば再訪したいです。
カニ食べ放題を楽しみに行ったのですが、カニの身は細く、中はスカスカ。茹ですぎなのか、身も硬く、しょっぱかったです。カニ料理や海鮮などあるのかなと思いましたが、冷凍のものをただ揚げたり焼いたりしただけのような料理が多く、驚きました。
急に思いたって前日の夜の予約でしたが、いい部屋を取ってもらい食事、お風呂とも満足しました。 予約の時はあの金額なので不安がありましたが、従業員の方の対応も良く楽しい気持ちで帰路につくことができました。 又利用します。
朝ベットに虫がいて気分が悪くなりました、トイレの臭いがひどい。 朝食は郷土食が感じられて良かったが、夕食の牛肉は冷凍なのかドリップで下にひいてあった紙が真っ赤で気持ちが悪かった。リピートは有りません。
温泉はツルツルで良かった。部屋は無駄に広かった。食事が少なく感じました。
宿泊施設がコンパクトでわかりやすい。のみ放題がテーブルオーダーだったのでゆったりのめた。
食事は出来合いの物より手作りの物が多くて美味しかったです。 温泉もトロトロしていて適温で夜中も入浴でき肌がスベスベになりました。 洋室を予約しましたがトイレが温水洗浄便座で無いのが残念でした。
とにかく素敵!お部屋に温泉があるのは特に魅力的で温泉のお湯が違う。つるつるすべすべになるのは最高でした。 一度泊まってみると、他には行けないなというのがこの宿の最大の強みといってもいいでしょう。絶対にまた行きたい宿です。
知り合いの方から食事の良さやお湯の素晴らしさを聞いてたので行く前からワクワクでした。紅葉は終わってましたが建物が素晴らしくて期待感が増してきました。食事も派手な感じはなかったけど1つ1つキチンと作られた上品な味で美味しかったです。朝食も品数の多さ手づくり感いっぱいでテンションが上がりました。大好きな小豆もち?があり嬉しかったです。 残念な事が1つだけドアの開け閉めの音が深夜響いて目が覚めてしまいました。また是非来たいです。
部屋は大変良かったです。 ロビーエントランスも良かったです。 食事は普通だと思います。(金額相当) お風呂は大変奇麗で温度も適温で良かったです。 部屋内洗面所の水と温水の出が悪く、残念でした。 正面外部の庭が落ち葉で汚かった為、建物の品格に影響してたように思います。残念です。
コロナ対策が十分だった。但し廊下等施設内の土足、素足を統一されては、いまいち間違いされている方が見えた。 喫煙部屋でたばこ臭く閉口した。今回初めて大江戸温泉物語を利用させていただきましたが総合的には普通でしたがまた利用したいと思います その時はよろしくお願いします。
食事も美味しく、とても良かった。部屋に冷たい水を用意してくれるともっと良い。
空調と思われる音が24時間聞こえて一睡も出来なかった
「一軒宿 東北」に関する温泉情報
奇岩の織りなす絶景のすぐ近く、美肌の湯の一軒宿
磐井川の中流部、およそ2kmにわたって続く名勝「厳美渓」。奇岩や甌穴(おうけつ)、深淵などが続くダイナミックな景観は、天然記念物のお墨つきだ。対岸からロープ伝いに届けられる「空飛ぶ団子」でも知られるほか、道の駅、ガラスのテーマパーク、市立博物館、江戸時代初期の農家といった観光スポットがそろっている。人気観光地のすぐ近くにある一軒宿「いつくし園」は、明治創業の伝統ある宿。和風旅館の伝統を大事にしながら、奥州・三陸の山海の幸を活かした料理や檜の露天風呂といった充実したサービスも提供している。世界遺産にも登録された「平泉」や、舟下りで有名な「猊鼻渓(げいびけい)」などの観光地も車で数十分の距離にある。
厳美渓温泉の情報●住所:岩手県一関市厳美町南滝ノ上
朝焼けが美しい!裏磐梯 小野川湖のほとりの一軒宿
明治の磐梯山の噴火で作られた「小野川湖」のほとりの温泉地。小野川湖は朝焼けで有名で、冬になると多くのカメラマンが焼けるようなオレンジに染まり霧を放つ湖面を撮影しようと訪れる。水のアクティビティを楽しめる「ウォーターパーク」があるほか、冬はワカサギ釣りも人気。一年中磐梯高原の自然を体験できそうだ。
磐梯宝温泉の情報●住所:福島県耶麻郡北塩原村桧原簗部沢山
神様が宿るといわれる地に湧く美肌効果に良い温泉
JR花巻駅から岩手県交通バス新鉛温泉行きで約35分、東北道「花巻南IC」から県道12号経由で約13㎞。「山の神温泉」は宮沢賢治で有名な花巻の地に湧く東北地方有数の花巻温泉郷の一つ。 豊沢川の渓流を望む、広大な敷地に立つ「優香苑 (旧 幸迎館)」が一軒宿の温泉で、四季折々の景色を堪能できる開放的な露天風呂がとても癒されると評判が高い。四種の源泉を贅沢に使用した源泉かけ流しの天然温泉はまるで化粧 水のようなとろみを帯びている。 名前の由来は、山の神様を祀っていると崇められる「山?(やまずみ)神社」があることから、山の神様が居る地に湧いた温泉であることから名付けられたとか。宮沢賢治が愛した花巻の夜空を見ながらの湯浴みは、また格別だ。
山の神温泉の情報●住所:岩手県花巻市
「リンゴの国」に湧く美肌の湯
歴史と風光に恵まれた津軽地方の中心都市・弘前の奥座敷として大きな役割を担う温泉地。一年を通して県内外から約500万人もの観光客を集める弘前周辺に点在する温泉群の一つ。 JR「弘前駅」、東北自動車道「大鰐弘前IC」どちらからも車で約15分の場所に一軒宿の「ホテルアップルランド」が建ち、観光拠点として大いに重宝されている。宿の周りは、「アップルランド」の名前のとおり見渡すかぎりのリンゴ畑。 特に、北国の遅い春もたけなわとなる5月中旬ごろには、白いリンゴの花がはるか西の岩木山麓までを埋め尽くす。八甲田や白神の木々の芽吹きともあいまった景観は、まさに筆舌に尽くしがたい美しさ。名物「りんご風呂」で甘酸っぱい香りに包まれて湯浴みを楽しんだ後は、津軽高原の爽涼な風を受けてのどかな田園を散策するのも一興だ。
南田温泉の情報●住所:青森県平川市町居南田
猪苗代湖を一望できる磐梯山の麓に湧くにごり湯自家源泉
東北自動車道「郡山JC」経由、磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」を降り、猪苗代スキー場方向に約8分、磐越西線猪苗代駅から車で7分ほど。「猪苗代四季の湯温泉」は、かの有名な磐梯山の東南の麓に湧く温泉だ 。 一軒宿「猪苗代四季の里」は澄んだ空気と雄大な美しい自然に囲まれた環境にあり、白鳥が飛来する猪苗代湖を眼下に一望できる。会津磐梯山や猪苗代湖、磐梯高原など、自然環境と独自の歴史文化に恵まれた位置にある。 春は新緑や山菜狩り、夏は登山や湖水浴、秋は紅葉、冬はスキーや白鳥鑑賞と四季折々の楽しみを満喫できる点が人気で一年中レジャー客でいっぱい。レジャー帰りに利用して、また明日への英気を養うには格好の温泉地だ。
猪苗代四季の湯温泉の情報●住所:福島県耶麻郡猪苗代町